2025/04/03

昔むかし 冬こそ北海道 10


冬こそ北海道 episode 10

1975/2/28 10日目

今日も鉄はお休み
鶴居村下雪裡へ タンチョウ/丹頂 を見にお出かけです。



所有していた望遠レンズは 135mm
野鳥を撮るには不足なので テレコンバーター×2を装着して270mmで撮影ですが
テレコンと云っても純正ではないので性能も かなりのイマイチ
当然出来上がった写真も それなりどころか かなり程度の悪い出来上がりです。

アルバイトで溜めた資金で購入したカメラとレンズ
当時はカメラ2台 レンズは24mm 55mm 135mm 3本の所有で限界でした
300mmが欲しかったけれど 我慢の時代でした



















タンチョウの美しさ 優雅さに圧倒された一日でした。

この日 下雪裡で出会ったタンチョウは120羽ぐらい
当時は200羽以下の生息数でしたから かなりの成果でした。

襟裳岬に続いて摩周湖でも連泊です
つづく

2025/04/02

昔むかし 冬こそ北海道 9

冬こそ北海道 episode 9

1974/2/27 9日目

湧網線 921D中頓別512>網走749/日の出,雪原//運転席前窓から
オホーツク海/車窓
運転席後ろから窓越しに日の出の写真を撮っていたら
運転士さんから 「こっちの方が良く撮れるよ」と声を掛けて頂き
運転室の中から日の出を撮らせていただきました。

うれしい出来事であると共に 良き時代でした。
運転士さん ありがとうございました

921D中頓別512→網走749 車中から
            交換列車 922D キハ56

8時前に網走着
網走では C5833 が構内入替作業中でした

オホーツク海沿い乗りつぶしは未完成となってしましましたが
大幅な予定変更の末 3路線最後の1線 湧網線 だけは乗りつぶし完了です。

道東は雪を楽しむ 観光旅行です

まずは 弟子屈から路線バスで 摩周湖へ
第一展望台546m から眺める カムイシュ島とカムイヌプリ/摩周岳
 カムイシュ島と斜里岳1535m


雄阿寒岳 1370m

第一展望台から第三展望迄 歩いて行けるかな と50m位進んでみたのですが
膝から腰までの積雪で ちょっと歩いただけで 頑張る前に 無理 と判断
時間はあったので 雪の原に寝転んで
しばらくの間 誰もいない雪原と陽の光を楽しんでいました。

陽が西に傾き始めた頃
バスはすでにないので 今晩の宿泊先 弟子屈の摩周湖YHまで歩きます。 

第一展望台-摩周湖YH間 下山中にセルフポートレート
真っすぐな道の左右は 道東の広大な雪原
北海道でなければ味わえない広い大地です。

今晩は摩周湖YH泊りです。

つづく

2025/04/01

昔むかし 冬こそ北海道 8

冬こそ北海道 episode 8

1975/2/26 8日目

前日までに留萌から稚内まで日本海沿いを北上してきたので
この日はオホーツク海沿いに網走まで乗り継ぐ予定でした。

ところが雪の影響で 興浜北線・南線が不通となってしまったのです。
今回の目玉路線だったのですが 歩く訳にもいかないので迂回するしかありませんね
至極残念!

あきらめの気分から とりあえず市内散策です。
氷雪の門 オホーツク海 間宮海峡 /稚内公園から



稚内市街
フェリーのりば

稚内駅前
凍結した稚内港

さらに宗谷岬までお散歩

バスで宗谷岬に向かいましたが かなりシンプルなので気が付かず通り過ぎてしまい
バスの運転手さんから「宗谷岬だよ」と教えられて
バス停を通り過ぎた所で下車したように記憶しています。

20年ぐらい前に再び訪れた時は 駐車場やレストハウスなどが立ち並び
見逃がすことなく 立ち寄りました。

雪の影響によるう回路は 昼間は観光旅行 夜は列車ホテルの乗り継ぎと
興浜北線・南線の乗りつぶしはあきらめて 湧網線だけの乗りつぶしに変更です。

>宗谷本線 314D礼文 稚内1810→旭川2302
   >石北本線 517レ大雪5号 旭川102→遠軽403
    >名寄本線 622D 遠軽421→中湧別441
      >湧網線 921D中湧別514→網走749

稚内駅構内

旭川で 314D礼文から 517レ大雪5号へ乗り換え待ち合わせ中に 日が変わり
遠軽から 名寄線 622Dで中湧別へ さらに 勇猛線 921Dで日の出を迎えました。

この日の記念品

つづく