現在も 50年前の雰囲気を残す神田川沿いの御茶ノ水駅飯田橋方と比較すると
神田・秋葉原方は 長々と続く 御茶ノ水駅の改良工事の為に
現在は 神田川を含めた風景が失われたまま です。
50年間の眺めは こんなでした。
中央線 中央・総武線 丸の内線 御茶ノ水駅周辺
帝都高速度交通営団 丸の内線 300形708
300形としていますが 正確には
300形の増備車500形形運転台で,下二けたの番号が300形から連番であるため
700番台まで飛んでいます。 1961年の製造です。
1972/6/5
営団500形764
急行うち房,新宿行 165系/McM’Tc+McM’TsTc>新宿
房総西線/内房線は 1969/7/11千倉まで電化されていました
房総の海線急行ですが 中央線/山線にも入線可能なように
パンタ付車は800番台低屋根でした
中央総武線線,101系カナリヤイエロー/湯島天神塀脇 聖橋から
1972/10月
お茶の水で総武・房総線の列車を見かけたので
ついでに 電化開業後の千葉方面を覗きに行ってみましょう
つづく
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