自分にとっては 羽越線と日本海,鳥海山は切り離せません
羽越線で撮影地を思い浮かべると 日本海と鳥海山 です
羽越本線 吹浦-女鹿
11:29 4075レ EF510-12+コンテナ
羽越本線 遊佐-吹浦
12:25 3098レ EF510-504+コンテナ
JREで北斗星をけん引していた機関車が いまではJRFで活躍しています
庄内平野・酒田に近づいて来ました
羽越線のもうひとつのシンボル 鳥海山
羽越本線 遊佐-吹浦
下り貨物列車が高瀬川の橋梁を渡って来ました
振り返ると 鳥海山!
見えるはずなんですがねぇ
13:50 542M 701系 N25編成
14:18 2010M いなほ10号 E653系いなほ色
神奈川からこの地まで出かけてこれるのは 数年に一回数日のこと
雲は切れるどころか 濃くなってゆくばかり
新潟県胎内市中条
中条から日本海の夕日を見ながら
この日はちょっと様子がちがいます
まっこと残念ながら 鳥海山が見えません
うぅ~ん かなり残念
羽越本線 本楯-南鳥海
神奈川からこの地まで出かけてこれるのは 数年に一回数日のこと
雲は切れるどころか 濃くなってゆくばかり
まあ 自然何てそんなもんさ
と 言い聞かせます
時間はすでに15時前 線路は吹浦から内陸に入り 次に海沿いを走るのは五十川
直線距離で40km以上 時間で1時間以上
太陽の下で 日本海と羽越線はこの辺で終わり のようです
中条から日本海の夕日を見ながら
四日間の 羽越・奥羽線 秋田の鉄遊び
終わってしまいました
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