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2023/06/24

安曇野で あやめ


翌日 豊科の街を散歩です。

あやめ公園に到着して目についたことは
公園の平らな草地にびっしりと咲くシロツメクサの白色と
草地の境に咲くツツジの オレンジ色でした
ツツジ がまだ咲いているのですね

有明 あやめ公園
花にはそれぞれ名前が表示されているのですが 
すみません 記録していませんので お花だけ 鑑賞ください
前回 訪れた時はすでに最盛期を過ぎていました
今回は 半分ぐらいは咲いていましたので まあ 当たりかな

花弁の根元が黄色いのは 杜若/カキツバタ だそうです








花弁の根元に あやめ上の模様があるのは 菖蒲/アヤメ だそうです。

花弁の根元に 白い筋があるのが 菖蒲/ショウブ だそうです
菖蒲は アヤメ とも ショウブ とも読むので
漢字で書くと アヤメもショウブも 菖蒲 です。

となりの 龍門淵公園
お花の隣では 蒸気機関車の展示です

数年前に訪れた時より 塗装がだいぶ痛んできています
ですので これ以上のアップは ちょっと。。。
今のうちに再塗装すれば被害は最小限度で済むのではないかなぁ
野ざらしで保管状態もイマイチ 塗装が剥離して手入れもイマイチ
C56が可哀そうです
そもそも なんでここにC56なのでしょう

この公園には そのほかにカヌー競技場,野球場もあり
あやめ SL カヌー 野球と異質のものがそろった 変な公園です。
つづく

2022/06/15

久しぶりの大都会 3 おまけ

久しぶりの 大都会
おまけ
としてしまったけれど こちらが本命でした。

大都会を走る列車を眺められる 特等席
自分たちには ですけれどもね
上野で伊豆特急の回送が見られる時代です
上野発 と決まっていた東北行きの列車が品川発となる時代です
卒業から50年近くたってしまうと 昔の当たり前が通用しない時代です

明るい時間に 列車を見ながらの アルコール祭り も
昔だったら 「昼から酒を飲むのか!」と怒られそうです
昔話に花が咲く と思いきや 意外と現代の話ばかりで過ごした3時間でした

老人の昼呑みですから 明るいうちにお開き
帰り道 近所の 佃煮屋さんへお買い物です
でも 驚きました
店終い だそうです

130年のお店も何かの都合でお店閉じることになってしまったのですね

その貴重な 最後のお買い物となってしまった 佃煮
左から 葉唐辛子 山椒の実 奥多摩の名産ワサビ漬け
自分は多摩育ちなので 奥多摩のワサビ漬けは 子供の頃の思い出の味
そして 山椒の実の舌がしびれる味と 葉唐辛子の独特の味は 大好物 なのです
朝ごはんが美味しい 毎日です 

その日の朝食 最後の三口
お代わり! 
といきたい所ですが 炭水化物,塩分控えめ のお年頃なので 
がまん!
です。


 

2021/07/21

安曇野でぶらぶら 4


まだまだ ぶらぶら

あやめ公園の隣の龍門渕公園に展示されていた
C56 124
側面の番号銘版は イミテーションでした
遠くからはきれいに見えますが 近づくとかなり凸凹ですね
案内板によると 1974年4月に七尾から木曽福島に転属して
1975年3月に廃車されたそうです
典型的な 会計監査指導による全検切れ廃車,全検期間あり車両の補充移動 ですね
同じ長野県内で廃車され機関車ですが
ここ篠ノ井線にはあまり縁がなかったのではないでしょうかね
 
次に訪れたのは
山岳写真だけでなく いろいろなことに記録を残した田淵行男記念館
初訪問です

田淵行男記念館 外観



残念ながら 館内撮影禁止 でした

”奥穂高岳” と題する写真 が印象的でした
中央に大きな山が居座り 左には鞍部が 
右は右下がりに少々険しい稜線が写る写真 でした

奥穂とされていますが 写真の山をよく見ると 
何だかちょっと違います この中央の山 奥穂かなぁ?
左の鞍部は”白出しのコル”みたいだし この山は涸沢岳じゃない?
と思って 解説を読むと
”特徴に乏しい奥穂高岳, 背後霊のように 涸沢岳が寄り添う” だと!
笑ってしまいました

映像は 言葉では 伝わらないかァ~

是非 行って 見てください
入場料 310円 です 



と 書いては見たものの やはりこれでは中途半端なので
図書館に行って 借りてきました

以下 重複しますが ちょっと詳しい解説です

田淵行男写真集
借りてきたのは これ
近所の図書館ではこの本しか置いていなかったので

この写真ズバリではないけれど
似た写真がありました
この写真の題は 「涸沢岳とザイテングラート」
引用:山は魔術師 著者:田淵 行男
発行:実業之日本社
以下の写真も同様です
蝶が岳からの撮影です
記念館で展示されていた写真は こんな感じの構図だったと思う
右にすこし寄っている大きな山が 涸沢岳
左の鞍部が 白出しのコル コルの下には有名なザイテングラートの岩場
コルには穂高岳山荘が見えています
奥穂高岳はこの写真の2倍くらい左にある大きな山で 
この写真では コルから左上に伸びる稜線だけが写っています

田淵行男記念館に展示されている
「奥穂高岳」
には 奥穂は写っていなくて 涸沢岳が写っていて
解説で
”特徴に乏しい奥穂高岳, 背後霊のように 涸沢岳が寄り添う”

最後に蝶が岳からの 穂高連峰の眺めです
この写真を見ていただくと ”涸沢岳が背後霊”が伝わってきませんか?

左端に前穂高岳 右下に下がりながら1峰2峰・・・6峰
中央少し左 前穂の峰に下半身を隠すように 奥穂高岳
中央少し右に 涸沢岳 です
つづく

2021/05/04

轍を磨く

 かなり昔の出来事ではありますが
ちょっとした事から レールの切れ端を頂きました。
以来 室内の土のう袋の中でじぃーとしていた訳ですが

久し振りに覗いてみると 頂いた時とあまり変化のない赤錆び状態でした

高さ153mm 底幅127mm 頭幅62mm 
長さは92mm 重さ4.70kg から 51.09kg/m
寸法と重量から 50kgN レールですね。

赤さび状態のまま 土のう袋のなかでモンモンとさせておくのも忍びないので
では さびでも取りますかと ちょっと手を掛けてみようかな

まずはさび落とし
業務では 酸洗い でしょうが 酸 等簡単には手に入らない
先日テレビで「ケチャップで錆び取りが出来る!」をみたので
試しに 塗りたくってみました
トマトケチャップ を
30分後 歯ブラシで擦ってから 水洗い して見ると
驚きです!!!
所々残ってはいますが かなりの赤錆びがおちているじゃないですかァ
その程度の酸でもきれいになるんだぁ

ホォ~ と感心しながら 今度は 歯磨き粉で研磨作業です
此方も驚き!でした
歯磨き粉に研磨剤が入っていることは知っていましたが
鉄をこんなに磨け上げると まったく想像していない出来事です
さび落としは これで十分 というくらいきれいになりました
800番のペーパーで磨いてみましたが あまり変化は無いようです
さらに番手を上げたペーパーで水研ぎ さらに研磨剤で磨けば
ピカピカな 鏡面仕上げ擬き も夢ではないような気がしてきましたが
それ以降のさび止めにクリアーを塗装したのではつまらない
出来れば金属地肌で鑑賞したい
金属地肌ピカピカでの表面処理が簡単には思いつかないので
鏡面仕上げはひとまず保留 やや粗い表面に 黒皮擬き を作ろうかな

ガスコンロで 焼きます
コンロは小さいので場所を移動しながら ひっくり返しながら
焼き鳥 成らず 焼鉄です

全周が 鈍い黒色 になったところで
触ると手が燃えてしまう位熱いうちに サラダ油 をしみこませます
油を浸み込ませたペーパータオルで レールの表面に押し当てると
油の燃える煙が出て ペーパータオルは黒く焦げます

全体に隈なく油を薄く塗布して浸み込ませました

ここで 水で冷やす なんてことをしては台無しなので
空気中に放置して 冷ますこと 数時間
黒光りする 良い雰囲気に仕上がりました


多少 斑はありますが まあ上出来です


机の上に飾っても立派なくらい 素敵なレール が完成です

机の上に飾る
のは 私ぐらいしかいない とは思いますが。。。