2021/04/30

安曇野で 3 花桃

 タイトルは「安曇野で」と掲げているが

「安曇野から」が正しいかもしれない

昼神温泉/月川花桃の里

 前もって調べた情報では 昼神温泉は”見頃” 花桃の里では”咲き始め”
本命の花桃の里が 咲き始めなのはちょっとだけれども
神奈川からは滅多にはいけない遠距離なので
ちょっと近い安曇野から 決行 です

まずは昼神温泉の花桃を鑑賞です
情報通り 見ごたえのある 見頃 です
果樹の桃の花と違って 見せるための 花桃ですから
その派手さは まるで別物です
花の色は 白 淡いピンク 濃いピンク
それらをミックスして配置されていますから それは見ごたえがあります
その派手さはさすが有名観光地ですね

小物も”にくい”です

現実離れした派手な花桃 と 対比にある子供の像に ニヤッとなります 


何といっても すごい です

そして 20分ぐらい山の中に入って 月川花桃の里へ
咲き始めにしては 良く咲いています
霧が出ていたのは プラスでもありマイナスでもあり
 
雨と霧でモヤっとしているので 派手さは控えめです

山に掛る雲と 周囲に漂う霧は 幻想的な雰囲気を感じさせます

天気の良い 満開の日 は 艶やかなの色彩の共演 となるのでしょうね
そして もう一つの印象は その広さ
阿知川に沿って1キロ以上に渡って花桃並木・桜並木が続きます

沿道には 全線にわたって三角コーンが並べれら
駐車だけでなく停車も規制されています
最盛期の休日は 大変な混雑になるのでしょうね

ど派手な昼神温泉 と 幻想的な月川花桃の里
両極端の花桃との出会いは 印象的でした
つづく

2021/04/29

安曇野へ 2 桃源郷

 

神奈川では桜が散り始めた頃
山梨では桃の花が咲き始めます

毎年 桃の花 と気にはしつつ 桜が終わった満足感からか
桃の花見に訪れた回数はあまり多くはないですねぇ

果実園ではつぼみの内にも摘果するので 開花する花の数も少ないようです

八ヶ岳の雪は 例年の初夏のように少ないですね

ちょっと寂しい花の数です


菜の花と 桜と桃 木々には黄緑の若葉
ここでは 春はみんな仲良く一緒にやって来て 色々な色が野山にばらまかれます


果樹園の桃は つぼみの内にも何割かが摘み取られ
さらに 花が咲いてからも 散る前に多くの花が摘み取られてしまいます

木の左が摘花前 右が摘花後 

摘み取られた後の 花はごくわずかですね

美味しいけれど 値段の高い桃を作るには 手間がかかります
つづく

2021/04/28

安曇野へ 山火事?

       神奈川から山梨へ行くいつもの道で三国峠を越えて下り坂に入ると

眼下に山中湖が広がります

青空が背景の富士山は 雪がちょっと位少なくても やっぱりきれい!
でも 富士山の上,青空には何か黒いモヤモヤが浮かんでいる
なに?これ

少し先の道路際に炎が見えますねぇ
うわぁぁぁぁぁ 燃えてる!!!  山火事?
ススキの原の野焼きが たった今・到着と同時に 始まった所で
点火したばかりの炎は 最初はチョロチョロでしたが
あっと云う間に すごい勢いで斜面を駆け上がります
枯れたススキ原の燃え方は
炎の広がるスピードがとっても速く その強さもベラボウですね

パノラマ台の駐車場でしばし炎の見学です
派手に燃えているようですが
 沿道は 交通規制など行われず 普通に通行しています


遠くの山は周囲に道路もないので かなり派手に燃やしています 
作品1 桜と野焼き
ケチな作品 作ってみました(笑)

途轍もない勢いの炎で始まったススキ原の野焼き ですが
あっという間に燃え尽きてしまうようです

山中湖まで降りて 振り返るとすでに炎は下火で 煙が立ち登っています
けちな作品2 桜と煙

富士山にはやはり 桜
私は”桜信者”ではありませんが 煙よりは似合います


この日は安曇野まで行くのですが
早い時間に面白い出来事に出会ってしまって 時間つぶし過ぎ てしまいました。 
つづく

2021/04/27

みどりの世界

先日まで 平地も丘も そして山にも 淡いピンクから濃いピンクまで
いろいろな桃色の世界が広がっていました。
その桃色の季節が終わり つぎは 緑色の季節 がやって来ました。
薄緑 萌黄色 若葉色 黄緑 常盤色 萌葱色 深緑 
とみどり色にも色々な色相がありますが
山が色々なみどりに覆われるのは いま です

そんなある日
突然と思い立って 湘南から相模・武蔵を横切って奥多摩へ
いろいろなみどり色を見にやって来ました。
 
奥多摩周遊道路の 唯一の景色がちゃんと見える駐車場から
奥多摩湖 六ツ石・鷹巣の山 を眺めます
小河内ダム
小学校の遠足で来て以来 何度やって来たでしょうかね
以前は 奥多摩湖畔では五月の連休に八重桜が咲いていましたが
この日はすでに散っていました
空には霞が掛って白く見え 日差しも弱いので あまり黄緑が輝きません 


中央の少し右の小さなピークが 雲取山2017m
東京都,埼玉県,山梨県の県境に立ち 東京都の最高地点です

拡大して見ますが どちらかと云うと あまり特徴のない山の姿ですね
2000mの高所には まだ春がやって来ていないようです

撮影地は992m 1000mの標高差は冬から春の気温だと1~1.5か月の差ですから
雲取山の山頂付近は 撮影地の3月中旬に相当するようです。

桃色を味わって 緑色をみて 次は 青色
夏は 青色 でしょうね
そして 橙色 白黒のモノトーン へと つづく かな



2021/04/26

安曇野で 鉄人

  

前回からの続きで 4月の中頃の出来事です。

安曇野滞在のこの日 予報では 雨 のはず
朝はまだ曇り空なので
冠着までちょっとした所要をこなし 線路際を走っているので
ついで鉄 です

篠ノ井線 坂北-聖高原
 
10:58 438M 長野→甲府 211系長野色
N302編成 Tc210-3053+M210-3053+Mc211-3053 
松本と長野の間は景色は まだ冬の面影を残していて
築堤にも緑はまだ見えず 木々の芽もまだ固いまま のようです 

次の列車は30分後なので 撤収であります
ついで鉄はシツコクしてはいけません
次から同乗者に”嫌な顔”されてしまいますので。。。


その日は夕方からまとまった雨が降り 山では雪だったようです
明けた翌日は すっきりとした晴

スッキリとした晴れの天気は
北アルプスの峰々をクッキリと見せてくれているので
”長峰山に桜並木があるらしい” との誘い言葉で 桜の花見をさせておいて
私は 長峰山からの俯瞰に挑戦です
これも”ついで鉄”の 技 でしょうか(笑)

篠ノ井線 田沢-明科

11:16 1005M しなの5号 JRC383系 


左から 燕岳 手前には雪のない有明山 
中央の白い峰が 餓鬼岳 ちょっと間を空けて 針ノ木岳・蓮華岳  
爺ヶ岳・鹿島槍と続く北アルプスの峰々です 
大俯瞰です 列車も写っています
どこだかわかりますか?

上の写真の 列車を 赤〇 してみました

列車の位置をトリミング 拡大して見ました


11:18 438M 長野→甲府 211系長野色


11:21 2239M 松本→長野 E127系 TcE126+McE127


3本の列車が短時間でやって来る
効率の良い ついで鉄 でありました