2025/12/25

ゆく年くる年 ゆく年 2

ゆく年
2025年 4月

百里基地で F-2戦闘機の離陸・着陸を眺める
離陸後左旋回して訓練地へ向かうF-2A
着陸するため Over Head Approach から進行左へBreakした瞬間

渡瀬遊水地でコウノトリのひなが生まれた 

ひなは3羽で巣立ちは 
6/9 に”はる”♂ 6/13”天翔・あまと”♂ ”結水・ゆうすい”♂ が巣立った
コウノトリまで キラキラネームなのですね     


2025年 5月

新幹線3形態
緑が広がる神奈川の田園地帯路を走り抜ける 3つのデザインの新幹線
222A  のぞみ222号 N700a

715A こだま715号 JRC N700A G25編成 Wonderful Dreams ShinkansenDisney
3983A ドクターイエロー JRW923系検測車両 T5編成
1月にJRCのT4編成が検測運用を終了しましたが
それ以降もJRWのT5編成で検測運転は続いています

 
2025年 6月

時々姿を現す 我が家の ヤモリ


立山・黒部アルペンルートで室堂へ

目標は ライチョウ
この季節ではまだ雪に覆われているので お花畑は雪の下
雪の原なら隠れるところがあまりない ならば雷鳥/ライチョウが見られるかもしれない

天気が悪いのは想定外
おかげでロープウェイや大観峰からの眺望は雲に隠れて なし
そのライチョウ みくりが池を一周しながら探します
そして 出会うことに成功
距離は1mぐらいでしょうか
人なれしているようで逃げないで捕食を続けます



つづく


2025/12/24

ゆく年くる年 ゆく年 1

 ゆく年 2025年

2025年ともあと数日でお別れ
歳をとるにつれ 一年は あっという間に過ぎ去るような瞬間 と化しています。
それもそのはず 1歳の時の一年は人生の1/1 ですが 
今の自分には1/74 ほんのわずかな時間です。

そんな人生の”74分の1”と とても短かった一年を振り返ってみました。


2025年 1月

積 雪

夜 雪が深々と降っていた翌朝
八ヶ岳南麓から大門峠を越えて長和町へ向かう途中
原村付近から車の右窓に見えてきた新雪を抱いた八ヶ岳
木々に積もった白い雪と森の葉が作り出すグラデーションが見事でした

お客様

時々庭先へ顔をのぞかせる メジロ
植木鉢に溜まった水を飲みに来る スズメ

ドクターイエロー

2025/1月末で 運行を停止した JRC923形T4編成
その最終下り列車の姿です。
2025/1/28 3983A JRC923形新幹線電気軌道総合試験車/ドクターイエロー
T4編成 最終下り検測列車
引き続き JRW923形 T5編成による検測は継続しています


2025年 2月

新幹線の収益以外には あまり関心を示さない会社とみられるJR東海
1964年10月1日に開通以来60年間 JR東海が運営するようになってからも37年間
アイボリーホワイトと青以外の営業列車を設定していなかった国鉄新幹線総局/JR東海が
初めてラッピング列車を走らせました。

Wonderful Dreams Shinkansen

2/24 636A ひかり636号 N700A JRCG25編成
2/24 715A こだま715号 N700A JRCG25編成 
運行は2025/2/21から9/15日まで 7か月間でした。

我が家に咲く花 

我が家では ボケとサザンカがたくさんの花を咲かせていました。





2025年 3月

廃車回送

横須賀線の217系引退し 新たに235系が新製・配置されていますが
いよいよすべての車両が235系へ置き換えられるのも間地かになってきました

3/12 配9441レ 大船→長野 EF641032+E217 Y34編成 廃車回送


南アルプスの山々

雪の翌日 雪化粧した 北斗市小荒間から眺める南アルプス
鳳凰三山 

鳳凰三山 地蔵岳 尖塔/オベリスク

早川尾根から頭を突き出す 北岳
北岳 と 甲斐駒ヶ岳
甲斐駒ヶ岳

つづく

2025/12/22

百里航空祭 予行日4

百里航空祭 予行日4

ブルーインパルスの曲技 つづきです











13:18 最後の曲技 コークスクリューを横から見るとこんな形なんですね
ブルーインパルスの6機は 着陸するはずですが その姿が写っていません
さらに この後F-2が機動飛行のため離陸するはずですが その姿も写っていません
何していたのでしょうね

13:40 F-2機動飛行

基地の上空の狭い範囲で 機体を90度傾けての急旋回から急上昇と
普段の基地では見たことのない動きです

至近距離での垂直上昇
追いきれなくて フレームをはみ出してしまいました

この高度で急旋回です
機動飛行は 基地の中心 管制塔の前を中心に実施されているので
この地/滑走路の南端基地の外 からでは 遠くて米粒のようですが

明日はこれらの動きが間地かで見られるのは楽しみです。

14:40 航空祭予行は これにて終了



この日は小美玉市に宿泊して 明日の航空祭に備えます。
霞ヶ浦に沈む夕日を見ながら 今夜の宿泊先に向かいます


豪華な夕食とビールで反省会です
 この後 うな重がありましたが 撮影は忘れてしまいました

皆さん 今朝が早かったので早めに就寝でした。
百里航空祭 2026/1/6につづく


2025年も後一週間ほどを残すのみ
”自遊な時間”も 明日から年末・年始の出来事をお伝えする予定です。

百里航空祭は 2026年1月6日から航空祭当日の模様をお伝えいたします。
時間が空いて申し訳ございませんが よろしくお願いいたします。