2020/03/27

中央線 日出塩駅

八ヶ岳に滞在の二日目
天気予報では 午前中弱い雨 降雨量は1mm程度 翌日は晴れ
スキーを予定していたが 雪ならまだしも雨では滑る元気もない
今日は弱い雨 明日は晴れ ならばゲレンデもそんなには荒れないだろうから
翌日をゲレンデ遊びにして その日はお花見としましょうかね

セツブンソウ(節分草)を見に辰野に行きましょう
予報ではそろそろ雨は上がるはず 
なのに 上がるどころか
時々雨音さえ立てながら元気いっぱいに降り続く

道路表示板では 降り始めからの雨量は14mmなどと
表示まで予報に逆らっている様子
予報通りにしてくれないと 
翌日のゲレンデはぐちゃぐちゃかもしれないのだから。。。

そんな中 辰野の後に 野草鑑賞のはしごで 日出塩まで足を延ばしてしまった
なぜならば セツブンソウが咲いている公園は 日出塩駅のそば
つまり中央西線がすぐそばを走っているので 
まあそちらにもちょっと期待を寄せて。。。

これが セツブンソウ
 先日 詳細にご報告いたしましたので
よろしければ こちらをご覧ください

セツブンソウ


ここは セツブンソウが群生している丘
左に 細い遊歩道を挟んで中央線が走っています
地面に見える 白い点々 がセツブンソウです

セツブンソウの鑑賞をしながら ついでに日出塩駅を観察


まあいっか ここで

と待つこと10分 やっと小降りになって来ました

12:09 1010M Wvしなの10号 JRC353系 A4編成 
セツブンソウを撮るために携帯しているカメなので
レンズはMicroLend105mm
200mmが欲しい状況ですが
車まで取りに行くのは かなり面倒 なのでそのまま撮影です
105mm短焦点レンズなのに画角が変化しているのは
トリミングしているから
ついで鉄 にしては上出来
これも高精彩カメラと高解像度レンズによる
トリミングやり放題のお蔭 です

12時も過ぎたし お昼です
近くにあった そば切り 本山そばの里 というお店で せいろそばを頂く
美味しかった
食レポは 例のごとく 失敗


その そば切り 本山そばの里 お店の駐車場前の踏切で

1828M 中津川行 JRC313系 を記録


予報では1mm雨量のはずが かなりの土砂降り 10mm以上かな
気温も高いし
明日のゲレンデは グチャグチャだね あぁ~ぁ~~~~

2020/03/26

朝の散歩


コテージ滞在中の毎朝のルーチン
朝の散歩


3月ですが ここは八ヶ岳南麓 標高1200メートルです
まだ 冬のはずなのに 雪がないのです
何とも寂しい風景ですねぇ


雪がない冬 ってなにがあるのでしょう

雪がないので地面が見えています
街中に住んでいると 周りはコンクリートとアスファルトばかり
土の上を歩くこと自体 ほとんどありません

冬 土の上には霜柱



最近は 霜柱が珍しい とは変な現象です

花を探してみましたが
この時期に花を咲かせる野草は ここには無いようです

神奈川ならば スイセン がありますよね
この辺りは スイセンはいつ頃咲くのでしょう?

咲いていたのは これ
 
クリスマスローズ
 

 野草ではなく 栽培され管理されているようです



緑の花は ヘレボラス が正規な名だそうです



クリスマスローズは キンポウゲ科
あのセツブンソウもキンポウゲ科なので
白花は セツブンソウに似ていると言われているそうです

でも これはかなり違うな



立派なコテージが建っていますね
最近完成した 特別仕様のコテージだそうです


快適な生活が出来そうですが 宿泊料が高いでしょうね
年金生活者には お預け です



この日の朝は 晴れ
空は青空ですが 甲斐駒 鳳凰三山の稜線は 雲に覆われています


甲斐駒 北岳は  分厚い雲に隠れています


 鳳凰三山は薄い雲のようで 頭を出したり隠れたり

オリベスクの尖塔が 素敵です

今回の滞在しているコテージです


ログハウス調のハイグレードなコテージに 
アップグレードして頂きました ありがとうございます 


こんなコテージで 冬の八ヶ岳南麓生活を楽しんでいます
正確には 雪のない冬 ですけれどもね

2020/03/25

南アルプス 甲斐駒ヶ岳


小淵沢付近から眺める甲斐駒ヶ岳 は
かっこいい

甲府盆地から眺める甲斐駒は 普通の山にしか見えない
韮崎を過ぎた当たりから 独特の形状のかっこよさが始まり
日野春では 驚くばかりの姿に変身する
そしてその姿は 小淵沢まで続づき
その後 茅野に向かうに連れて
徐々に頭の中の中心から片隅に追いやれてしまう

そんな甲斐駒ヶ岳/甲斐駒 の
3月10日前後 4日間の姿 大特集です

まずは
15時頃 長坂町小荒間 甲斐小泉駅近くからの眺めです

太陽はすでに西に大きく傾いているので 光線は逆光

北岳と甲斐駒ヶ岳


甲斐駒ヶ岳
この付近では 前のめりが特徴的です

北岳

日本第二位の標高の山ですが
その姿は 第三位の奥穂高岳に負けます
と 個人的には思います

どこが?
今思いつきました
今度
北岳 Vs 億穂高岳
をテーマにしても面白いかも。。。


鳳凰三山 地蔵岳のオベリスクが 輝いてますね


次は 朝の甲斐駒

 7時頃 大泉町谷戸 からの眺めです
何度も紹介していますが 左から鳳凰三山 北岳 甲斐駒ヶ岳

鳳凰三山

 北岳
3000m超えの貫禄で 真っ白く輝いています

 甲斐駒ヶ岳
前のめりから ちょっとおとなしい姿です


お昼前 朝の場所から少し南に移動した所からの姿です

10時頃の 長坂町小荒間 から眺めた甲斐駒ヶ岳

 鳳凰三山

 北岳

 甲斐駒ヶ岳

朝の場所から少し南に移動しただけですが
前のめりの独特の形が 少しだけ強調されている姿です



更に2時間後 時間は12時頃 場所は穴山近辺です



撮影地の標高が低くなってきましたので
北岳は稜線の後ろに隠れてしまいました

地蔵岳 オベリスクも目立ちません

甲斐駒は益々前のめり

後ろから覆いかぶされて つぶれそうですが
谷筋が消え始めて 大きな一つの塊 になって来ました




甲斐駒ヶ岳
山梨・長野県境から眺められる 素敵な山です

2020/03/24

赤石山脈 荒川岳・赤石岳 遠望


本栖湖から中之倉トンネルをくぐって身延に抜けるR300号線
その途中に「南アルプス展望台」という小さな駐車場がある
いままで 年中視界が悪くて 南アルプスと云うものが見えなかったのだが
その日は クッキリすっきり見えました


南アルプスとは 赤石山脈の通称です
赤石山脈の 核心部分をさす とも言われています
通称はともかく 核心部分とは ちょっと詳しく知りたくなります

Wikipediaによれば
南アルプスとは 赤石山脈の標高の高い部分
つまり
仙丈ケ岳,塩見岳,荒川岳,赤石岳,聖岳の 狭義の赤石山脈
北岳,間ノ岳,農鳥岳の白峰山脈
甲斐駒ヶ岳,鳳凰三山の甲斐駒山脈
の三つの山脈の集合体だと定義しています

またまた新しい 狭義の赤石山脈 なる言葉が出てきました
結構 みなさん拘っているみたいですね
まあいろいろなこだわりは ちょっと置いておいて
標高の高い部分 に戻ります

この説によるならば
山中湖から南アルプスを眺めた
今年1月にこのブログで紹介した

真冬の眺め 山中湖から北岳
https://tsc151.blogspot.com/2020/01/blog-post_23.html

は まさに核心部分と白峰三山が眺められる
極上の特等席 ってことですねぇ



話しは脱線ばかり この展望台からの眺め が本題です

この展望台からは
南アルプスの塩見岳から南側が眺めることが出来る そうで
今回は その中で 荒川岳と赤石岳に注目してみます
上の写真では 真ん中左の白く輝く山々です

拡大して見ます
左が 赤石岳 右が荒川岳


赤石岳の拡大です
左が赤石岳 右が小赤石岳

少し雲が沸いて来ました 急ぎましょう

荒川岳の拡大です
荒川岳は 左から前岳,中岳,悪沢岳 の各ピークの総称です


更に左には 塩見岳

塩見岳は 今回は パス です

荒川岳・赤石岳は1976年の夏に縦走していたので
思いは格別な山 なのです

1976年に縦走した時の記録は


で紹介いたしましたので 縦走の詳細はそちらをご覧ください

椹島→千枚小屋→千枚岳→荒川岳→赤石岳→椹島
と歩いたコースを 黄緑の線で描いてみました

昔を っていうか 若いころを 地図の上で懐かしんでみました

そして
山中湖と展望台から撮影した写真をパソコンのモニターで大きく拡大して
歩いた峰々を眺めながら 当時の出来事を思い出だしながら

千枚岳を眺めている時です 
あれ これはなんだ?


拡大した写真の中心から少し下 森林の上の狭い平らな雪面に
直線状の横線が2本見えます
自然界に 直線状のモノは あまり多くありませんから
人工物の可能性があります

探してみました
場所からすると 千枚小屋付近でははないだろうか?

GoogleMap3Dで確認して見る



GoolgleMapによると 黄緑〇内が 千枚小屋 です
そうか 36キロ先の山小屋が写っていたようです
 


当時は 千枚小屋のテント場で幕営で一夜を過ごしました

その縦走した走路を 今度は当日撮った荒川岳の写真に
黄緑の線でトレースして見ます


朝 椹島を出発して 千枚小屋に到着したのは 14時ごと 千枚小屋泊り
翌朝は 日の出前に出発して 
千枚岳 悪沢岳 中岳 前岳 荒川小屋 大聖寺平 小赤石岳 赤石岳 赤石小屋
そして 椹島に17時到着 2日間の強行軍の縦走でした

後半の赤石岳の縦走部分も トレースしてみました



荒川岳への登り一辺倒のアプローチ部分と
赤石岳からの膝が笑うのを通り越す下山部分は
富士山の裾野に隠れているので
ちょっと残念

奥の深い南アルプスの山々に挑戦した20代

遠くから撮った山の写真で 縦走した峰々をトレースして山登り

いまは家の中で
遊んでます