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2025/04/02

昔むかし 冬こそ北海道 9

冬こそ北海道 episode 9

1974/2/27 9日目

湧網線 921D中頓別512>網走749/日の出,雪原//運転席前窓から
オホーツク海/車窓
運転席後ろから窓越しに日の出の写真を撮っていたら
運転士さんから 「こっちの方が良く撮れるよ」と声を掛けて頂き
運転室の中から日の出を撮らせていただきました。

うれしい出来事であると共に 良き時代でした。
運転士さん ありがとうございました

921D中頓別512→網走749 車中から
            交換列車 922D キハ56

8時前に網走着
網走では C5833 が構内入替作業中でした

オホーツク海沿い乗りつぶしは未完成となってしましましたが
大幅な予定変更の末 3路線最後の1線 湧網線 だけは乗りつぶし完了です。

道東は雪を楽しむ 観光旅行です

まずは 弟子屈から路線バスで 摩周湖へ
第一展望台546m から眺める カムイシュ島とカムイヌプリ/摩周岳
 カムイシュ島と斜里岳1535m


雄阿寒岳 1370m

第一展望台から第三展望迄 歩いて行けるかな と50m位進んでみたのですが
膝から腰までの積雪で ちょっと歩いただけで 頑張る前に 無理 と判断
時間はあったので 雪の原に寝転んで
しばらくの間 誰もいない雪原と陽の光を楽しんでいました。

陽が西に傾き始めた頃
バスはすでにないので 今晩の宿泊先 弟子屈の摩周湖YHまで歩きます。 

第一展望台-摩周湖YH間 下山中にセルフポートレート
真っすぐな道の左右は 道東の広大な雪原
北海道でなければ味わえない広い大地です。

今晩は摩周湖YH泊りです。

つづく

2024/03/28

昔むかし 冬こそ北海道 塘路2

 昔むかし 冬こそ北海道

11
釧網本線 塘路2

1974/2/27

混634レは 塘路駅で混611レと交換して 網走に向けて出発です。

10:53 混634レ 釧路→網走 C58+PC+FC

混634レは 塘路湖を右に 左にエオルトコ湖・ホントー・サルルントーと 
いくつもの沼の間を走り抜けて 接近してきます
p05-60
左に曲がりながら 足元を通過して行きます
足元を通過後 右回りしながら 右後ろに回り込みます

雪が積もった白い湖面は シラルトロ湖
列車は広大な釧路湿原を突き進み 茅沼へ向かいます

11:08 611D 急行しれとこ2号
編成は 釧路<キハ22×3両+キハ56×3両>網走 の様にみえます  16-01

急行しれとこ2号は
北見発の611Dと 根室標津発の4611Dが 標茶で併結して釧路へ向かいます
標茶には4611Dが先着なので
この編成の 前3両/キハ22×3両 が根室標津発 
後3両/キハ56×3両 が北見発  だと思われます

16-02
ここでの撮影は これにて終了

山を下りて塘路へ その後釧路に戻りますが 塘路から釧路への列車がない!
次の下りは 1414 625Dまで3時間近くあるので 駅周辺をお散歩です
p05-64
糖路駅
14:10 625D 糖路1419→釧路1503
16-05
細岡駅
14:35 634レ 釧路→網走 C58+PC+FC
細岡駅で 625Dと634レの交換です             
         16-07

この日で 1974/2/20からの 鉄遊びは終了
残念ながら 帰路につきます。

釧路から 406D狩勝2号で札幌に 218レすずらん4号で
一晩かけて函館へ向かいます。

塘路1425/625D→1511釧路1525/406D狩勝2号→2155札幌
札幌2315/218レすずらん4号/車中泊→610函館

1974/2/28

6:10 1218レすずらん2号 雪が付着した客車最後部
16-11
動き回って疲れたのか 冬の北海道に感激・余韻を楽しんでいるのか
釧路以降の 記録は これを含めて3枚のみ 

二枚は 青函連絡船から
何の特徴もない写真

最後の一枚は 青函連絡船デッキで撮らせてもらった女性の写真

函館710/26便・青函連絡船→1100青森1120/26Mはつかり4号→1944上野

青森からの帰りも 来る時と同じ 583系はつかり の特別急行券 です。

なぜ急いでその日のうちに特急料金払ってまで帰るのを急いだのでしょうね
青森で午後半日遊んで その日の夜行で帰っても良かったのに
と今では思ってしまうのですが 何か予定があったのでしょうか
学年末の成績交付・進級・留年の発表などがあったのだろうか
覚えていません 


乗車券は この当時の定番 均一周遊券 です。
使用後の北海道周遊券 乗車券A片 と B片 です。

A券とB券 No.も発行場所も発行日も異なるので
稚内YHあたりで 期限の長い周遊券を希望した人と 交換したみたいですね。
50年前のことですから。。。

北海道だけを楽しんだ たった7日間の北海道旅行
とっても有意義で
これから目指す 自分の趣味の方向性が分かったような気がする 一週間でした


2024/03/19

昔むかし 冬こそ北海道 天北線

冬こそ北海道
天北線

1974/2/25 

豊富から南稚内に到着
午後は 天北線に乗ります。

南稚内駅  DCキユニ22/キハ2215
p04-20
南稚内から天北線に乗車するついでに 浜頓別で下車し
クッチャロ湖付近で遊びます

南稚内1302/726D>1507浜頓別

雪が降ってきましたが 浜頓別駅の南稚内寄りで撮影です

15:48 303D 急行天北 小樽945→浜頓別1538→稚内1711 キハ56
後追いです                10-22


先ほどまで降っていた雪がやんで クッチャロ湖方面に沈む日の入りの時間です
p04-25
16:49 1792レ 稚内→音威子府 9600+FC 
クッチャロ湖にかかる橋梁へ          p04-29
b04-05


今は廃止された天北線に こんなに長い編成の貨物列車が走っていたんですね

17:06 727D 音威子府→浜頓別→稚内 キハ22
10-35
クッチャロ湖橋梁から浜頓別駅に戻り 音威子府を目指します。

浜頓別1841/728D>2005音威子府

音威子府駅
20:05 728D 稚内→音威子府 キハ22
列車後部は 巻き上げた雪を吸いつけて 全面雪だらけ     11-03
前部も 運転席窓だけ視界を確保して その他は雪だらけで 音威子府駅に到着です
p04-32
明日は 釧路泊まりの予定なので
今日はとりあえず 旭川へ向かいます。

音威子府2036/314D急行礼文>2302旭川


2024/03/13

昔むかし 冬こそ北海道 宗谷本線

冬こそ北海道  宗谷本線

1974/2/24

前日は 室蘭本線を行き来する貨物列車を沼ノ端で堪能
その後夕張線に乗車して 室蘭本線走破のため岩見沢経由で札幌へ
札幌から317レ利尻で南稚内到着です。

2日続きの夜行列車なんて なんのその
20代それもまだ前半の若さとは 今/70代 から思うと素晴らしいものだったのですね

南稚内から 利尻富士と日本海が眺められるポイントまで
距離およそ6km 予定では雪道なので撮影も含めて3時間を予定しています。
当時としては当たり前だった線路沿いを 歩きます。

札幌2120/317レ利尻→車中泊→620南稚内 徒歩 抜海方面
宗谷本線 抜海-南稚内

南稚内から1時間20分程度歩いた地点です
7:58 331D 幌延→稚内 キハ22
現在の情報では この地点まで歩いて30分/無雪期 だそうですが  b02-11 
この時代は道も整備されてなく かつ積雪期にラッセルしながらの歩行なので
かなりの時間がかかっています。

8:10  324レ 稚内→旭川 C5767+PC
09-23
後に見える鉄塔から 南稚内から3.5kmの距離 と思われます
雪の原をラッセルしながら 3.5キロ1時間20分 上出来です
ポジの損傷が激しいため 損傷部分を塗りつぶしています p04-02
見苦しくてすみません 

C55期待でしたが この列車はC57でした


雪の原を6キロ 撮影時間も含めて 3時間で到着 予定通りです
 
そして これが見たかった!!!

利尻山/利尻富士
p04-08
素晴らしい!!!
最初の挑戦で この景色が見られたことに ありがとう!
私には 海に浮かぶ鬼ヶ島 のイメージです

10:45  急行 礼文 キハ56 / 日本海,利尻富士
10-01
11:20 1396レ 稚内→音威子府 9600+FC / 日本海,利尻富士
10-02
11:52 1391レ 音威子府→稚内 9600+FC
10-06
快晴の雪中での撮影 被写体は
雪を抱く利尻岳と太陽光に光る雪原 さらに 真っ黒な機関車
結果は 白トビと黒つぶれの画像と 未熟な画像です

雪と海と利尻富士 が見える絶景ポイントに2時間45分の滞在
ここまで片道3時間かかっているので
帰りも同じ状態でしょうから 早めに帰路につきましょう

南稚内 徒歩 抜海方面 →南稚内

帰路は線路の西側をメインに歩き ちょっと寄り道
12:45 337D 旭川→稚内 キハ56
10-07
13:30 4381レ 小樽築港→稚内 9600+FC,
10-08
列車の進行方向遠くに建物が見えているので 南稚内まであと少し の地点でしょう 
帰路に就いたのが12時ころ ここまで1時間半 あと30分で南稚内かな

この日の”鉄”は これにて終了
この日 撮影した列車とダイヤグラムです。

南稚内の線路際
p04-10
午後比較的早い時間に戻ってこれたので
夕方の長い影が現れる時間まで 稚内市街や港を散策しているようです。

この日は カレーで有名な 稚内ユースホステル泊り
久しぶりに横になって寝れます。