荷物が届きました
一応 精密機器とメーカーの説明書には書かれているのに
緩衝材で出来た封筒 での梱包・配送とまるでヤフオク並みです。
まあ某A・・・・・は個人商店の集合体
販売店によってばらつきが大きいですからね。。。。。
中には 緑の箱が・・・・・
ある種の人は良く知るこの色・この文字
去年一年間の小銭預金は 82,122円 でした。
我が家の取引銀行は 硬貨500枚毎に550円の手数料を取るので
窓口での入金は こちらから”拒否”
ATMに挑戦してみました。
100枚を小さな穴から一枚一枚入れるのは
銀行のいじめ かと思えるような感じでしたが
まあ数分で完了
問題はそれからで 機械がガチャガチャ動くこと数分
終了したのは5分後でしょうか?
一回に100枚づつ 散歩のついでにATMで入金してもいいのですが
それもね なので
ゆうちょ銀行へ 100枚ずつ入れた紙封筒全部持って
窓口に「硬貨ですがァ・・・ 数えてあります」
おばちゃん(これはセクハラか?)が 笑顔で受け付けてくれて
申告した金額と「ぴったりでした」とまた おばちゃんの笑顔
やはり これからは ゆうちょ銀行をメインにしましょう
都市銀行さん さようなら!
もしおじさんの笑顔だったらば どう判断したしただろう・・・
折角のアブク銭
深く考えずに使いましょう
その成果物その1 です。
オレンジバーミリオンを16両も集めてどうするの
今回の配置車両の特徴は パンタグラフ部分の屋根が低くなっているタイプ
基本型は 狭いトンネルがある高尾以西を 走ることはできませんでした。
低屋根のこのタイプは この狭いトンネルを走るための特徴でした。
平日は 東京-高尾間の定期列車で運用し
土休日は 高尾以西の臨時列車で運用できるよう 製作されたのです。
その一つが 土休日の高尾-相模湖間の折り返し運転
平日は普通列車に使われているスカ色115系を
土休日には新宿-甲府間の臨時急行として使用する時があり
スカ色115系の代わりに新宿-甲府間を走ることもありました。
当時はロングシートの車は 大都市周辺だけ のイメージでしたから
さぞ違和感があったでしょうね
101系800番台の甲府行も トイレが無いなどから不評だったようです。
1967年頃,東北線用の増備車を湘南色115-800番台で製作し
それを土休日は中央線で運用することで
101系800番台の ロングシート・トイレ無車両での
甲府行運転は解消したようです。
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