だれも知らない小さな国の鉄道 改築工事
レールの敷設は完了しました
電力系のケーブルの接続も完了しました
当面の工事で残るは ポイントマシン系のケーブルの敷設です
ケーブルはすべて地下埋ですので 路盤全体を立てかけての作業になります
地下には電力系の中継端子は設置されていますが
ポイント系はポイントマシンから直接コネクターへの配線されます
固定レイアウトとはいえ 常設ではなくて
運転の都度 展開して終了と共にかたずけられる
組み立て式ではないけれど 移動式レイアウトなので
組み立て式ではないけれど 移動式レイアウトなので
準備作業,後片づけ作業を簡単・正確・迅速に行うため
配線はコネクター接続を採用しています
なので今回はDSub-9Pを増設しています
前回は 配線も製作しましたが 今回はちょっと無精して
配線済みケーブルを購入しました
操作器も改修します
ポイントスイッチを6基も増設です
セクションも 外周里線は 2→2セクション のままですが
内周山線は 2→4セクション に増設しましたので
セクションスイッチも2基増設です
内周山線は 2→4セクション に増設しましたので
セクションスイッチも2基増設です
ポイントマシン用電源は 従来はコントールボックスからの供給でしたが
ポイントスイッチが二列になったため
コントロールボックスからの電源供給が出来なくなり
スイッチング電源を増設しました
コントロールボックスからの電源供給が出来なくなり
スイッチング電源を増設しました
ポイントスイッチに切り替え方向の銘板を取り付けて 完成です
ポイントの位置と名称 フィーダの位置とその線区 ギャップの位置
等を記入した操作パネルの作成です
スイッチの名板も作成しました
操作器に張り付けて
操作器の とりあえずの完成です
作り変えなければいけませんがいつになることやら
セクションスイッチは
中位が OFF
下位が 右のコントローラに接続
上位が 左のコントローラに接続
です
デュアルキャブ 2コントローラ 7セクション の操作器です
運転操作系が出来上がったので 試運転の効率が向上しました
試運転の車種別の走行距離が増加すると 不具合がチョロチョロと出てきます
機関車の先台車が やや不安定 とか
単機ではOK 編成を組むと不安定 とか
設備系では レールのつなぎ目のちょっとした歪みによる走行不安定 とか
ポイントの歪みによる走行不安定 とか
そうそう 車両にもおかしなのがいるみたいです
ヤフオクからやって来た車両には車体を左右に振らせて走るやつがいたり
ヤフオクからやって来た車両には車体を左右に振らせて走るやつがいたり
後々 ここで レポートできるかもしれません
当分の間 試運転と称する運転です
レールの問題を炙り出して 修正して よし完璧だ! となってから
バラストを敷設して レールが固定されます
それ以降の修正は 微調整も含めて不可となりますので
よし完璧だ! 宣言は慎重です
後戻りできる 緊急事態宣言解除 がうらやましいです
バラストを敷設して レールが固定されます
それ以降の修正は 微調整も含めて不可となりますので
よし完璧だ! 宣言は慎重です
後戻りできる 緊急事態宣言解除 がうらやましいです
その後 周辺の地形造成工事に入ります
いつのことやら ですが
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