新しい年を迎えました
2022年
私の年になると 後数年しかない新しい未来を語るのも夢ですが
新しい年に これからの夢を語る
もいいけれど
思い出ある過ぎ去ったたくさんの日々を懐かしむことにも
自分なりの夢がある ような気もするので
取りあえず今回は 10年前を振り替えてみましょう
2012年1月
今も昔も そしてこれからも変わらない姿を見せてくれる富士山
機械的なものは ほんの数十年
大山ケーブルです
上の白い部分が阿夫利神社駅
700から脱却できませんが 次はどうするのでしょうね
こちらはJEWのB11編成
JRC,自社開発の300系は性能は劣っていても運用では有利 との理屈を付けて
JR東海では除外せず 当時はまだ現役でした
JRW500系 やはり東海道・山陽新幹線ではぴか一の名車です
ちょっと番外ですが さらに3年さかのぼって13年目の一枚
2009/2/1 29A のぞみ29号東京1230→博多1740
当時走っていた車両の 先頭形状を見に来ました
良いですね この時は3種類の形状を見ることが出来ました
今は 1種類しか いや2種類か AとSは僅かにちがうからね
でも基本は同じだから 1種類しか見られないと 同じだね
上が700系 下がN700系
違いは 先頭形状では明確ですね
効率重視のJRCとしては当たり前のことですが
効率以外に何かを求めてお金を払う乗客としては
夜はともかく昼に窓際に座る定員の2/5の人には 不満 だと思うのは
遊び人の爺さんだけ
いつまでも いつまでも このままで あってほしい
と思う 私の線路際であります
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