2021/07/23

安曇野でぶらぶら 5


予報では 曇り
雨は降らなさそうなので 乗鞍高原をぶらぶらしてみましょう

乗鞍温泉街を過ぎて 乗鞍高原スキー場のベースを過ぎると
乗鞍岳が近づいてくる
スキー場上部 カモシカゲレンデの下部に位置する
三本滝レストラン
久しぶりに見ると 廃墟 みたいですが この冬は営業していたみたいです

子供が小学生のころ 毎年通っていた乗鞍スキー場
当時はとってもゲレンデもレストランも混んでいたので
9時から滑り始めてまだ空いている11時にこのレストランで昼食
12時にゲレンデに戻って 他の人が昼の休憩時間に滑って2時におやつ休憩
そのあと 4時過ぎまで滑る が大体のパターンでした

最上部のカモシカゲレンデの急斜面を
その頃の子供たちは大ボーゲンで降りてました
そのゲレンデに コバイケイソウ

ここまでは ピンクの道を上ってきました
今度は 来た道を戻り 黄色の道を走ります

乗鞍スーパー林道で奈川まで走ってみようかと思ったら
白樺峠から先が災害で通行止めだそうです
省がない 途中まで行ってみましょう
一ノ瀬園地周辺にレンゲツツジが咲いてますね

白樺橋を渡り 白樺峠への林道の途中で 樹木の間から乗鞍岳を眺めます
中央左の黄緑の斜面が先ほど見たカモシカゲレンデ
右の左上がりの直線が 鳥尾根ゲレンデです

白樺峠の手前から 一ノ瀬園地に戻ります
この周辺からは  レンゲツツジのオレンジの花々 シラカンバの白い幹
乗鞍岳が 望めます

ちょっと残念なのは 乗鞍岳山頂が雲に覆われていて 見えないことでしょうか

「現在地」から 赤いAコースを左に歩き
ミズバショウの群生地からピンク,オレンジBコースで一周します

ミズバショウの群生地の手前で
右90°距離20~30メートルぐらいに丸い黒い塊が見えました
あれ? クマかな? と思った瞬間に その塊がすこし動いたので
つい「クマだ!」と声を出してしまった。

声を聴いたのでしょう 黒い塊の頭が持ち上がり 顔がこちらを向いて
はっきりしました ツキノワグマでした。
 目が合った瞬間にクマは スーッと山の藪の中に消えて行ってしまいました。
写真を撮る時間もなかったのが とっても残念ですね
一昨年の志賀高原と奥志賀高原に続き 3回目のツキノワグマとの遭遇でした。

次回は 声を出さずに よく観察してから 行動しましす

ちなみに今回の行動はクマの出没地域だったので
クマ鈴を鳴らし
スマホで”スインギング・アマデウス”をかけながらの歩行でしたが
クマは音には気が付いていなかったようですね

シラカンバの林
三角の木は シラビソかなぁ

花が終わったミズバショウは 葉を大きく伸ばして来年の準備を始めているのでしょう
雨雲から 夏の雲になってきました
白樺の大木
曇り空の予定なのに 青空が広がってきましたね
いい感じです

でも 山頂は隠れたまんま・・・・・
森の緑と 青い空 白い雲 の 乗鞍高原でした
つづく

2021/07/21

安曇野でぶらぶら 4


まだまだ ぶらぶら

あやめ公園の隣の龍門渕公園に展示されていた
C56 124
側面の番号銘版は イミテーションでした
遠くからはきれいに見えますが 近づくとかなり凸凹ですね
案内板によると 1974年4月に七尾から木曽福島に転属して
1975年3月に廃車されたそうです
典型的な 会計監査指導による全検切れ廃車,全検期間あり車両の補充移動 ですね
同じ長野県内で廃車され機関車ですが
ここ篠ノ井線にはあまり縁がなかったのではないでしょうかね
 
次に訪れたのは
山岳写真だけでなく いろいろなことに記録を残した田淵行男記念館
初訪問です

田淵行男記念館 外観



残念ながら 館内撮影禁止 でした

”奥穂高岳” と題する写真 が印象的でした
中央に大きな山が居座り 左には鞍部が 
右は右下がりに少々険しい稜線が写る写真 でした

奥穂とされていますが 写真の山をよく見ると 
何だかちょっと違います この中央の山 奥穂かなぁ?
左の鞍部は”白出しのコル”みたいだし この山は涸沢岳じゃない?
と思って 解説を読むと
”特徴に乏しい奥穂高岳, 背後霊のように 涸沢岳が寄り添う” だと!
笑ってしまいました

映像は 言葉では 伝わらないかァ~

是非 行って 見てください
入場料 310円 です 



と 書いては見たものの やはりこれでは中途半端なので
図書館に行って 借りてきました

以下 重複しますが ちょっと詳しい解説です

田淵行男写真集
借りてきたのは これ
近所の図書館ではこの本しか置いていなかったので

この写真ズバリではないけれど
似た写真がありました
この写真の題は 「涸沢岳とザイテングラート」
引用:山は魔術師 著者:田淵 行男
発行:実業之日本社
以下の写真も同様です
蝶が岳からの撮影です
記念館で展示されていた写真は こんな感じの構図だったと思う
右にすこし寄っている大きな山が 涸沢岳
左の鞍部が 白出しのコル コルの下には有名なザイテングラートの岩場
コルには穂高岳山荘が見えています
奥穂高岳はこの写真の2倍くらい左にある大きな山で 
この写真では コルから左上に伸びる稜線だけが写っています

田淵行男記念館に展示されている
「奥穂高岳」
には 奥穂は写っていなくて 涸沢岳が写っていて
解説で
”特徴に乏しい奥穂高岳, 背後霊のように 涸沢岳が寄り添う”

最後に蝶が岳からの 穂高連峰の眺めです
この写真を見ていただくと ”涸沢岳が背後霊”が伝わってきませんか?

左端に前穂高岳 右下に下がりながら1峰2峰・・・6峰
中央少し左 前穂の峰に下半身を隠すように 奥穂高岳
中央少し右に 涸沢岳 です
つづく

2021/07/19

安曇野でぶらぶら 3


安曇野を拠点に 周囲をぶらぶら まだぶらぶらしています

ホシミスジ だと思う
図鑑を見ての同定なので 正確さは??? です




ジャノメチョウ かな?

こちらも 図鑑での同定なので自信は70%

ヒバリ ?
声は聴くけれど 近くで見るのは初めて なのです
目の周りがちょっと黒すぎるきがするのですが。。。

蝶や鳥はあまり草しくないので 図鑑やnetでチェックするのですが
角度によっていろいろな見え方をするので 同定は中々難しいです
つづく

2021/07/18

安曇野でぶらぶら 2


安曇野を拠点に 周囲をぶらぶら 続きです

ナツツバキ
夏に椿に似た大きな花を咲かせる からのネーミングだそうです
引用:野山の樹木 著者:姉崎一馬 
発行(株)山と渓谷社
ナツツバキの別名でヒメシャラ との記述も見受けられますが
ナツツバキの花は5~6cm ヒメシャラは2cm なので ちょっと?
小さいシャラ から ヒメシャラ との記述も別の図鑑にありました


ヤマボウシ
「ハンカチを広げたような花を咲かせる木」
と教えてくれた方の表現が ピッタリ の花 

あちらこちらに たくさんの花を広げた木が 見られました

街路樹が ヤマボウシ なのは すごく派手ですね
つづく