2024/03/13

昔むかし 冬こそ北海道 宗谷本線

冬こそ北海道  宗谷本線

1974/2/24

前日は 室蘭本線を行き来する貨物列車を沼ノ端で堪能
その後夕張線に乗車して 室蘭本線走破のため岩見沢経由で札幌へ
札幌から317レ利尻で南稚内到着です。

2日続きの夜行列車なんて なんのその
20代それもまだ前半の若さとは 今/70代 から思うと素晴らしいものだったのですね

南稚内から 利尻富士と日本海が眺められるポイントまで
距離およそ6km 予定では雪道なので撮影も含めて3時間を予定しています。
当時としては当たり前だった線路沿いを 歩きます。

札幌2120/317レ利尻→車中泊→620南稚内 徒歩 抜海方面
宗谷本線 抜海-南稚内

南稚内から1時間20分程度歩いた地点です
7:58 331D 幌延→稚内 キハ22
現在の情報では この地点まで歩いて30分/無雪期 だそうですが  b02-11 
この時代は道も整備されてなく かつ積雪期にラッセルしながらの歩行なので
かなりの時間がかかっています。

8:10  324レ 稚内→旭川 C5767+PC
09-23
後に見える鉄塔から 南稚内から3.5kmの距離 と思われます
雪の原をラッセルしながら 3.5キロ1時間20分 上出来です
ポジの損傷が激しいため 損傷部分を塗りつぶしています p04-02
見苦しくてすみません 

C55期待でしたが この列車はC57でした


雪の原を6キロ 撮影時間も含めて 3時間で到着 予定通りです
 
そして これが見たかった!!!

利尻山/利尻富士
p04-08
素晴らしい!!!
最初の挑戦で この景色が見られたことに ありがとう!
私には 海に浮かぶ鬼ヶ島 のイメージです

10:45  急行 礼文 キハ56 / 日本海,利尻富士
10-01
11:20 1396レ 稚内→音威子府 9600+FC / 日本海,利尻富士
10-02
11:52 1391レ 音威子府→稚内 9600+FC
10-06
快晴の雪中での撮影 被写体は
雪を抱く利尻岳と太陽光に光る雪原 さらに 真っ黒な機関車
結果は 白トビと黒つぶれの画像と 未熟な画像です

雪と海と利尻富士 が見える絶景ポイントに2時間45分の滞在
ここまで片道3時間かかっているので
帰りも同じ状態でしょうから 早めに帰路につきましょう

南稚内 徒歩 抜海方面 →南稚内

帰路は線路の西側をメインに歩き ちょっと寄り道
12:45 337D 旭川→稚内 キハ56
10-07
13:30 4381レ 小樽築港→稚内 9600+FC,
10-08
列車の進行方向遠くに建物が見えているので 南稚内まであと少し の地点でしょう 
帰路に就いたのが12時ころ ここまで1時間半 あと30分で南稚内かな

この日の”鉄”は これにて終了
この日 撮影した列車とダイヤグラムです。

南稚内の線路際
p04-10
午後比較的早い時間に戻ってこれたので
夕方の長い影が現れる時間まで 稚内市街や港を散策しているようです。

この日は カレーで有名な 稚内ユースホステル泊り
久しぶりに横になって寝れます。

5 件のコメント:

  1. あずさ1号3/13/2024 6:09 午後

    貴重な写真ありがとうございます。
    最果ての雪の宗谷本線の写真ですね。雪の中頑張って歩かれたんですね。その頃は気力も体力もあり、南稚内から歩けたんですね。
    私はこの時の冬は、同じ北海道に入りましたが、大雪山(旭岳)、ニセコでスキーを目的にしており、鉄無しでした。今は考えられませんが、ニセコは外人は皆無で、スキーヤーもまばらでした。社会人になったら、1週間もスキー三昧は出来ないだろうと思っていました。

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    1. 雪が降っていた数日前 写真を取りに出歩く気力がありませんでした
      弱くなりました

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  2. いいですねえ、雪の北海道!
    この年の9月、私もここへ行きました。
    S先輩とあずさ1号先輩とひたすら歩きました。
    とても懐かしいです。
    冬も行ってみたかったです。

    前年の夏に九州に行きましたが、夜行で3晩、
    駅で4晩を過ごしまして、入浴は0回、さぞかし
    客車の同じボックスに乗ったみなさんに、
    ご迷惑をおかけしたことでしょう。
    若かったぁ。

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    1. 今は付近を道路が通っていますが 撮影は難しいらしいですね

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  3. 匿名になってしまいました。
    423レです。

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