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北岳をバックに列車を撮りたいので 笛吹川橋梁の上流側へ移動しました。
身延線 甲斐上野ー東花輪 笛吹川橋梁 左岸上流側
10:37 3726G 甲府→鯵ヶ沢 JRC 313系2両編成
上流側は逆光気味で 車両正面には日が当たりますが 側面は日陰
光線はあまりよくないのですが 列車と北岳を収めます
10:42 3733G 鯵ヶ沢→甲府 JRCEc313
ところがここにきて 雲が広がって 北岳山頂を隠そうとしています
一枚目の北岳はまだ山頂が見えていますが 5分後のこの時間では微妙な感じです
多分隠れてしまっているのでしょうね
この位置は逆光だし バックに入れたい北岳は雲の中
なので 再び下流側へ移動です
10:59 4006M ふじかわ6号 甲府→静岡 JRC373系 F4編成 甲府<Tc372-4+T373-4+Mc373-4>静岡
左に雲に隠された北岳 正面橋梁の後ろに八ヶ岳 を無理やり入れて なおかつ 笛吹川橋梁も全容をと 無理に無理を重ねた 一枚
みんな小さくて何が写っているのか この大きさではよくわからない。。。
橋梁を渡り終えて 走り行く ふじかわ
笛吹川橋梁はここで撤収です。 移動してきたのは 芦川橋梁
身延線 芦川ー市川本町
笛吹川橋梁は下路式トラス橋でしたが 移動して来た芦川橋梁も
同じ形態の 下路式トラス橋です。
下路式トラス橋は 列車が橋げたで遮られるので好まない方々が多いですが
わたくしは鉄橋らしくて好みです。
わたくしは鉄道も好きですが 土木も好きですから。。。
到着と共にやってきた列車
11:19 3627G 富士→甲府 JRC313系 V8編成 富士<Mc313-3008+Tc312-3008
到着と共にやってきた列車に カメラを向けるのが精いっぱいのタイミングでした。