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2022/10/05

鉄道100年の頃 山手線


山手線 各駅で

1972/2/10
  一年に数日しかない雪の降る東京です。

田町駅ホームにて 新幹線0系

回1レ 特急さくら 品川→東京回送 / EF65506+20系
1972/2/10 時点の「さくら」は20系で運転でしたが
この一か月後の 1972/3/15改正に時刻表では 14系に車種変更にされる予定です

新幹線 0系 遠くに113系

あまぎ 157系 これは回送なのかな


品川駅から品川客車区を望む
まだ20系の天下ですが 14系への置き換えが迫ってきました
走るホテル とも呼ばれた優雅な20系 から
急行列車のデザインを流用した14系に置き換わってから感じた脱力感
もうすぐ やってくる頃です

1レ 特急さくら 東京1640発 /EF65506+PC20

山手線 103系 Tc103-101
当時は都心の山手線であっても ホーム屋根があるのは中央部分だけで
ホームの両端は 屋根が無いのが当たり前 でした

有楽町駅 手前 Tc153-0番台  /後 回32レ 桜島・高千穂 回送/東京着1550
いいですねぇ 0番台低運転台車


1972/5/16
この日も天気は雨模様 本来2月は晴天率がのですが。。。

西日暮里駅 上り

西日暮里駅 455系

特急とき 181系

485系/クロ481


田町駅 1レ 特急さくら EF65509+20系

田町駅 EF58154+PC/回送 

京浜東北線

回1102レ 急行高千穂桜島回送 EF58119+PC

3レ 特急はやぶさ EF65500+20系客車
はやぶさ 先頭は 京浜東北にかぶられたので 後打ち となってしまいました

つづく

2022/10/04

鉄道100年の頃 東京駅

今年は 新橋-桜木町間に鉄道が開通してから 150年目の年


50年前の1972年 この年は鉄道開通から100年/一世紀  記念の年だった。

鉄道開通100年目の年は 鉄道記念日の10月14日を中心に
機関区の公開や 記念列車の運転など 各地で華やかな行事が行われていました。

その華やかな行事が行われている傍らで
いつも通りの列車の運行されていました
その時から半世紀が過ぎて
当時の車両はほとんどが姿を消して 線路際の風景も大きく変わってしまっています。

1972年の鉄道風景 鉄道開通100年目の姿を 振り帰ってみましょう。


 鉄道100年の頃
最初は 東京駅 14番線 15番線 16番線 の姿です。

1972/7/7

東京駅
ブルートレインが発着していた在来線ホームだった15番線から
16番線の新幹線0系を見ます
新幹線ホームは 16から19番線 の2ホーム4発着線でした。
当時の在来線15番と 新幹線16番線から出発待ちの新幹線0系
ひかり はすべて16両編成でしたが こだま はまだ12両編成があった時代でした。

3025M 特急あまぎ3号 157系 
定期列車2往復 季節列車2往復と 伊豆へは急行がメインの
ほとんどの特急は まだ 「特別急行」/特別な急行 の時代でした。

女性の姿は 膝が出ている姿 当たり前でした

ネガの並びからすると 157系あまぎの後 大船まで遊びに行ったようです。
目的が何であったのか まったく覚えていませんが。。。
こんな写真が一枚だけありました

東海道本線大船駅 
35レ 荷物列車 EF58119+PC

大船からまた東京駅に戻ったようです

第7ホーム 売店/キオスク で

7レ 特急富士,機関車機回し,EF65507トレインマーク
14番線に富士を回送後 機関車を開放
神田方に引き上げてから 大阪方に連結するため 15番線で機回しを行ってる最中です
新幹線開通の1964年は 15番線の八重洲側に機回しの為の16番線がありました。

1972年夏に在来線に残る長距離列車は 寝台特急9本と
1101レ桜島・高千穂 101レ紀伊・銀河1号 103レ銀河2号
の3本5列車のみ と激減しています。

そんな訳で在来線16番線は 新幹線の16番線に置き換わってしまいました。


15番線から 5レみずほ が出発する時間なので 17:00頃でしょうか
5レ みずほ は 1972/3月号時刻表では 荷物室・電源車が連結されていない編成,
14系と思われるのですが 20系で出発して行きました
どうしてでしょう?

18:00 7レ 富士 出発です
14系と云う 急行用の12系からデザインを頂いた車両など 
まだ特別急行とは名乗っていない時代でした。

2001レ出雲 14番線 機関車機回し,EF65502


9レ 特急あさかぜ1号,神田側から14番線に進入,EF65509+20系
機回しするホームが空いていないので
神田方に出雲より前に回送されていたようです

食堂付近でウロウロしていたら 食堂従業員が整列してくれました

ナシ2017

機回し専用線がない東京駅の14番15番の2線だけで
1600さくら から1925瀬戸 まで3時間25分の間に
9本の寝台特急を回送,入線,機回し,出発をこなしていた この時代
そのありがたさが実感できていない若造でした。 


春から秋へ大きく季節が変わります

1972/10月 

11:41頃 東京駅15番線/181系 2024M あさま2号 クハ180他 到着直後
      新幹線16番線 0系 線新幹線ホーム
東京駅から姿を消した151系の伝統を引き継いだ181系が
東京駅15番線に再び姿を現していました。


登場した車両/形式は すべて現役を引退して 一部は博物館で見ることが出来ます。
つづき

2022/09/27

鉄道100年の頃 2

 

1972年10月14日 鉄道100年を祝う 鉄道記念日 

田町で記念列車を眺め
その足で 東京機関区を訪問して 時を代表する機関車を眺めて
こちらにもやって来ました。


 田端いえば 東北線のブルートレイン
EF8011に ゆうづる のヘッドマーク付きです

東京多摩育ちの田舎者には ピンクの機関車は新鮮でした

良く知らなかった EB101

独特なパンタグラフ取り付けが特徴の EF573 EF5711
他のEF57と異なりパンタが中央寄りのEF571 EF576 E58153
多摩育ちが知っているデッキ付き機関車は EF10 EF11 EF12 EF13 でしたからね

この日ここまでは 私が出かけた所は比較的淡々としていたのですが
この後 驚きの人々の行動を目にします。

田端から 東海道線 多摩川の橋梁に移動です

上りの鉄道100年記念列車を待つ 多摩川の河川敷きは多くの人々で賑わっています

 157系の 下り特急あまぎ 上り113系
下りのあまぎの列車番号を調べようと 時刻表を探すと 1972年10月号が 無い!
省がないので1973/10月号を見ると 1035Mあまぎ3号東京1430発 らしい

クハ153-27 印象的な前面形状

鉄道100年記念列車 C577+旧型客車
驚くことに 鉄橋上にも見物人がたくさんいます

当時 列車の頻度が低い地方線区では
部落間を結ぶ道が不自由だったなどから鉄橋を歩く場合もありましたが
運転密度の高い線区では 当然入り込む人達はいなかった出来事です

人はいい加減なもので「みんなやっているから」と自分の行動を正当化しますよね
群集心理も恐ろしいものです
自分の行動は 他人のまねではなく 自分で考え判断して行動しましょう
河原に集まった大勢の方々だけでしたらば 大盛況 だったのに 
橋の上に登っていた大勢の輩の為に かなり異常な記念列車となってしまいました。

静けさが少し戻って来た多摩川河川敷 でちょっと鉄

京急デハ700形

159系 修学旅行用車両ですが この当時はすでに修学旅行からは撤退,
季節・臨時列車に使用されていましたので 伊豆急下田行きの臨時列車でしょうか

京急デハ1000形  当時の京急の主力車両でした

都営5000形

今の時代以上の 明らかに無謀な行為を見た 50年前の驚きの一日でした
つづく