10 番外編 加工用桃
加工用桃の販売とは 規格外品で市場には出せない桃
跳ねだしよりさらに程度が低いもので ひとコンテナ15キロぐらい が売られてます。
今回の購入数は 40cm×30×30ぐらいの大きさのコンテナで66個入っていて
写真は自宅で移し替えたもので このケースには18個が入って
同じ容器があと3つ 計4ケース あります。
カットしてみると 見た目以上に傷んでいる部分が多いことに気が付きます。
加工に使えるのは 1個の60%から90%ぐらいでしょうか。
ジュースを作ってみましょう
外観が痛んでいる桃を選びます
皮をむきながら 傷んでいるところも切り取ります
小型のミキサーなので小さくカットします
ミキサーに投入
冷たくしたいので氷1個は入っていますが 砂糖など添加物は入れません
もも100%添加物なしの生ジュースです

桃だけの風味を味わいたく 砂糖は入れていません
砂糖入り/小さじ1程度 も作ってみましたが 砂糖なしの方が好みだったので
以後毎朝砂糖なしでのジュース作りです。
ほのかに甘く 香り豊かな生ジュースでした。
ほのかに甘く 香り豊かな生ジュースでした。
加工用桃は 一個当たりの単価は約40円
一個でグラス一杯のジュースが作れるので この生ジュースグラス一杯で 40円です。
桃の大きさを8~9cmぐらいなので 種を除くと容積は約320cc
加工用桃で できたジュースは220cc これは種を除いた桃の 約70% の量で
30%が破棄された/皮・傷んでいた と考えられます。
そしてジャムつくり
詳細な写真は記録忘れました。
皮をむいて カットして 大きめの平鍋に入れて 加熱します。
砂糖は重量の20から50%入れるそうですが ジュースと同じく桃の風味を生かしたく5%程度と超控えめに抑えて 酸化防止にレモン果汁を大さじ1 後は水も含めて何も入れません。
水分が蒸発し ちょうど良い硬さになったらば完成です。
沸騰したお湯に容器を入れて加熱・消毒し 熱い状態のままの容器に 熱いジャムを入れ ふたを下にして冷ましてビン詰めも完成です。
砂糖控えめ レモン果汁も控えめなので 市販のジャムに比べると甘さはかなりマイルドで トロミも少なくさらっとしてます。 また桃色を出すための桃の皮も入れていないので 色は桃色ではなく 薄い黄色 です。
狙い通り 桃の風味たっぷりのジュースのようなジャムの完成です。
ただ 砂糖も酸味も控えているので保存性は低下するそうで
今回のビン詰め方法だと常温で6か月程度の保存が可能といわれていますが
出来上がったジャム缶は 冷蔵庫に保存し経過観察しながら食べることになるでしょう。



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