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2021/01/26

相模川右岸を散歩

 気になる鉄本があったので 本屋さんへ内容を確認にチャリでお出かけ

出かけた本屋さんは 以前に書いた「ビニ本屋」ではなくて
貴重な本も内容が確認できるように置かれた 有隣堂さん

基本的に書店に置いてある本は内容を確認してから購入する
だから 本が傷むのを防止する目的や 立ち読み防止などで
ビニール掛けしてある本屋では購入しないし 立ち寄りもしない

内容を確認しないで購入したい本は 本屋で探し回ることなどはしないで
安直にネットで購入するからね
値引き販売をしない書籍を本屋で買うのは なぜ?
と本屋の経営者は真剣に考えた方が良いとおもう 今日この頃

そして購入してきた本 2冊

4,000円弱の大出費です

所要が澄んだ後は 天気も良いし運動不足気味でもあるので
相模川右岸をチャリでお散歩です

この芝生のグラウンドは J1湘南ベルマーレの練習グラウンド
ベルマーレ平塚の時代は 大神の新幹線横にあったのだけれど
スポンサーのフジタが無責任にも撤退したのでここに移転したのです
最近またスポンサーに名を連ねているようだけれど
二度と投げ出すようなことはしません
と念書でも入れさせたのだろうか・・・・

などと過去の怨念を思い浮かべていると
上空を海自のC130が北から南へ飛んで行った

今日の相模川の流れは おだやか

オオバン
留鳥のはず だけれども冬になると目立つのは。。。

東海道本線 馬入川橋梁
特にネタ物はないと思うのだけれど 平日なのに2名の同業者が三脚をセットしていた
185系の踊り子が 3月で撤退するのでそれが目的でしょうか
しばらく混みそうだね
私は E231系を撮って撤退

水面には この寒さにめげず ウインドサーフィン


穏やかな 冬の陽射し 河口付近の相模川 でした

2020/04/29

鉄道 本




高尾で黄緑 ダラダラと連載中に ちょっと一休み


例の あれで 家にいることが多いいし
ついでにと云ったらば怒られるけれど
図書館は閉鎖されていて未知の本は手にすることが出来ない時代
なんで地方の年中空いている図書館まで休館?
と疑問はあるけれど
それがお役所仕事 と割り切れば良いことだし
文句言っても
「ご意見は今後の参考にさせていただきます」
とマニュアル通りのお答えだけで
改善されないのもお役所仕事だし。。。

新しい本を読みたければ
本屋さんにいって お金払って自分の所有物にすればいいのだけれど
今更 本にたくさんの所持金を費やすのもイマイチだしね

そうすると 今出来ることは これ
二千冊以上はあるであろう自分の蔵書を見つめ直す
手始めに これらを本棚から机の上に出してみたので ちょっとご紹介


星さんと久保さんの 電車のアルバム Ⅰ と Ⅱ




星さん 久保さんの本だけですごいのに そこに
島秀雄さんの サインを見ると オジサンは舞い上がってしまいます

実際はこの本のほとんどの写真は久保さんの写真なんですよね 



 日本民営鉄道車両形式図集


民鉄にはあまり詳しくない自分への 勉強のための二冊です


図面大好き人間ですからといっても 写真より図面から入る
のが変ですよね


私 電車人間ですから


こちらも図面集





 電車人間のバイブル


電車人間には重要な高松吉太郎さん




東海道新幹線の総括本


こちらも 松平 精 さんの一文が光ります



川上 さんの新日本鉄道史


1964年までの 歴史です


川上さんは 秋田のお友達のお友達でした



川添雄二さんの交流電車両用論


電気車の理論本です

以上 紹介の本に加えて 先日ご紹介の 「鉄道」「汽車」をくわえての
ずらっと並べてみました


表紙と背表紙だけの紹介ですが
内容を見たい方 いらっしゃいますかね
いままで この手のWeblogにほとんど反応無いから
たぶん 不要かな と 。。。。。

とりあえず 本棚から机の上に並べてみただけでも
3時間ばかり時間が潰せたので
全てをつぶさに読めば(見れば)半年は十分に持つだろう
それまでには 今回のなにの結論は出ているのだろうか。。。

2020/04/13

汽車 本島三良著


先日は 鉄道 本島三良さんが書かれた 鉄道 という
1962年に発行された本をネットオークションで
で手に入れたことを書いた

学生時代に 鉄道 は既に簡単には手に入らなかった
重版もされなかった

そんな時
”鉄道” と続巻ともいうような形態の本が発行された

汽車  著者 本島三良
発行所 竹書房
1973年(昭和48年)発行
定価 3200円

 デザインは 鉄道 を意識してますね

大事な本は トレーシングペーパーでカバ掛けするのが
私の 癖 です


箱は傷だらけ
各ページは変色 シミだらけ
普通に本棚に週のされていただけ なのですけどね

カラー写真が多くなりました


 C62は 安芸 と 20系はやぶさ をけん引


鉄道が手に入らないので
購入した一冊です

ずっと手元にあって 粗末に扱ったつもりは全くないのですが
先の古本で手に入れた 「鉄道」 より
傷んでいるのは どうしてでしょうね

鉄道図書刊行会 と 竹書房 の思い入れの違い
和光美術印刷,学術製版,常川製本所,寿紙業, 
と 大日本製紙 の意気込みの違い
一番大きな違いは 
所有者の 性格の違い
でしょうか?

この本「汽車」も「鉄道」と同様素晴らしい一冊 です



2020/04/12

鉄道 本島三良著


20歳の頃からあこがれていた本

鉄道

著者 本島 三良
発行所 鉄道図書刊行会
1962年(昭和37年)発行

限定2500部 定価2,700円

学生時代 この本を知った時は発行から10年
すでに店頭から姿を消していて 発行元に在庫は無くなっていた
神田の本屋さんの棚にある古本は
プレミアム価格で 月5,000円の奨学生には手が出ない

幸いにも 博学の同級生が所有していたので
長期に借りてしっかりと読むことは出来た

月日は過ぎて 詳細な内容はうろ覚えになって来ても
あこがれの一冊 であることには変わりがなかった


ネットで本を検索している最中に 付き合ったのです
この本に
ネットオークションでしたが 
つい一時間ほど前にオークションがスタートしたらしい

で 今いくら?  即決価格表示で なんと たったの 800円
急いで 出展内容を確認して見ると

”経年劣化のある中古品ですので、商品にキズ、ヤケ、シミ、剥げ、破れ、汚れ
・多少の書き込み等ある場合があります。”

60年近く前の古本です 多少の痛みは当たり前 
それより800円の価格相当の 痛み方だったら その方が恐ろしい
もちろん 入札 しました

即決価格なので 応札確定
支払いも実行 たった二日間のうちに 手元に届きました

50年来のあこがれの本 鉄道 です

超 美本です

各ページには めくり跡一つとしてありません
紙面全体に年数を経た雰囲気は感じられますが
シミや部分的な変色も皆無です

角によくある 三角折れ も一つもありません 
本屋さんの店頭にある いじくり回された新刊書 よりずっときれいです

久し振りの 大感激 な出来事でした


本を開いてみましょう

 目次です
 三部の鉄道紀行,エッセイ,海外の鉄道の記述です

半分以上のページに 本島三良さん独特の写真が並びます


ほんの数ページのご紹介です

奥中山の三重連で有名になった沼宮内-一戸間の機関車の連結順位を示した図

常磐線 1レ はつかり をけん引するC62

野辺山付近のC12,C56けん引列車

本文の エッセイズ 鉄道写真の解析 記事



世間のはやり 終活の年齢にもかかわらず
未だに収集に意欲を燃やす
木瓜老人です

ちなみに我が家の もう一種類の木瓜
昨夏の猛暑の影響と水不足でしょうか
枯れてしまいました

2020/04/04

鉄道模型趣味 APRIL 2020

鉄道模型趣味 TMSと呼んだ方が通りが良いかもしれない
模型を作る人 にとっては子供の頃から親しんだ本ではないでしょうか

と云っても内容は結構高度なので
子供時代の愛読書は 模型と工作
TMSとは 記事を見て夢を描いていた 憧れの雑誌でした

そんな雑誌ですが最近はご無沙汰でした
模型を作る人の本 と云うより 模型を買う人の本 として
完成車体の製品紹介が主たる記事みたいだったからかもしれない
まあ 自分もレールの敷設が完了すると 樹木が育たないことを言い訳に
 作る人 より 運転する人 がメインになっていますからね

そんなTMS 久しぶりの購入です
 一見 実際の鉄道風景に見えますが よく見ると模型のようです

表紙をめくると最初の記事は
「フレキシブル線路の製造現場を見る」
篠原のレールが製造中止なる と噂されていましたが
IMONに承継されるそうで 製品の供給も始まる予定だそうです

今月号の目次です

目次の並びが ページ順ではなくて 
中程に掲載されている「製品の紹介」が最後にリストされているのが特徴的です

井門義博さんが発行人になられたのは承知していましたが
元RM編集長の名取紀之さんが編集長だったのですね
強力なメンバーですね

購入の動機となった記事を見てみます

旧型国電再入門

真鍮製フルスクラッチのクリスタルエクスプレストマム・サホロの製作記事

16.5mmナロー レイアウトの紹介記事

小さなお店(建物)の製作記事



農村情景 その製作内容と素地
雑草や垣根,樹木などや 軒下につるす干し大根,干し柿,農機具などの製作記事 

旧型国電の資料編
車体の細部,屋根上,床下の写真を添えての解説と 台枠の図面解説など

最後に「レイアウト・コンペ」に応募される方々へと題して
応募写真の撮り方などを 名取さんが丁寧に記事にされていました
その辺は模型マニア=写真マニアではないので
細かな配慮をした というか 最近は何でも教えを請わなければ出来ない
ってことなのかも

楽しい一冊です
是非 ご購入ください
1000円/税込み です