2026/03/19

蓼科で冬遊び

 蓼科で冬遊び

1

鉄道で出かけるのは 出かけた先に 公の足 がある時だけ
そして アルコールを飲酒する時だけ

本音を言うならば 列車に乗って
弁当食べたりビール飲んだりしながら 車窓を眺めて行きたいのですが
地方へのお出かけは 足を自分で持って行かないと自由に行動できないので
車がほとんどです。
北海道も九州もそうしてきました。


神奈川ではすでに春の兆の 3月
山梨 長野の標高1000m以上の場所は まだ冬

そのまだ冬の長野・蓼科への通り道 
山中湖パノラマ台1090mから眺める 雲の中の富士山と山中湖

山中湖は標高981mなので まだ冬 のはずですが
富士山は見えない曇り空 雪景色も見られません。

この日の午後は 冬の締めくくり の思いから
富士見パノラマスキー場での 雪遊びでした


ゴンドラの下は 冬を忘れそうな山

ゴンドラから立場川の眺めも 冬を通り過ぎた気配です

立場川にかかる 中央自動車道の橋梁

左下の青緑の屋根の建物の右が富士見駅
右端中ほど木々に埋もれて 中央線立場川橋梁が見えてます
富士見駅付近を拡大します
左下にこ線橋が目印の富士見駅 右端中央には中央線のトンネル入り口が見えてます 
上の写真の右側です
左端下に中央線のトンネル入り口 右端中央に中央線立場川橋梁 です
ここから列車を撮るには ちょっと遠すぎますね

ひと滑りして おやつです

このスキー場の最上部 ゴンドラ降り場付近から見たゲレンデと 雲に隠れた八ヶ岳
ここは1776m
降雪機の力を借りているようですが まだ雪がある 冬です
北八ヶ岳 八ヶ岳の各山々の名前一覧
山頂名一覧 はあるのですが
山は残念ながら雲の中なので 確認ができないのは残念


2026/03/17

小さな国の鉄道ニュース 10

10

だれも知らない小さな国の鉄道ニュース

春ですねぇ
バラスト施工が完了すると 待っていたかのように 高原には草が生えてきました。

まず 北東方向/右上 のループ線内側の草原、線路脇の雑草を育生します
草の育成は 地面に木工ボンド水溶液を筆で塗布し パウダーを巻きます
パウダーは黄緑から深緑まで4色を使用して
パウダーを変えるたびに木工ボンド水溶液をスプレーします
線路の周りはかなり急な斜面ですが
石積みも レンガ積みも コンクリート壁も 面白くないので
草が生えている斜面です

以前からある草原と 今回草が生えた斜面 新旧の違和感があまりなくまとまっています
草原の線路脇の草が生えそろいました
バラストも草も 木工ボンド水溶液を塗布したり スプレーで散布したり
大量の水分を使用しますので 
電気部品/ポイント への水分付着は十分に注意しながらの作業です

南西方向/左下 トンネル周辺にも草が出始めました
JRの線路に倣って 線路内や 線路脇・ホーム脇などにも草が生えてます

トンネル周辺も草が生えてきましたが 斜面が急なので やや違和感がありますね

出来栄え審査規程にも適合しないようなので 追加工事が必要かもしれません
責任者と相談しましょう


南東方向/右下 の留置線への引き込み線路脇や機関車留置線周辺が荒れ地のままですが
用途はまだ未定です。

2026/03/14

小さな国の鉄道ニュース 9

 9

だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

レールの錆 枕木 路肩 地面などの下地塗装作業は 大体完了しました。

線路にバラストを敷きましょう
バラストはKatoの茶色 灰色も在庫がありますが
都会の電車区間は年中メンテナスされている灰色ですが
わが鉄ローカル線は使い古した茶色でしょう

レール間と路肩にばらまいたバラストを 面相筆で均してきます
枕木の上にバラストはない のが普通ですが
これを完璧にしようとするとかなりの時間と根気がいる作業となりますので
わが鉄道の 出来栄え審査規程の外観審査基準から
 ”30cm離れてみて違和感がないこと” を適用した作業を行います。

固定は 木工ボンドを水で溶かした水溶液を スポイトで垂らしていきます
水溶液を垂らす前に 中性洗剤を2.3滴たらした水をスプレーして湿らせておくと
スポイトで垂らした水溶液が浸み込んでいきます

かなり面倒な作業ですが 6時間程度で完了です
左のバラストが敷かれていな部分は 留置線延長部分/2両分 

木工ボンド水溶液でバラストを固定する必要から
水分を避けたい電動ポイントには バラスト巻きはしません 



全路線にバラストが巻かれた わが鉄道です

3月 春ですので 草も早めに生えてくる予感がします。

2026/03/12

小さな国の鉄道ニュース 8

 8
だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

地表面を土色に塗装しました。

塗装材料は 油絵具が良い との記事などもありますが
わが鉄道では コスト、作業性、乾燥時間からアクリル絵の具/100均 を使用します。
線路と線路の間はバラストで隠れるので地表面の塗装は不要です

草原、斜面などの地表面は ほとんどが草で覆われ隠れますので比較的ラフな塗装でOKです
 


道路、広場は地表面の塗装がそのまま露出するので 丁寧な塗装が必要です
地面の色は何色なのか?
乾燥した都会は灰色だったり 山は茶色だったり 更に濃かったり薄かったり 
真剣に考えるとノイローゼになりそうなので 考えるのはやめて
草が生えたり 木を植えたりするときに考えましょう
その時までは 薄い灰色/自由度が高い としましょう

枕木を黒色に塗装します  上が枕木塗装済み 下が枕木塗装前
かなり雑な枕木塗装ですが バラストを敷くとしっくりするはず です
計画では枕木は錆色のままで済ませる予定でしたが
塗料がちょっと赤色が濃かったので 黒色に塗装することに変更しました
4線とも 左から枕木黒色塗装が進行している状態です

枕木を一本一本塗装するのはかなり面倒な作業です。
錆の色が赤が強かったので急遽発生した余分な作業でしたが
その錆の色を選んだのは自分
材料は慎重に選ばなければいけませんね

2026/03/10

小さな国の鉄道ニュース 7

7

だれも知らない小さな国の鉄道ニュース

地形の大まかな造成が完了したので 次は細かな部分の造成の調整ですが
ザーッと見てみると大きな調整個所はなさそうなので
おそらく草を育成していく途中で修正できるであろう と判断して造成は完了とします。

次はレール側面に錆/酸化被膜を作りです。

現在のレール素材に錆を発生させるのは無理なので さび色の塗装を吹き付けます。

さび色の塗料をレールとその周囲に吹き付けが完了した状態です 
白い石膏カラーが 錆の色に 置き換わっています

必要な錆はレール側面だけなのですが 狭い範囲にそこだけ塗装するのは無理なので
道床や付近の地形も含めて塗装していきます






ポイントの可動部/トングレール部 は塗料が付着しないようにマスキングをしています

クロッシング部分は本来は塗料が付着したままでも問題は発生しないはずですが
クロッシングの溝深さは0.80mm 
車輪のフランジ高さは車輪の踏面勾配を考慮すると Min0.7㎜ Max1.1mm
状況によってはフランジがクロッシング溝底面に接触する場合があるので
溝底の塗装幕は除去します。

レール頭部 は塗料乾燥後 #600番のサンドペーパで磨いて塗料をはがします
手前のレール 中央から左が塗装した状態 右が 頭部の塗装をはがした状態

レール頭部だけ塗装をはがしが終了した状態です

次は地表面の塗装です。

2026/03/07

小さな国の鉄道ニュース 6

6
だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

地形造形工事の最後に残った留置線に取り掛かかりましょう。

線路配置変更工事を終え のり面やトンネルポータ、道床が工事したまま
つまり地形造形工事前のわが鉄前景です。

これから工事をしようとしている留置線は 手前横幅いっぱいのスペースで
左に4線最大8両 拡張時10両編成長さの留置線 右に3線の機関車留置線 があります。

この写真撮影後
機関車留置線は ポイントをPECOからKATOに交換、4線から3線へ変更されています

ヤード部分は線路間も道床と同じバラストを敷き通路も作る予定でいますが
Katoの道床付きレールを使用しているので道床の厚さ5mmのかさ上げが必要です。

計画では 発砲ポリエチレンでかさ上げしてバラスト、通路を施工する予定でしたが
駅前広場の陥没事故がかさ上げ用材料の施工後の変形によるものと判断されたので
柔軟性のある発砲ポリエチレンから 変形の無い石膏に変更した 追加工事です。
 
他の工事と同様に 石膏が付着してはいけない部分をマスキングして石膏を塗布し
乾燥している最中です。




今回の作業で 大規模な地形造成工事は終了です。

ポイントは水に弱い

石膏での地形造形やバラスト巻きには 水 が付き物です。
路盤やレールは 水分が付着しても問題ないのですが ポイントは注意が必要です。

Katoのポイントは道床に底板がねじ止めされているだけで
内部にはポイント配線切り替えの接点やマグネットが入っていますので
これらが水分に敏感で ポイント動作不良の原因となってしまいます。
電気接点が水分に弱いのは常識ですが
ポイント切替の動作部分もパワー不足のため
付着した水の粘性だけで動作が不安定になるレベルだからです。

水分に弱い対策として ポイントは道床と底板部分をシーリングした後設置し
更に石膏処理前にはマスキングテープで道床と路盤間をシーリングしてから作業します。
ポイントは運用後動作不良による交換が必須となるので
ポイントの路盤への固定 石膏やバラスト巻きもしない予定です。

そんなことを考慮しながら 地形造形作業を実施してきました。
作業終了後通電した結果 すべての機器の動作確認は問題なく終了
とりあえず水分を使った地形造成作業は問題の発生もなく無事完了しました。

今後の予定は
乾燥・硬化をまって 地形の細かな部分の修正作業を実施し
レールのさび色塗装 地表面/地面の塗装 草地の造成 道床へのバラストの撒布
樹木の植樹いたるまでには まだまだすることはいっぱいです。