古神道本宮 身曾岐神社
自然をもって経典とする<いのちの信仰>を伝承する古神道の本宮
だそうですが 詳しいところは くえすちょんまーく
神社は 小淵沢と甲斐小泉の南側に広がる森の中に鎮座する。
車で走っていると 森の中にこつ然と現れる神社にちょっと興味があったので
その日は雨だし と訪れてみた。
赤の「現在地」から拝殿,本殿 そのあと能楽台へと歩いてみましょう
左に火祥殿 右に拝殿
敷き詰められた白い砂は きれいに砂紋が描かれ いい雰囲気です
拝殿から 本殿を拝みます
本殿
本格的な神明造りの社です。
社殿には木目美しい青森ヒバを使用し、国宝・奈良薬師寺金堂西塔の再建などに携わった
わが国屈指の宮大工たちが、3年近い歳月をかけて精魂込めて建て上げました。
虚飾を排し、白木と直線によって構築された簡素にして清楚なそのたたずまい
引用1:身曽岐神社 http://www.misogi.jp/keidai/ による
だそうです
こんな解説もありました。。。
1834年天照大神の神示を得て・・・1879年井上神社として祀られ・・・
1986年・・・八ヶ岳南麓の地(に)・・・遷座しました。
比較的新しいかったんだぁ~
拝殿を後にします
能楽殿
一連の舞台群は、その前景をなす神池の上に浮かび、
水面に姿を映す風情が幽玄の境地をさらに高めるだけでなく、
池水そのものが音響を効果的に増幅するという作用も兼ねています。
舞台正面の鏡板に描かれた老松は、
文化勲章受章者の故守屋多々志(ただし)画伯(1912~2003年)が描いたもの。
能楽界でも「1度は演じてみたい舞台」との声が高い、まさに日本一の能舞台です。
引用1
だそうです
縦看板には なになに。。。
能舞台で結婚式?
いいかも
今度するときは 検討して見ましょう (^_-)-☆
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