先週は紅葉にはまだ早いけど
秋が始まりだした八ヶ岳南麓に滞在
秋の微かな足音を あちらこちらで聞きながら
その合間の鉄
一週間前には雨の多い日ばかりの予報でした。
滞在して見れば 予報は大幅に外れて 毎日晴れ間の多い天気ばかり
周囲の山々は 雲にすっぽりと隠されたばっかり
だったのがちょっと残念でしたけど
14:15 544M 211系長野色 N601編成
ここは桜と八ヶ岳の名勝地
当然ながら秋ですから桜は咲いていないし
八ヶ岳もすっぽりと雲の中
そんな時は 八ヶ岳を隠している灰色の雲も フレームの外
紅葉前の桜の木も フレームの外
14:39 20M あずさ20号 E353系 S204編成
自作ダイヤで列車を確認しながらの撮影が自分流
長坂14:35の541Mが来ないのです。
JR東日本アプリでも541Mがやって来ません。
遅延情報はないのにどうして? と後から時刻表で確認して見ると
あれ? 2019/3月号には541Mがない!
2018/3月号では走っていた541Mは,時刻改正で廃止になったみたいです
自作ダイヤ作成時に削除を忘れたようです。
1件ミスがあると あと10件のミスが隠れている
と現役のころは言っていました。
ってことは まだまだたくさんミスが隠れている。。。
気を付けましょう
と現役のころは言っていました。
ってことは まだまだたくさんミスが隠れている。。。
気を付けましょう
翌々日 佐久方面に出かけた帰りに ついで鉄
小海線 松原湖-小海
時々陽が射して順光なので太陽があれば周りの風景が映えますね。
雲に隠れても 列車のディテールが見えてくるので
どっちでもいいので 好きにして って気分です。
青空も見えますが 森との境目は変化の少ない白い層雲
フレームには入れたくない雲です。
時々陽が射して順光なので太陽があれば周りの風景が映えますね。
雲に隠れても 列車のディテールが見えてくるので
どっちでもいいので 好きにして って気分です。
青空も見えますが 森との境目は変化の少ない白い層雲
フレームには入れたくない雲です。
下りの229Dと小海駅で交換した 上りの232D すぐにやってきます。
14:50 232D キハ112-109+キハ111-109
運転間隔90分の小海線では清里か野辺山,小海で上下が交換するので
その駅の付近電は短時間で2本の列車が見ることが出来ます
2本の列車も見ても ご覧のように同じ形 同じ色 同じ両数ですから
どうってことないのですが それを喜ぶ人間もいる ってことで。。。
喜ぶ人間なんで さらに???的な事も書いてしまいますが
最初の229Dの車両は 2両ともキハ110形式といって
一両の車両の両端に運転席のある車両です。
後から来た232Dの車両は
前(小淵沢側)はキハ112形式,小淵沢側だけに運転席があり
前(小淵沢側)はキハ112形式,小淵沢側だけに運転席があり
後ろ(小諸側)はキハ111形式,
小諸側にだけ運転台があり,かつトイレも付いている車両なのです。
小諸側にだけ運転台があり,かつトイレも付いている車両なのです。
同じような2両編成の上りと下りの2本の列車ですが
それぞれの編成には違う車両が使われているいます。
だから なに?
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