先日は 鉄道 本島三良さんが書かれた 鉄道 という
1962年に発行された本をネットオークションで
で手に入れたことを書いた
学生時代に 鉄道 は既に簡単には手に入らなかった
重版もされなかった
そんな時
”鉄道” と続巻ともいうような形態の本が発行された
汽車 著者 本島三良
発行所 竹書房
1973年(昭和48年)発行
定価 3200円
デザインは 鉄道 を意識してますね
大事な本は トレーシングペーパーでカバ掛けするのが
私の 癖 です
箱は傷だらけ
各ページは変色 シミだらけ
普通に本棚に週のされていただけ なのですけどね
カラー写真が多くなりました
C62は 安芸 と 20系はやぶさ をけん引
鉄道が手に入らないので
購入した一冊です
ずっと手元にあって 粗末に扱ったつもりは全くないのですが
先の古本で手に入れた 「鉄道」 より
傷んでいるのは どうしてでしょうね
鉄道図書刊行会 と 竹書房 の思い入れの違い
和光美術印刷,学術製版,常川製本所,寿紙業,
と 大日本製紙 の意気込みの違い
一番大きな違いは
所有者の 性格の違い
でしょうか?
鉄道図書刊行会 と 竹書房 の思い入れの違い
和光美術印刷,学術製版,常川製本所,寿紙業,
と 大日本製紙 の意気込みの違い
一番大きな違いは
所有者の 性格の違い
でしょうか?
この本「汽車」も「鉄道」と同様素晴らしい一冊 です
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