2016年12月23日金曜日

急行 上高地

今 中央線 新宿-松本間には,
18往復の直通列車が走っている。(臨時を除く)

それも昼間の特急列車だけで
夜行列車は一本もない。

これは中央線に限ったことではなくて
今 全国でも定期の夜行列車は,
寝台列車のサンライズ瀬戸・出雲の一本だけである。


むかしむかし

中央線に夜行列車が走っていた頃
その列車には寝台車も連結されていたのです。

残念ながら寝台列車ではなくて,
夜行列車に一両だけ寝台車が連結されていただけ。

そして走っていたのは
今から50年以上も前の話です。



     1960/6/1  準急「穂高」から走り始め
     1965/10/1  準急「上高地」に列車名変更
     1966/3/5   急行「上高地」に列車種別変更
     1968/9/30  電車化に伴って廃止 

までの8年間でした。


ところで
中央線の新宿から甲府より先を結ぶ列車名は

白樺 白馬 穂高 上高地 たてしな アルプス
八ヶ岳 赤石 こまがね 
そして あずさ

アルピニストの多い中央線
山の名前そのものの列車名が多い(多かった)

山の名前ではないが
白樺は高原を代表する樹木
{あずさ」は奥穂高岳,槍ヶ岳から上高地を流れる河川
どちらも山に関連した名称である。


その中でも 穂高岳 上高地は
アルピニストにとっては別格の場所

一応,今はこんな体形(見せないヨ) だが
昔は山登りもしていたので

我が鉄にもそれを走らせたい。




急行 上高地


変色した写真は 1966/12/12時刻改正時の
中央本線新宿-松本 下り最終ページの時刻表です。

中央やや右に 急行「上高地」 
寝台マークが表示され
 「B」は一等B寝台 「2」は2等寝台が連結されている記号です。 
「1」は一等座席車の連結です。


話のついでですが

左から2番目には この時から走り始めた
特急「第2あずさ」が見えています。

新宿1620発 最初の停車駅は甲府1628着1630発
さらに上諏訪1929着1930発 そして終着松本2018着です。

これが特急 つまり 特別急行 
特別な急行ですから 停車駅もごく限られた駅
あずさでは2駅のみの停車でした。

立川,八王子,大月,茅野,塩尻は 
特別な駅 ではなかったのです。

食堂車も連結されていました。
この時代の特急は食堂車が付いて当たり前だったのです。




話のついでの「あずさ」でなくて

今は「上高地」のお話


車両の受け持ちは長野
牽引機関車は 新宿-松本間が EF13  
松本-長野がDD51

どちらも我が鉄にも配置されている。

これがEF13
 

そしてこれがDD51



さらにその昔は 
甲府-長野間にD51がけん引したこともある。

今 KATOで中央西線時代のD51が発売されているが
どうしよう? 

サンタクロースって子供にしか来ないのでしょうか?
子供帰りしている最中の「老人」に来てもいいよ
て伝えてください。


まあ機関車はサンタクロースにまかせて  客車のお話




編成を調べてみると 

1965/10/1
マニ+オロハネ10+オロ61+ナハフ+ナハ+ナハ+ナハ+ナハフ

1967/10/1
マニ+オロハネ10+オロ61+スハフ+スハ+スハ+スハ+スハ+スハフ


ナハ,ナハフは ナハ10,ナハフ10, 
スハ,スハフは スハ43,スハフ42 でしょう。  
たぶん

2等車はどうにかなるので 
とりあえず寝台車オロハネ10と一等車オロ61を何とかしたい。

オロハネ10は,二等寝台も冷房化後の姿だけど
グリーンマックスにある。

オロ61は,ズバリの車両が見当たらない。
冷房化後のスロ62はあるが冷房搭載のために
屋根形状が大きく変わっている。

冷房化以前の一等座席車が見当たらないので
何とかしなくてはならない。

何とかなるの?
mustです。

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