2017年5月3日水曜日

密着連結器の改良 2

前回の 密着連結器の改良
に基づいて実車の改良を行う。

改良点は
連結した時の車両間隔が広いのを
狭くすること



車両間隔を測定してみると 6~6.5mmありました。



TomixTNカプラーには連結器間隔を調整するために
スペーサーが付属していて,その厚さは0.8mm
スペーサを挿入すると
車両間隔が1.6mm狭めることが可能です。

最小カーブの内側でも3mm以上あったので
カーブの時でも車体がぶつかることは無いので
スペーサを入れます。

スペーサを入れる前の台車とカプラーです。
左からTNカプラー・カプラーホルダー・スプリング

TNカプラーとスペーサです。
スペーサを連結器の根本(右)の前に挿入します。

根本にスペーサを挿入した状態

これを台車に組み込みますが,
ボックス内には伸びきったスプリングがあるので
スプリングを圧縮する冶具を製作しました。

冶具をボックスに挿入し
スプリングを圧縮した状態で連結器をセットします。

TomixTNカプラー,スペーサ入りの完成です。


車両間隔はどう変化したか 検証です。

測定すると5mmです。

1.5mmほど狭くなりました。

こちらは4mmくらいです。
車両によってばらつきがありますね。  

R284でカーブ内側の状態です。

間隔は2mmくらいです。

こちらでは1mmぐらい

もう少し狭くできるようですが

ばらつきもあるようだし
まあ こんなところで妥協しましょう。

次は 二つ目 連結器が連結しにくいことの改良です。




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