高尾で黄緑 ダラダラと連載中に ちょっと一休み
例の あれで 家にいることが多いいし
ついでにと云ったらば怒られるけれど
図書館は閉鎖されていて未知の本は手にすることが出来ない時代
なんで地方の年中空いている図書館まで休館?
と疑問はあるけれど
それがお役所仕事 と割り切れば良いことだし
文句言っても
「ご意見は今後の参考にさせていただきます」
とマニュアル通りのお答えだけで
改善されないのもお役所仕事だし。。。
図書館は閉鎖されていて未知の本は手にすることが出来ない時代
なんで地方の年中空いている図書館まで休館?
と疑問はあるけれど
それがお役所仕事 と割り切れば良いことだし
文句言っても
「ご意見は今後の参考にさせていただきます」
とマニュアル通りのお答えだけで
改善されないのもお役所仕事だし。。。
新しい本を読みたければ
本屋さんにいって お金払って自分の所有物にすればいいのだけれど
今更 本にたくさんの所持金を費やすのもイマイチだしね
そうすると 今出来ることは これ
二千冊以上はあるであろう自分の蔵書を見つめ直す
手始めに これらを本棚から机の上に出してみたので ちょっとご紹介
星さんと久保さんの 電車のアルバム Ⅰ と Ⅱ
星さん 久保さんの本だけですごいのに そこに
島秀雄さんの サインを見ると オジサンは舞い上がってしまいます
実際はこの本のほとんどの写真は久保さんの写真なんですよね
日本民営鉄道車両形式図集
民鉄にはあまり詳しくない自分への 勉強のための二冊です
図面大好き人間ですからといっても 写真より図面から入る
のが変ですよね
私 電車人間ですから
こちらも図面集
電車人間のバイブル
電車人間には重要な高松吉太郎さん
東海道新幹線の総括本
こちらも 松平 精 さんの一文が光ります
川上 さんの新日本鉄道史
1964年までの 歴史です
川上さんは 秋田のお友達のお友達でした
川添雄二さんの交流電車両用論
電気車の理論本です
以上 紹介の本に加えて 先日ご紹介の 「鉄道」「汽車」をくわえての
ずらっと並べてみました
表紙と背表紙だけの紹介ですが
内容を見たい方 いらっしゃいますかね
いままで この手のWeblogにほとんど反応無いから
たぶん 不要かな と 。。。。。
とりあえず 本棚から机の上に並べてみただけでも
3時間ばかり時間が潰せたので
全てをつぶさに読めば(見れば)半年は十分に持つだろう
それまでには 今回のなにの結論は出ているのだろうか。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿