正式名称は何にしようかな?
と ずっう~っと時々だけ考えていたけれど
なかなか決断できずにずるずると 1年と9か月が過ぎてしまった。
鉄道も土木工事はほぼ完了し,線路にはバラストが敷かれ
周囲には草も生えて”緑豊かな田舎”っぽくはなってはきたけれど
どう言う訳か 木が生えないんだね。
それはそうさ,草はひと夏で背丈を超えるぐらい成長するのに
木は植林したって何十年って単位で成長すのだから
数か月で林や森ができるわけはない
と 言い訳は準備されているのが 又いけない。
先日も鉄人仲間に「その後はどうした?」と
某国の予算委員会みたいに追及されたけれど
その時の答弁は
「計画では,農地にはケヤキ,高原にはカラマツとシラカンバ,
それにレンゲツツジを育成すること,となっているのですが
それぞれの木々の枝ぶりの設計に時間が掛かっております。
何しろ1,000本の樹木があれば,その枝ぶりはすべて違う訳で
つまり育成する本数分の枝ぶりを考えなければいけないので
それはもう,大変な作業でして・・・」
とかなんとか言ったような気がするが,何が本心かはよくわからないのが本音かも
と本題に入らずに指ばかりが動いている
さあ 本題へ
つい最近 霧ヶ峰の「コロボックル小屋」のFaceBookが更新されていた。
https://www.facebook.com/%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%B2%E3%82%85%E3%81%A3%E3%81%A6-325571630829919/?hc_ref=ARQETkZcKPLSkoAUywXgcFwo2_QHqJyvmd2Cpv--TsxKE4SnLFerAel6rQ0rAFStWoQ&fref=nf
でもFBは見れない人がたくさんいるでしょうけど 内容はまあ割愛
実はすでにブログには投稿済みなんで
もしかしたら覚えている方もいるかもしれないけど
あまり期待できないので 解説すると
我が鉄には「コロボックル風カフェ」があるのです。
左が本物ののコロボックル小屋
右が我が鉄のコロボックル風カフェ
まずは入り口
入り口 似てるでしょう
本物には煙突は無いけれどね
車山湿原を望むテラス席
ちょっと遠くて見にくいけれども
テラスに木の椅子とテーブルが並んでいるんだ
つまり我が鉄の地形は,この辺がモデルにもなっているのかもしれない。
その辺はここを読んでね
山小屋レストランを建てる 2017/9/22
https://tsc151.blogspot.com/2017/09/blog-post_22.html
そして
コロボックル小屋の ロボックル ってなんだかわかりますか?
それはこれを読んでね
図書館デビュー2 2018/5/26
https://tsc151.blogspot.com/2018/05/blog-post_26.html
過去のブログでやんわりと触っているのです。 我が鉄の名称に・・・
そんな訳で 発表です。
「我が鉄」 の 名称は
だれも知らない小さな国の鉄道
略して
小国鉄道
Oguni RailWay
と決定いたしました。
今後とも少しずつ建設されると思われますので
よろしくお願いいたします。
空鉄
以下 本物
車山から
冬
春
初夏
夏
秋は?
そして また 冬
名称決定、おめでとうござうます。
返信削除昔から「レイアウトに完成なし」と申します。
更なる展開を楽しみにしています。
はい 全然完成しません。
削除「小国鉄道」の命名おめでとうございました。
返信削除小国というと米坂線の小国町(通過しただけですが)を思い出しました。
勿論、関係ないと思いますが・・・・・。
はい 誰も知らない小さな国の鉄道 が正式名称です。 車山肩のコロボックル小屋からの命名です。
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