8月の半ばを中心に 毎日まいにち雨ばかり
6・7月ならば梅雨 9月ならば秋雨 8月だとなんと呼ぶのでしょう?
夏の長雨 ググってみました
白雨:はくう: 雨脚が白く降る夏の夕立のこと。
洗車雨:せんしゃう: 七夕の前日、陰暦7月6日に降る雨。彦星が織姫に会うときに使う牛車を洗う水になぞらえています。洗車したら雨が降った、のあるあるではありません。
酒涙雨: さいるいう:七夕に降る雨のこと。雨で会えなくなった織姫と彦星が流す涙と伝えられています。催涙雨とも表記。
夕立:ゆうだち: 夏の午後、熱い空気が上空にたまることで、短時間で雷を伴って降る強い雨。災害に発展するような夏の強い雨は「ゲリラ豪雨」とも呼ばれます。
神立:かんだち: 神様がなにかを伝える「雷」を指す言葉から、夕立、雷雨を指すようになりました。
引用:https://mag.japaaan.com/archives/58717
どうも日本文化でも 8月の長雨を表す言葉を探すのは 難しいことだったらしい
真夏に真夏らしい空が見られないのは 青空大好き人間にはストレスですね
でも やっと晴れました 8月19日
小田急線 東海大学前-秦野 で青空と夏の雲とついでに電車です
右にカーブする築堤と水田
久しぶりの晴天で 田んぼで作業されている方々も5・6人いらっしゃいます
大倉/標高300mから塔ヶ岳1491mまで標高差1200mのほぼ登りっぱなしの尾根道を
10キロ程度の荷を担いで3時間で登る 若いころの訓練コースでした
稲穂が膨らみ こうべが垂らしていますが まだ緑から少しだけ黄色が増した程度
水もまだな水路から水田へ荒れ込んでいます
農家の方でしょうか 軽トラで巡回しながら時々つぶさに観察して
収穫の時期を見定めているようです
そして 収穫の時期はいつ頃になるのでしょうかね西の空には 雲が浮かび始めました
色々な形の 雲・雲・雲
決して同じ写真ばかりの量産ではありませんので
空を入れてアップにすると 曇り空のように見えます
雲の動きも早く 形が刻々と変化してい行きます色々な形の 雲・雲・雲
決して同じ写真ばかりの量産ではありませんので
列車のお話も少し
小田急特急らしくないEXEでしたが EXE-αに改造されています
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