9月30日
早朝 日の出の時間
甲斐小泉からの富士山です。
視程が悪く逆光でもあるので 富士山はシルエット
その後で聞いたニュースでは ”富士山 初冠雪” と報じていました。
トンネルを抜けて精進湖へ抜けると
襟巻と腹巻を撒いたような富士山の眺め
西湖の湖畔から 富士山初冠雪 を記録です
わずかに見えている 右下のすそ野が無かったらば 写真になりませんね
河口湖からは 視界が広いので 一応雲に覆われた富士山 でした。
山中湖からは 富士山はしっかりと雲の中にっ暮れてしまいました。
朝一番に朝もやの中で撮影した シルエットの富士山
この記事を書きながら眺めていると
山頂の左肩の所には 白い小さな雪渓らしきものが見受けられます
中腹辺りから下は 霞で明らかにぼやけているのですが
山頂から少し下の部分に水平な模様は 冠雪の跡?ではないかと
写真を拡大 レタッチ してみました
まず 山頂の左の肩は 雪渓で シルエットでも写っていました
もう一点 山頂から少し下に見える 水平な線 は雪の跡か?
その線より上は やや白っぽく見える 感じもするし
けれど 高度による霞の濃度の違いなのかもしれない
結局 報道であった
朝一番の山頂の少し下まで雪で白くなっている姿
の記録は できていたのか できていなかったのか
あやふやです
富士山の初雪は
朝イチは 報道によると山頂から少し下まで白くなっていましたが
昼過ぎには 山頂付近にちょっと残るだけでしたが
もうすぐ白銀の世界
スキーシーズンまで あと少しです。
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