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2025/03/18

昔むかし 冬こそ北海道2

 冬こそ北海道 episode2


1975/2/21 3日目

この日の予定は 糠平始発610で帯広→広尾→襟裳岬→様似→苫小牧→札幌
広尾線 日高本線の乗りつぶしの予定でしたが
なんと寝坊して始発を逃すという 大失敗 をしてしまいました。

次の列車は 9:52 で この列車では札幌までは行けないので
襟裳岬YH泊りに急遽変更でした。

そして もう一つ 大失敗

広尾の駅前から 襟裳岬YHの宿泊予約をした時 電話を掛けたボックス内に
過去2年間ほどの旅行を記録したメモ帳を忘れてしまったのです。

そのメモ帖には
旅行した時の経路や場所,時間 乗車した車両や番号を記録していたものでした。

どこにいつ行ったなどの行動情報は 記憶から再生が可能でしたが
時間や乗車した車両・番号など数値情報は 記憶にも残っておらず
50年後の今日 写真にコメントを付けるのに大いに難儀している次第です。

そんな訳で 4時間遅れの糠平出発で そして 計画も大修整です。

>724D 糠平952→帯広1112 キハ1218
               下りホームは 723D糠平942止まりの列車です
2両編成の十勝三俣側の車両ばかりの記録で 帯広側の記録がありません
記録しているのか 撮影しているのか 目的と行動がめちゃくちゃな
未熟な自分です。
この頃の機材は
ミノルタSRT101にフジクローム ミノルタSR1sにTRI-X 又はコニパンSS と
2台使いでポジ,モノクロを使い分けていました。
出発着前の 駆け込み乗車 でしょうか

724D車中から 士幌線 上士幌駅 9600+ワフ122193+ワム83968・・
上士幌駅に停車中の貨物列車

SLダイヤ情報 弘済出版社 1973/10月改正のSLダイヤ情報 が手元にありますが
一年前の情報なので確認した列車が記載されていないのが多いです。  


帯広には11:12着

広尾線の広尾行きは 帯広13:0発
2時間も時間があるので 帯広の構内・駅中での鉄です。

6D 特急おおぞら4号 釧路920→帯広1117/1119→函館1930 キハ82
上り列車だからでしょうか 多くの乗客です
憧れの82系気動車
この当時の特急は 見るだけで 乗車する機会はあまりありませんでした。

ディーゼル特急は 電車特急のボンネットのような派手さはありませんでしたが
大きな曲面ガラスを使った シンプルでありながら優雅な姿はピカ一でした。
出発をお見送り

現在は高架ホーム2面・4線と改良が実施された帯広駅ですが
当時/1975年は帯広駅の南側にヤードが広がり 多くの機関車が入れ替え作業中でした。
1978年 の帯広駅の写真です/上が北
引用: 国土地理院電子国土 

帯広駅構内で入替作業に忙しい機関車たちです。
39670 

9654



9654+トラ55240+トラ57965・・・

駅構内で機関車の入替作業を見ているだけで楽しめる
単純人間でした。


つづく

2025/03/13

昔むかし 冬こそ北海道

昔むかし 冬こそ北海道

51年前の1974年2月 初めての北海道へ出かけ
雪と氷の大地の素晴らしさとその広さに 大いに感銘を受けた。

その翌年 1975年2月
前年の 雪と氷の大地 冬の北海道の素晴らしさが忘れられず
”冬こそ北海道” を合言葉に 急遽 周遊券を購入して その翌日には 
再び北海道へ向かった。

表表紙
裏表紙
A券

B券
料金は 10月から5月まで 冬季2割引なので10.240円のはず でした。


1975/2/19 1日目

>211M もりおか1号 Ec475系 上野800→盛岡1558
 
475系のボックスシートで8時間 我慢強い性格でした。
というより 当時の仲間の学生/我々 の旅行は新幹線や特急などは あまり使わず
急行自由席が使い放題の均一周遊券での旅が主流でした。

この時は 常磐線の車窓が見たくて
常磐線経由の昼行急行で ずう~っと外を見ながら盛岡まで来たのですが
この先では 函館からの夜行列車に間に合う急行列車が見当たらず
仕方なく 自由席特急料金を支払って はつかり に乗車でした。

>25M はつかり3号 583系 盛岡1635→青森1904 
  >青函連絡船25便 青森1925→函館2315

車内補充券
25M はつかり25号 自由席特急券

20日間有効の周遊券料金の 1割弱の900円の特急料金出費の効果で
出発日の内に北海道に上陸 夜行列車で札幌へ向かいます。
  
>549D すずらん4号 キハ56系 函館2340→札幌610
==================

1975/2/20 2日目

6:10札幌着 
401Dへの乗り換え時間/50分は 顔を洗ったり朝食を買いだしたりするのに
余裕を持ちながらできる時間であることが うれしいですね

>401D 狩勝1号 キハ56系 札幌705→帯広1133      
札幌から帯広へ向かいます。

東京を立ってから 1枚目の写真がこれ  
401Dに乗車中 広い雪原に魅せられての一枚 だったと 微かな記憶 です。 

帯広から士幌線に乗車 今風にいうならば 乗り鉄です。
今回の大きな目的は 北海道の鉄道に乗る
であって 線路際での列車の撮影は予定していません。

>725D キハ20170+キハ1220 帯広1255→十勝三俣1505

725Dからの車窓
北海道 士幌線 糠平駅  貨物列車と交換のようです
9600形 39670
9600形+Fcワフ121148+トラ92391+トラ90766+++と交換  
”道外禁止” の黄色い帯を巻いた貨車 懐かしいですね

糠平駅出発後 振り返っての撮影のようです

15:05 士幌線の終着駅 十勝三俣駅 キハ22170+キハ1220


士幌線 十勝三俣駅舎

十勝三俣まで乗車してきた752Dは 十勝三俣で 728Dとして折り返します
728D 十勝三俣1531→糠平1559 キハ22170+キハ1220


十勝三俣から 728Dに乗車して糠平で下車です。
>728D キハ22170+キハ1220 十勝三俣1531→糠平1559

15:59 糠平駅
 
この日は 函館から帯広,士幌線の十勝三俣まで乗車して 
折り返して糠平のYH泊り でした。

当日の記念品

YHの暖房は だるまストーブで 燃料はコークス
コークスの熱で 鋳物のストーブが赤く輝く程 ガンガンと燃やしていました。

                                   つづく 

2024/03/12

昔むかし 冬こそ北海道 夕張線

昔むかし 冬こそ北海道

夕張線

1974/2/22

今の中央西線から 50年前の沼ノ端から苫小牧へ戻ってきました

植苗1213/728D→1230苫小牧
苫小牧駅 構内

夕張線へ向かいます。  目的は ただ乗るだけ です。 

苫小牧1252/227レ→1335追分1355/731D→1508夕張1516

夕張線夕張駅

732D 夕張→追分 キハ22232
                                    74m09-09
p04-051
夕張線沿線は 石炭の一大生産地なので セキの行列です
この線はただ乗りたかっただけなので 夕張まで来て すぐに折り返します

夕張1516/732D→1532清水沢
夕張線 清水沢駅
p04-061
DL+セキ
09-10
DLは JNR DD13と同じでしょうか
09-11
大夕張鉄道の旅客列車は 本数が少ないので 乗車は無し 見るだけでした 
09-12
09-13
D51711 テンダ側
09-14
さぁーっと見ただけですが 札幌へ向かいます

清水沢1633/734D→1716追分
追分1724/229レ>1820岩見沢1834/304D天北>1910札幌>札幌市電

わざわざ岩見沢周りをしているのは やはり乗ることを意識しています。

札幌からは夜行列車に乗車の予定
列車出発までの時間調整で 札幌市電 を覗きます。
札幌市電713
09-18
09-19
09-20
札幌駅に戻りました
札幌からの出発時間は2120
雪だらけで停車中の客車は 札幌1958着の 103レニセコ2号 でしょうか
       
札幌2120/317レ利尻>車中泊

早朝の利尻富士を眺めたい! との思いで 夜行急行・利尻で稚内に向かいます。

 

2024/03/08

昔むかし 冬こそ北海道 沼ノ端3

昔むかし 冬こそ北海道

沼ノ端3

函館からの夜行列車で沼ノ端へ
遊び始めてそろそろ3時間 その間途切れることなくやって来る貨物列車たちです。

1974/2/22

室蘭本線 南側の線路際です

10:10 225レ 室蘭→岩見沢 D51423+PC        08-28

D51けん引の旅客列車です


10:20 4482レ 釧路→東室蘭 D51561+FC
/8273レ 東室蘭→岩見沢 D5170   08-31
4482レ 釧路→長万部 D51561+FC / 8273レ 東室蘭→岩見沢 D5170
8273レ 東室蘭→岩見沢 D5170

10:42  224レ 岩見沢→室蘭 C57+PC        p04-02
09-01
09-02
線路際 この位置での撮影ですが  警笛など一度も鳴らされない時代
線路内 と 鉄道敷地内 が明確に区別されていた時代 でした

11:12 8276レ 帯広→苫小牧 D51713+セキ+タキ     09-03
8276レ 帯広→苫小牧 D51713+セキ+タキ / 5795レ 苫小牧→清水沢
5795レは完ぺきに被られました


千歳線
11:15 31D 北斗1号 キハ82           09-07


沼ノ端での撮影列車の一覧です
まだまだ列車は途切れないのですが 沼ノ端を離れ 次の予定に移動します。