2021/01/12

2014年秋 秋田で鉄人2



土崎駅近くで C6120と出会ってから
東能代まで 彼の車で追いかけましょう
彼の車は写真機材を満載したワンボックスカー
もう天井の低いセダン(レオーネも含む でしょうね)には 乗れない そうです
SSDに保存されたジャズの音色が
途切れることなく心地良い音色を響かせてくれています 

奥羽本線 大久保-羽後飯塚
9:57 3098レ EF510-10+コンテナ
広々とした水田の中をまっすぐに伸びる奥羽線

10:03 SLあきた路 C6120+旧型客車

単線区間なので架線柱は一本
  
あえて 架線柱に邪魔されない日影側からの撮影です

さらに 架線柱と架線もちょっといじってみました
ここだけの遊びです
コンクールなどには出しませんので。。。


羽後飯塚駅
10:18 SLあきた路 C6120+旧型客車

煙を期待して 羽後飯塚駅からの出発を狙ってきのですが・・・

試運転であることや 観客が少ないことからでしょうか

煙のサービスは かなり控えめのようです

ここでもまた遊んで見ました

やはり蒸気機関車は 架線のないところで走ってほしいね
つづく

2 件のコメント:

  1. あずさ1号1/12/2021 2:27 午後

    >>やはり蒸気機関車は 架線のないところで走ってほしいね
      ⇒⇒ここ数年は、上越線、信越本線に足が向かず、磐越西線ばかりですね。
        SLは非電化路線が一番ですね。

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    1. 架線下の電車で育った自分ですから一番の対象は”電車”であり 非電化は憧れであります。
      DC,DL,SLは 憧れの非電化 の車両でありますから,架線は 邪魔者以外の何物でもありません 

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