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2022/10/29

上高地 涸沢への出発地 4

1986/4月

この連載の目的は 上高地 ですが
当時の目的地 涸沢での生活もちょっとご紹介です。

涸沢での テント設営の整地・風よけのブロック積作業中
テントが大きいので 整地面積も広く これが結構大変な作業なのです
公称10人用のテントですが 今回は8名
余裕で12人は寝れる大テントなどで 広さに関しては快適な生活が出来ます
荷物をきちんと整理して 交互に詰め込んで寝ると何人が寝れるのでしょう
やったことが無かったのですが 15人ぐらいは寝れたかもしれません

フライシートも張って 設営完了

翌日 白出のコルへの登攀
朝一番の斜面は 前日の陽ざしで融けた雪が再び凍って
表面はアイスバーンの状態です
アイゼンにピッケルと 装備は冬山
晴れれば気温は高めなので 羽毛の防寒具は不要です
後には前穂 下には涸沢テント場
涸沢は2309m 白出のコルは2983m
標高差600mのカールは 帰りには滑り台となります

夜のテントはランタンで輝きます


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翌年 1988/4月
いつもの通り いつもの日数で 上高地→涸沢へ

それが10年続いた 春の涸沢登山の最後となりました。
この時は 写真の記録もありません
記憶も定かでは ありません

涸沢で 1週間のテント生活する気力 が衰えたようです。
つづく

2022/10/17

上高地 涸沢への出発地

  上高地

自分にとって 最大級のお気に入りの地 です。
そして上高地を取り上げる上で 欠くことのできない場所が
こちらも最大級のお気に入り 涸沢 です。

1977年

初めての上高地は 1977/4/29早朝
春の涸沢への山行で立ち寄ったのが最初でした

この時は 上高地の素晴らしさ よりも
初めての積雪期の涸沢に入山する と云う期待と緊張,不安から
松本駅と同じような ”通過地点” そして ”涸沢への出発地” であって
まだ上高地の良さは理解できていない時でした。

記録写真も数枚のみと 今から思うと淋しい上高地デビュー でした。

当日は 新宿発の夜行列車で松本下車
予約のタクシーで上高地入りでした。

天気は曇り空だったようですね

タクシーをバスターミナルで降りて
とりあえず河童橋へ移動して
朝食を取り 荷物整えた後出発 この日は横尾でのテント泊
40kg前後の荷を背負っての登山なのでスローペースで
涸沢には30日10:30の到着でした。

涸沢での行動は
5/1 白出のコル 奥穂高岳 涸沢岳に登頂
涸沢→白出のコル

5/2 悪天候のため 停滞
5/3    北穂高岳登頂

北穂高岳山頂 槍ケ岳をバックに

滝谷 ドーム中央稜をバックに

北穂から眺める 前穂高岳と涸沢ヒュッテ&テント場

北穂から眺める 涸沢キャンプ場と
矢印は 一際大きな我々のテントです

5/4 下山日も 上高地で一休みして 松本の定宿泊りでしたが
歩き終わりの上高地でも
松本での お風呂と久しぶりの冷たいビールの時も
話題は 涸沢・穂高の山々ばかり

上高地は やはりただの通過点でした。

1977年春の涸沢 の記録は
ブログ 自遊な時間
https://tsc151.blogspot.com/2018/04/blog-post.html
こちらもよろしく!
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1982年


1977年以降定着した 春の連休は涸沢に行く
その中のひとつ 1982年4月 の記録です

入山日の 岳沢と奥穂 釣り尾根 前穂
5月の連休の岳沢・釣り尾根は 残雪でまだ冬の状態
こちらは下山日
積雪がわずかに少なくなっています

河童橋で下山の記念撮影
荷物も入山の半分で20kg前後でしょうか

でも 心に残る風景では 上高地は 涸沢の出発地 でした
つづく