2014年のむかし話 続きです
東富山付近に移動します
北陸本線 東富山ー水橋
12:10 3097レ EF510-6+DE
12:25 546M JRW475系原色
懐かしの 交直流急行用車両の車体色です
12:42 1006M はくたか6号 JRW683系+北越鉄道683
この場所は 立山連峰の山々が 列車のバックを飾る
有名な撮影地なのです
この日は時々薄日が射す程度の曇り空
立山連峰は見えません
実はこの場所 すでに何回も来ているのです が
一度も立山は姿を現しません
そればかりではありません
鉄以外でも旅行や仕事で富山市内には 何度も来ていますが
富山から立山連峰が見えたことがない!
来た回数? 正確には覚えていないけれど
10回以上はは来ていると思うのですが・・・
12:42 1006M はくたか6号 JRW683+北越鉄道683
後ろに残雪の残る立山連峰が見えている と想像してください
12:55 1006M はくたか6号 JRW681系
13:10 1054M 北越4号 JRE485系3000番台
1315 1054M 北越4号 JRE485系3000番台
田んぼの緑と 灰色の雲 ばかりの写真ばかりです
立山連峰が見えないので 移動します
北陸本線 水橋ー中滑川
13:38 1008M はくたか8号 JRW683
14:00 1015M はくたか15号 JRW681 Tsc681-6他
0066
14:00 552M JRW475系
人気のない JRWの普通車用新車体色 です
14:08 4060レ EF510-10+コンテナ
14:25 1055M 北越5号 JRE485系3000番台
14:32 1010M はくたか10号 JRW681系
14:35 547M JRW413系色
そろそろ3時ですので そろそろ撤収ですね
帰り道
富山から岐阜に抜けて東名高速で帰るか?
北陸道で糸魚川へ向かい豊科から中央道で帰るか?
でもどちらも直角三角形の直角を挟んだ二辺なので遠回りです
斜辺を行くには
富山からR41号で神岡・奥飛騨・安房Tnを抜けて松本から中央道
これならば最短距離,高速料金も最安値 です
では
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