2024/10/26

アトラス彗星

10月の中頃から
日没直後の西の空に現われる彗星が話題となりました。

彗星の名前は 紫金山/しきんざん/ツーチンシャン・アトラス彗星
2023年1月に発見された彗星(すいせい)です。

発見当初はとても明るい彗星となると期待されていたそうですが
それなりの明るさになり 条件が良ければ肉眼でも確認できた彗星でした。

地球に最接近したのちの 10/15頃が見頃だったようで
その日は生憎 立川で飲んだくれていて 星座より<お酒 の状態でした。

翌16日から 朝に天気予報を再確認して 夕方は西の空を眺める生活でしたが
最盛期と云われた日に 彗星を捨てて お酒に走った お仕置き でしょうか
連日雨だったり 昼間晴れなのに夕方になると雲が出てきたり
なんと嫌味な彗星でした。

彗星は地球から離れると 急速に暗くなりますので
最後のチャンスと云われた10/21 日没直前から湘南海岸で待機でした。

17:44 この日の平塚海岸での 日没時間は17:01
こんなに雲が多くては 今日もまた × でしょうか
          ↑ 金星
金星が 地上のすぐ上のかなり厚い雲の 左端上に輝やいてますが
 その上空には多くの雲が浮かんでいます

彗星の方向は 金星から右上45°の方向 海岸立ち位置から仰ぎ見る角度30°ぐらい
海岸線の明かりの中で 中心付近の明るい光の上空 ではないでしょうか

17:59 日没の時間ですが ちょうど彗星の位置辺りに雲がいますね
         ↑ 金星                          4544
星を明確にするため 露出はアンダーで撮影 画像処理も大きく暗く処理しています

右路は日没後1時間ぐらい後と云われていたのですが
18:10  ぼんやりと 本当にぼんやりと 見えて来ました

                 ↑ 彗星   その時の広角での撮影です  4563

何とか ちょっとだけ見えた後直ぐ 南からの雲が広がり
彗星は 隠れてしまいました
18:16

                 18:31   ↓ 彗星
雲が晴れて再び彗星が見えて来ました
中央 最上部に 見られます

f4.0 露出1秒 ISO3200 レンズ120mm/元画像の62%にトリミングして拡大 

16日から何度か挑戦して6日目の21日 やっと記録できますした

残念なのは 彗星はとても暗くて肉眼でははっきりとは見えなかった
ぼんやりと そこかな緯度にしか見えなかった ことですね


2024/10/24

高原の秋 7 昆虫を見る

 高原の秋 7

昆虫

あちこち出歩いた時に出った 色々な昆虫たち

オオイシアブ/八島湿原
不気味な姿です

ハバヤマボクチに止まる ミドリヒョウモン/八島湿原
可哀そうに 羽はぼろぼろですねぇ
下にやって来たのはクマハチ?


ホシホウジャク/八島湿原
自分には見慣れない姿の昆虫です



ウラジロミドリシジミと タムラソウ /八島湿原

蝶以外の昆虫は ちょっと苦手です。

2024/10/22

高原の秋 6 高原を走る

高原の秋 6

メルヘン街道/R299を走る

秋の気配は感じ始めてはいますが まだ10月の始め
北アルプスの標高2500m以上で 紅葉の始まりが伝わる程度で
標高1000~2000m足らずの八ヶ岳周辺ではまだまだでしょう
そんな紅葉前の
R299/蓼科→麦草峠→八千穂高原 をドライブしてきました。

R299 日向木場展望台で 八ヶ岳から北アルプスまで 180度のパノラマです

八ヶ岳 南アルプス方面
落葉松/カラマツの葉が 茶色く黄葉しているように見えますが
蓼科からここ/日向木場展望台 までの区間限定の様で 
黄葉ではなく どうも”ただ枯れているだけ”のような色合いです

標高があまり変わらない この先の麦草峠-八千穂高原はまだ緑の葉です

中央アルプス方面

北アルプス方面 穂高岳 槍ケ岳
槍ケ岳 北部

蓼科山


個々の山々を見てみます

甲斐駒ヶ岳
鳳凰三山 地蔵岳 尖塔/オベリスク

中央アルプス

南アの手前の雨乞山裾付近を拡大

御岳山

穂高連峰 大キレット 槍ケ岳
車山のレーダドームの後ろに広がる 穂高連峰 大キレット 槍ケ岳の姿
西穂高岳 奥穂高岳
奥穂高岳 奥穂の手前に前穂高岳/奥穂とダブっていて見えにくい
白出しのコル 涸沢岳 北穂高岳
一番手前に車山
大キレット 槍ケ岳

蓼科山

山腹の森が 縞枯れ状態ですが

麦草峠の駐車場は 満杯状態
平日に満車を見るのは 初めてですね
白駒池入口の駐車場も 混雑していたました

R299 千代里/ドライブインふるさと
浅間山 小諸 佐久方面
小諸 佐久方面

湯の丸から浅間山
浅間山

佐久の街並み

今の季節が残雪が一番少ない季節 で貼りますが
北アルプスにもわずかな残雪すらありません。
50年前 初めて真夏の北アルプス眺めた頃は
谷筋には多くの残雪が見られました。

着実に 気温は上昇しているようです。

2024/10/20

高原の秋 5 天体観測

高原の秋 5

昼は 秋の気配を眺めに八島湿原にお出かけ
コテージに戻れば いつもと同じようね ベランダでサワー/ビール

この日は 新しい缶が目についたので GINON

夕食は同じベランダで 鍋で食事
脇には スウェーデントーチで明りとり/気分出し
ちなみにスウェーデントーチ 100均です

食後には 日が沈んで薄暮も終了 闇夜になるタイミングを待ち
街灯の無い暗い場所へお出かけ
ちょっと星座眺めてきます

左下から右上の淡いラインは 天の川 です
はくちょう座 夏の第三角形も 撮ったつもりなのですが
まだ 露出の調整やレタッチのテクニックが及ばず イマイチな画像です

写真からでは ”夏の大三角形はどこ?” 状態なので
夏の大三角形は黄色  はくちょう座は水色  で線を引いてみました


夏の大三角形

角度を変えて 中央に天の川 左に夏の大三角形 右にカシオペア座


以上 イマイチな画像で恐縮です
もっと練習いたします。


2024/10/19

高原の秋 4 湿原を歩く

 高原の秋 4

歩き始めて1時間 木道脇の ベンチの木陰で お昼を食べながら休憩
湿原の周回は残りあと1/3程度でしょうか

鎌ヶ池
鎌ヶ池から八島ヶ池に向かって歩きます


八島ヶ池から湿原越しに車山を見る

シツゲンヤマウルシが所々で草紅葉の姿を見せてくれています

ススキの原にハバヤマボクチ



車山のレーダサイト

車山から車山肩方面を見る
左のレーダドームから稜線を右に下り
黄緑の草地の手前 深緑の稜線が車山肩, コロボックルフュッテの辺りでしょうか
車山肩のコロボックルヒュッテは 稜線の林の中ですね 


太陽の光で輝くススキの穂



このススキの原を右上に登ると 八島湿原一周です。