2023/09/23

2003年 酒田から

 

485系1000番台上沼垂色の前面形状を眺めてみます 

2008M いなほ8号 秋田方

前頭部の ディテールを 記録です






乗車車両は M’484-1043

2号車12番A席 に乗車

いつでも どこでも 身近な存在だった 車内販売のお姉さま
出張の朝は コーヒーをお願いするのが 常でした。
でも 帰りは駅で ビールとお弁当/おつまみ を購入しての乗車でした。

なぜ?
車販はいつ来るかわからず 待っていられないからでした。
仕事を済ました帰りにでは 少しでも早く 飲んでリラックスしたい

2時間の 日本海を見る旅は 視覚的にも感覚的にも 短時間で終了 
新潟駅で下車です。

新潟駅
JRE485系-1500番台/快速くびき野
いなほ を下車したホーム 反対側に停車中の 快速くびき野
当初 耐寒構造を施して 北海道に配属された 1500番台です。

余談ですが 私の本籍は 中頸城郡中郷村/なかくびきぐん なかごうむら
なので 快速 くびき野   とっても愛着を感じます。
乗ったことはありませんが。。。 

JRE485-1500パンタグラフ
機械部品の外観が好きでした

JRE4系 Max
個人的には この形状 どの角度から見ても 不細工です

322C とき322号 8号車7E席 JRE200系更新形/新潟1449

とき322号 JRE226-1033 8号車7E席 に乗車でした


新幹線車両としては 東海道の0系の次に登場した 東北・上越の200系
乗車した200系は 更新後車両でしたが/更新前の室内は覚えていません
200系に乗車したのも これが最後だった と記憶しています

仕事の合間の ついで鉄 が今回のレポートです
 
行きの列車は これからの業務への緊張から 自由度 5% 程度でしょうか
帰りの列車は 客先からどんな難題を振られようが 帰社するまでは動きは取れません
と 開き直って 自遊についで鉄 自遊度60% です。

100でなく60である理由は?
自分払いの交通費ではないからかな
それとも
切り替えがまだまだ不自由な中年おじさん だから?

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