2018/06/09
イベント列車 ふるさと
何となく 導入です。
緑と黄緑の車体色が気に入りました。
数年前に姨捨の駅で初めて対面しました。
3年前に大糸線で春の八方尾根雪山をバックに見て「窓が大きくていいね」と
そして昨年の冬,
五能線でリゾートしらかみ「橅」に乗って「景色を見ながら乗る列車」を実感して
お気に入り車両に仲間入りでした。
それがその時の 橅 です。
ひじ掛けの高さと窓の下端が同じ高さ に注目してください。
横に大きな窓もいいのですが、この下に広い窓って快適です。
でも「橅」は我が鉄には似合わないんだね。
名前は「橅」でいいんだけれど,我が鉄には五能線にはある「海」がない。
大糸線,篠ノ井線,中央線,小海線で運転される「ふるさと」は
「海」ではなくて「山,高原」を走るので 我が鉄には似合っている。
HB-E300系 ふるさと
マイクロエース製車両は,模型としては???が三つもつくほどなんで
躊躇していたのですが 希望価15,000円が5,000円で投げ売りしていたので
つい
ネットでの評判は「べらぼうに悪い!」
躊躇していた原因も それに尽きます。
実車を見ても「確かにその通り」
マイクロエースは「そんなもん」ですし。
それを理解してお金を払わなければいけないのです。
ただ この程度の写真で見る限りは,マイナス点はあまり目立ちません。
最初から5,000円の値を付けていれば良かったのにね
トミテックの鉄道コレクションだって安いからOKなんだから
私は15,000円ならば お金は払らわ無い。
katoの8,000円も見送りだったしね
5,000円なら まあいいんじゃない。
うちのレイアウトと同じで
60cm以上離れて見るんだったらば 問題ないから。
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以前、某鉄道車両メーカーを見学する機会があり、どの編成だったかわかりませんがこのタイプのリゾート車両の製造中の様子を見たことがありました。
返信削除残念なことに工場内は撮影厳禁のため、その姿を焼き付けることができたのは瞼だけでした。