2022/10/27

鉄道100年の頃 南武線


1972年 50年前の 南武線です。

青梅線と同様 少し前までは17m車が走っていましたが 
京浜東北線・総武線への103系101系の投入の影響で
73系が移動して来て17m車が押し出されました

矢川ー西国立間

1972/4/1
73系 4両編成 立川<TcMMTc>川崎

1972/4/23
73系 4両編成 McTMTc>川崎
畑は多少狭くはなっていますが 現在も残っています

73系4両編成 McTMTc>川崎
後の団地は1960年台/昭和40年代 に建てられた団地です

1972/6月 
73系 4両編成 TcTMTc>川崎 


線路際は 珍しく水田でした

この場所は 武蔵野台地の立川崖線の上部に当たる矢川付近で
ここから北東へ国分寺崖線の下部の国立駅国分寺川のガードに至るまで 
小川を含めて水路らしいものは ほとんど見かけないので
畑ばかりの地域でした。

南武線の築堤が右曲がりのゆるい勾配を登る途中から矢川が南に流れ出し
この場所の100m位南に矢川が流れているので
水田の水の確保ができたのでしょうね 

2022/10/26

鉄道100年の頃 青梅線

 

前回のブログでは 立川の線路際を思い越してみたので
今回は 立川から青梅線で奥多摩へ行ってみました。

1972/02/09

青梅駅 2番線に停車している列車は クモハ40072
数年前までは 青梅駅の北側に青梅電車区がありましたが
豊田電車区へ統合されて 西オメ は廃止されてしまいました
クモハ40の右には 留置線と検収庫は残されています

川井駅 立川→奥多摩 73系4連 立川側<McTcTMc>奥多摩側  

1972/3/31現在の豊田電車区に青梅線用として配置されている車両は
クモハ73 36両
モハ72  14両
クハ79  22両
サハ78  14両
クモハ40  8両
クハ55   2両
と 数年前まで走っていたクハ16やクモハ11は徐々に引退して行き
1971/3/31現在で配置されていた17m車クハ16 11両もすべて廃車されて
この1971年一年で 青梅線からの17m車は すべて引退した後でした。

御岳-川井間 奥多摩→立川 73系4連 立川<McTcTMc
現在このカーブでの列車見物は
樹木の成長 敷地内への立ち入り禁止厳格化などから 無理なようです。
立川側クモハ73は モハ72からの改造車,車体近代化(奇数)500番台
奥多摩側は 同様のモハ72から改造のみ(偶数)600番台 と思われます。
当時在籍した500番台は 503 505 515 519
600番台(偶数)は 600 608   でした 
引用:国鉄車両配置表 1971年版 1972年版 発行:鉄道図書刊行会 

編成中間のTcTは 以前のMcTcMcTc 4両編成の名残りでしょうか

以前の青梅線の編成は McTc2両編成が基本で McTc+McTc の4両での運転が主
朝の多客時間は立川側にMc/クモハ40が増結され
青梅ー奥多摩間は 立川からMcTc+McTc で運転され
青梅でMcTc2両を切り離して 2両で奥多摩に向かう列車もありました。

73系4連/立川<McTMTc

御嶽駅 奥多摩行進入


宮ノ平駅 立川行 出発
推測ではありますが この車両
当時豊田に2両だけ在籍していた クハ55005 か 006 ではないでしょうかね

青梅-宮ノ平間 上りセメント貨物 ED16+セキ+ホキ2500+ヨ   

青梅線 青梅-宮ノ平間 奥多摩→立川 73系4両/立川<McTMTc

この踏切も回収されⅢ種踏切 車両も通行できるように改良されています が
見通しも悪くなっています。

青梅駅 留置線 クモハ40072

青梅駅 立川→青梅 73系

立川駅 2番線 立川→奥多摩
当時の職員のレベルを表す 車体へのアジビラを貼り付けた車です。

当時の立川駅 1,2番線は 行きどまり両側ホームで
朝は上り乗り換えがスムーズなように 1番線乗車2番線下車
昼間・夜間は下り客乗り換え重視で 1番線下車・2番線乗車 でした。

現在 立川駅に 当時の青梅線の面影は 残念ながらまったくありません。
そればかりでなく
青梅線への短路線以外 駅のどこを見ても昔の面影は見当たらないようです。

つづく

2022/10/25

鉄道100年の頃 定点観測

 

中央線 国立-立川間の踏切近くで 定点観察 

1972/10/8

EF1311,上りFC/ススキ
単機です

51H 101系オレンジバーミリオン 特別快速


6506M 急行かいじ3号 115系スカ色,トレインマーク付き

急行らしくない車両を使用した急行/遜色急行 の代表で
土日運転の115系「かいじ」です。

トレインマークも 急行らしくない急行 を意識してか
「急行」表示も 英語表記「KAIJI]」もなく 控え目でした

1525 405M 急行アルプス5号 165系
中央線急行のトレインマーク
「アルプス」電車化から表示されていましたが
この後 表示されなくなりました

東京口の寝台特急を除いて その他すべてのトレインマークが廃止されました
これも あれも 労使対立の成果物/? です

9802M? 急行甲州ぶどう 165系

1650 1586H 特快おくたま1号 奥多摩→新宿 101系オレンジバーミリオン

EF13or15+タキ
線路からはそれなりに離れているのに 列車の通過でこんなに振動しています
路盤が悪いのか 地盤が悪いのか それとも こんなもんなのか

1643  4M 特急あずさ2号 181系


545M 115系スカ色+クモニ83Mgc / 8404レ 急行たてしな3号 EF6431+PC
クモニ83 も貴重な車両です
8404レ 急行たてしな3号 EF6431+PC
繁忙期の休日の午後 上って来る EF64がけん引する季節急行は
普通列車3往復と共に
新宿発着の電車急行列車ばかりの中央線では とっても貴重な存在でした。

特別快速 101系オレンジバーミリオン

1715 1403D 急行アルプス7号 DC58系キハ58
大糸線糸魚川 飯田線天竜峡 
小海線中込 富士急行河口湖 への列車のため
2往復の気動車が走っていました。  

101系オレンジバーミリオン

4582M+8532M 快速河口湖 70系


一か所に留まって やって来る列車を記録する
いわゆる 定点観測をした 初めての日 だったかもしれません。
つづく

2022/10/24

新/国立競技場

 10/22 JリーグYBCルヴャンカップ決勝に 招待/? されて
バックスタンド最上部から 新国立競技場を初体験してきました。

新/国立競技場

第一印象は でかい!
前/国立競技場は メインスタンドが低く小さく

サイドからバックスタンドにかけて大きく高く膨らんでいましたが
新は 全周全席3層作りの巨大なスタンドです。

千駄ヶ谷の駅を降りて 東京体育館の脇を東に進んでいくと 見えて来ました
メインスタンド側ですが 大きいですね
人の大きさと比べていただくと その大きさが実感いただけるかと
2020 東京大会のメダリストのプレートです

そのほんの一部 スケートボードのメダリストプレートです

前/国立競技場にあった
1964東京大会のメダリストプレートはどこに行ったのでしょうかね

一応 ”招待” された客なのですが
貴賓席ではなく 貴人でもなく サポータでもないので
バックスタンド3層と一番安いスタンドの通路です
お客とはいえ 自分で金も払わない 入場者数確保の為のお客様 のようです
 ちなみに
入場者数は39,000名オーバーだそうです

売店は色々ありましたが なんとビールが900円
オジサンの敵 ですね

私の入り口です

デカいスタンドです

全周3層の高いスタンドが圧倒的です 
スタンドに屋根があるのは 良いですね
その屋根も巨大です
外観・内装とも デカいですねぇ

木材を使った競技場 と云われていたので 周囲を観察してみました。

屋根の構造では
鉄鋼構造物の外装に木材を張り付けたのか
それとも 梁自体が木材を使用しているのか 定かではありませんが
梁から分岐するステー取り付け部は金属でできているので
何となく中途半端な印象を受けますね
少なくとも 美しいとは感じませんでした

内装では それ以外に木材は見当たりません

階段は
爺さんには ちょっと慎重に歩かなくてはいけないくらい 狭くて急です


2層の上部,3層の下に配置された貴賓席は 前の国立競技場に比べると目立ちませんね
安全上の配慮でしょうか

広島の応援席は1時間以上前から 太鼓たたいたり 応援歌歌ったり 元気です


そろそろ13時です
試合が始まる時間ですね
つづく