昔むかし 尾小屋鉄道
尾小屋駅の構内に留置されている車両を眺めて
小松への戻りは 尾小屋8:17→新小松9:05 だったと思われます。
1803表記の キハ3
Wikipedia尾小屋鉄道 では
1964年遠州鉄道奥山線廃止後譲り受け
切り抜き文字の車番の上3桁「180」の部分を塗りつぶし
すぐ上に「キハ」の文字を書き込んだ と記載されています。
この当時/1974年 塗りつぶされたはずの 180 が復活されてますね
子供たちがホームで列車を待っています
遠足かなぁ
この子は 4歳か5歳くらいかな
考えて見ると 自分も この子と同じことをしているのですね
60年以上の長い時間 ずぅ~っと ずっと
午前早い時間で予定の行動は終了 ノンビリと東京へ帰りましょう。
ただ ノンビリし過ぎたからでしょうか
どのようにして移動したのか まったく覚えていないのです。
撮った写真から 乗った列車,時刻など推定してみましょう。
ここ以下の文章は 多分そうだたのでしょうか であります。
金沢駅 3006M 特急「白山2号」クハ485 貫通タイプ
後 EF8112
”ココはどこだろう”
クハ76,サロ改造車
モハ70027
新潟色
クハ68050
”ココはどこだろう” の駅を出発しました
二本木駅でしょうか
そして この窓の形は 165系の貫通ドアではないかと
午後の早い時間の 489系白山 隣にキハ17系が停車していますから
こちらの駅は長野駅 14:36 3005M 白山2号 ですね
これらの写真から 小松から上野までの行程を推定してみました
小松937_321M→金沢956/1010_3006M白山2号→直江津1224
直江津1250_とがくし1号→長野1424
長野1510_310M信州4号→上野1912
直江津までは列車が無いので特急を利用
直江津からは周遊券で乗れる急行を乗り継いで上野にたどり着く
だったのでしょう
今回の乗車券類です
どこへ行ったのか 見つかりませんでした。
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