2026/03/05

小さな国の鉄道ニュース 5

5
だれも知らない小さな国の鉄道ニュース 

駅前広場の余計な工事開始です

駅前広場は前回の拡張工事の範囲ではなかったので 手を加えてはいなかったのですが
地面が陥没してきたのでその改修をしよう などと思いついてしまったのです
余計な仕事を追加してしまいました。

駅前広場を掘り返してみて陥没の原因が分かりました。

最近注目されている下水道管の損傷ではなくて 軟弱施工材が原因で
広場の施工面をホームと同じ高さにするために
ホームの厚さ分のかさ上げを 不精して段ボールでかさ上げして施工したところ
段ボールの厚さ・波形の内臓物が外部圧力によってつぶれていたのです。

ここでいう外部圧力とは
手前から奥の操作をする時に 前かがみになる体勢を支えるために手をついたことであり
その場所が 広場 だったのです。

今回はかさ上げに石膏を充填しようと とりあえずラフにかさ上げしました

次はバスなどが乗りいれる広場は水平平面とするために
水準器で測定しながらの施工です
右手前の直線マスキング部分が ホームです
その先の堤防みたいなところまで水平に施工します
堤防みたいなところは紙粘土で盛り上げてます
紙粘土はトイレットペーパーをちぎり 水と木工ボンドをよく混ぜて作ります

本線部分石膏工事 とりあえず完了です


残りは一番手前の留置線です。

2026/03/03

小さな国の鉄道ニュース 4

だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

数年前 中央手前の駅に中線を設置しました。
その結果 平地線/楕円線 山線/八の字線 2つの路線から中線への進入を利用して
追い越し・すれ違い・相互乗り入れが可能になり
列車運行の自由度が飛躍的に向上しました。

しかし 中線設置工事の結果
左手前のトンネル入り口を移動する
右半分の2線のループを右へ移動する という大きな工事が必要でした。

この写真は中線設置工事の線路配置が変更された状態です。
線路移設工事に伴い骨組み状態となった斜面などが 暴露されたままですが
列車の走行には全く支障がない との理由から放置されたままとなっていました。
 
樹木を育成すると 当然ながら植樹しないといけません。
すると 工事したままの掘り返した状態の線路際に植樹ができない との理由から
重い腰をあげ 仕方なく開始された 土木工事であります。
まず のり面の概略形状を施工しました
この上にテープで補強し 石膏をしみこませたキッチンペーパーでのり面の形成します

石膏工事は久しぶりなので 小さな面積で試験施工して作業を復習します
石膏で汚れてはいけない部分をマスキングして 準備は完了です
おっと トンネルポータ マスキング忘れてますね

トンネルポータのマスキングを追加して
石膏を水に投入した後 十分に撹拌してキッチンペーパに浸して斜面に張り付けていきます


久しぶりの作業だったので試行錯誤の連続でした

キッチンペーパが以前の物は 腰があって石膏水に浸してもしっかりしていたのに
最近我が家で使用しているキッチンペーパは腰が弱くてふにゃふにゃ
ティッシュペーパーを水に浸したような感じで 形を整えるのがとっても難しい

手間取っていると 石膏は硬化が進行して益々形を整えるのが困難になってしまう
たったこれだけの面積なのに あたふたとした作業に終始してしまいました

周囲に石膏の汚れが飛び散って 無残な状態をさらけ出しています

小さな面積で 試験的に施工したのは正解でした
改善しなければいけない個所は山ほどあるので
一つひとつ対応して次の場所を加工していきましょう

あっちこっち飛び散る石膏で汚れるので
マスキングは徹底的に実施! しました
マスキング だらけ!!!

のり面の傾斜が急すぎますが 見ないことにしてください


この日の施工場所は ただ今 乾燥中です。
気温が低いので 乾燥も時間がかかるようなので
水分は少し控え目がよいかも

 

2026/02/28

小さな国の鉄道ニュース3

 だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

脱線転落すると 某橋梁列車転落事故みたいになる可能性がある区間
わが鉄道にはもう一か所あります。

車両留置線の4番線も危険な留置線でした
道床から10mm/1.5m(1:150 9mmゲージスケール)先は
高さ70cm/10mの断崖なので 転落すれば廃車でしょうか
なので 4番線に留置することは滅多にありませんでした

10mの断崖なので 車両が転落しないように丈夫な柵を設置しました

材料はお正月の祝箸 直径5mm/ヒノキ製で幹の径75cm もあり節もない
超貴重なヒノキの大木であります
そんな貴重な大木で 柵など作っていいいものでしょうかね


模型として 現実的ではない との考えもありますけれども・・・


柵を製作中の写真に写っている車両はオハフ33
20年以上前に800円程度で購入したわが鉄道最初の旅客車両です。
今回は建築限界測定用車両として利用していました。
何しろ1000円以下の車両ですからね 気楽に使えます。


さらに 留置線に変な車両がいました。

わが鉄道 完全オリジナルの 軌道清掃車/レールクリーニング車 です


中央に二つあるカップに無水エタノールを注入すると
中間台車内に設けられたタンクに無水エタノールが満たされ
レールに接したフェルトを浸潤し
機関車にけん引されることによりレール頭部を拭き取り清掃するものです。

台車上部の六角ナットは拭き取り時の接触圧力を確保するためのウエイトです。
中抜けのナットでは重心が高くなって不安定になるので
本来ならば専用のウエイトを鉛などで作るべきなのですが 不精してます。

     車両重量は     80g/80t    軸重    16g/16t(4軸+中間台車を1軸=5軸)
                           (1/150 9mmゲージスケール)
ちなみに 機関車 EF64は 95g/96t 軸重15.8g/16t
     客車 オハフ33 35g/33t     軸重    8.8g/8.25t

客車でなく機関車並みの重量と軸重です。

中間台車のフェルトとレールの接触圧力は
二つのカップの間にあるナットを回すことで調整できます。
DD51の中間台車による軸重調整機能と同じ考え方で 効果は抜群 であります。

特許でも申請しましょうかね(笑)


2026/02/26

小さな国の鉄道ニュース 2

だれも知らない小さな国の鉄道 ニュース

わが鉄道のレールは Katoの道床付レールがメインですが 
PecoとKatoの長尺レール/フレキシブルレールともいう も使用しています。

フレキレールのこんな余り物がたくさんあります

そんな廃物で 線路際の柵 を作ってみました

路線には断崖の上を走る個所もあります
脱線転覆すると70cm/10m(1:150 9mmゲージスケール)
落下して 某橋梁転落事故みたいになると困るので
以前から柵を作りたいと思っていたのです

ここは一応トンネル内なので ただ壁があればいいのですが・・・

なんとなく 気分はしっかりと柵つくり してみました



もう一点 枕木を3段積み上げて ローカルな車止め です



 Kato製の車止めですが レールを縦に曲げた車止め があります
こんな形状も作ってみたいのですが。。。。。。。

レールを縦に曲げる技術がなくて 作る手段が見つかりません
1mm×0.5mmくらいの角棒ならば曲げられるかな

2026/02/23

小さな国の鉄道ニュース

 しばらく中断していた わが鉄/だれも知らないさな鉄道 の更新工事

昨年末 211系0番台長野色が新製配置されてから どういう気分の変化か
樹木の育成が再開されたのです。

まだ 試作品です
マツのつもり 手前は カラマツ とか モミのつもり
シラカバ のつもり
右は ケヤキ のつもり
それぞれ名を挙げた 木のつもり で作ったのですが みんなイマイチ
遠くから眺めて 木だね 程度で我慢していただくしかないかな

材料は ナンテンの実が付いていた枝 とか

100均のデコレーション用針葉樹の一部 とか

葉は スポンジ パウダー コケ など色々使用しています


試作品をならべて評価中です

左は武蔵野のシンボル ケヤキ   右は高原のシンボルモミの木  とそれぞれつもり

一部をレイアウトに移植してみました まだ根は張っていないでので移動は自由です
葉がついていない ケヤキ
昭和記念公園や 宮ケ瀬ケヤキ広場をイメージしながら
霧ヶ峰のモミの木をイメージして



育成できた樹木は150本ぐらい 実際に必要本数はどの程度なのか 
植えてみないとわかりませんがまだ足りないでしょうね たぶん

2026/02/21

朝散歩

 
日の出前の静かな時間に 朝散歩です。

海岸には 日の出前の 6:15着
すでに空は白み始めて 太陽の光を待つばかり
富士山も青空を背景に白い山肌が赤く染まるのを待っています

西と北の空には雲がなく 晴れてますが
南には薄い雲が 東には低いところに濃い雲があります

6:17 沖にはいつもとは違うシルエットの大きな船が西に向かっています
ググってみると 空母などの軍艦? と検索されましたが
吃水線がずいぶん上がっているので 荷を積んでいない貨物船 の気がしますが。。。。。。。

いつもはコンデジでのスナップですが
この日は一眼ミラーレスを持ち出してみました
考えてみるとコンデジも一眼ミラーレスだね

箱根の山々も稜線はくっきり

6:19 こちらは大磯港へやってくる砂利運搬船でしょうか
  背景はぼんやりとした大島です

6:27 この日の暦による日の出時間は6:25
三浦半島と地平近くを漂う雲があるので多少遅れた日の出です

6:29 富士山が赤く染まってきました

6:31 三浦半島にかかる雲から姿を現した太陽/日の出です

平塚新港から漁に出かける漁船

波打ち際へ近づきます


波が穏やかな夜明けです。

冬至の頃は7時近かった平塚海岸での日の出
6:25 2/19の暦の日の出時刻は 当時から2ヶ月で30分早くなりました 

6:29 富士山が赤く染まりました 
太陽が姿を見せるとほどなく赤富士は普通の朝日が当たる富士山に姿を変えます

6:31 地平を覆った雲から輝く太陽が姿を見せました
 春分の頃には5:40頃と1か月で40分も早くなります。