我が家のハナモモが咲いた。
ハナモモっていつ咲くのだろう? 今でしょう!
確かにそうだけどね ググったら
3月から4月,桜の前に咲く だそうです。
50cmに満たない小さな木だけれど,たくさんの花を密集して付けている。
小さい癖に密集しいるので撮りにくいです
Adobeでコントラストと明瞭度,彩度などをいじって
ソフトフォーカスみたい遊んでみました。
つぼみもまだあるのでもう少し楽しめるかも
イチゴ,ハナニラ,ツツジとまだまだ続く,春の花。
2018/03/31
2018/03/30
シジュウカラ ヒマワリの種を食べる
ボケの花に誘われてやて来たシジュウカラ
ベランダには小鳥がやって来ないかと密かな期待を込めて
以前からエゴマが置いてあり,それを見つけたシジュウカラ
結構頻繁にエゴマを食べにやって来るようになった。
ちょっとした好奇心からヒマワリの種も置いてみたところ
いままで散々突っついていたエゴマには見向きもせず
ヒマワリの種を突っつき始めたのだ。
二つの小皿
左にはエゴマが 右にはヒマワリの種が置いてある。
シジュウカラはヒマワリの種をくわえて直ぐ脇のボケの枝に移動して
足と枝の間に種をはさんで口ばしで突っついて中から実を取り出す
種はこんな風に固定されています
当たりをキョロキョロ見渡して警戒は怠らない
再び種をくわえて周囲を見る
2,3メートル離れた枝に移動して同じように種を足と枝の間に固定した
そして突っつく
左を警戒して
右を警戒して
また突っつく
すでに種は外皮がはがされ中の実が露出しているようだ
時間にすると1分足らず
もっとゆっくり食べようね
一部の愛鳥家の方々によると エサを与えるのはいけない
との考え方もあり
日本野鳥の会のHPにも
その注意事項などが記載されていますね,
「やってはいけない」との記載ではなく,ほどほどにって感じで
ベランダには小鳥がやって来ないかと密かな期待を込めて
以前からエゴマが置いてあり,それを見つけたシジュウカラ
結構頻繁にエゴマを食べにやって来るようになった。
ちょっとした好奇心からヒマワリの種も置いてみたところ
いままで散々突っついていたエゴマには見向きもせず
ヒマワリの種を突っつき始めたのだ。
二つの小皿
左にはエゴマが 右にはヒマワリの種が置いてある。
シジュウカラはヒマワリの種をくわえて直ぐ脇のボケの枝に移動して
足と枝の間に種をはさんで口ばしで突っついて中から実を取り出す
種はこんな風に固定されています
当たりをキョロキョロ見渡して警戒は怠らない
再び種をくわえて周囲を見る
2,3メートル離れた枝に移動して同じように種を足と枝の間に固定した
そして突っつく
左を警戒して
右を警戒して
また突っつく
すでに種は外皮がはがされ中の実が露出しているようだ
時間にすると1分足らず
もっとゆっくり食べようね
一部の愛鳥家の方々によると エサを与えるのはいけない
との考え方もあり
日本野鳥の会のHPにも
その注意事項などが記載されていますね,
「やってはいけない」との記載ではなく,ほどほどにって感じで
2018/03/29
あずさ で松本へ行く
「あずさ」に乗って松本へ行きました。
新宿13時発 あずさ17号で
新宿から列車に乗るのは何年ぶりでしょうか?名古屋に午後からのアポで出張するときに
茅ヶ崎からE351系のおはよう新宿ライナーで新宿へ
新宿からスーパーあずさで塩尻へ
塩尻からしなので名古屋へ行って以来でしょうか。
今回は11号車に乗車 先頭車です。
車両は E257系
好みを言ってしまうなら 乗るにはとてもいい車両です。
でも外観は イマイチ
さあ出発です。
国分寺駅で14Mスーパーあずさ14号とすれ違いです。
このE351系はこの3月16日で運転を終了して新型車に置き換わりました。
この車両は「ユンボの餌食」になってしまうのでしょう たぶん
長野ですでに姿形もなくなった編成もあるとか。
国立駅に進入
50年前以上から計画されていた三鷹-立川間の高架化が,数年前にやっと完成
生まれ育った国立駅は大きく変わり,昔の面影は皆無
8092レ根岸行のタンク車とすれ違いです。
ぇ! ずっと運転席の後ろで立ちっぱなし かって?
いいえ 大丈夫です。 私は座っていますから。
高尾を過ぎて,数年前から良く行く撮影場所です。
正面の線路の右側,土手の上がそこ,
さらに左側にも最近木が切られ良い撮影ポイントが出来ました。
今日は,まだ木が切られていませんがね。
塩山を過ぎて,18Mスーパーあずさ18号とすれ違いです。
この列車,去年の12月23日から新型車両E353系に置き換えられていますが
今日は古いE351系のまま ですね。
もうお分かりですよね。 なに最初から分かっていたって。
そうですかぁ
これは YouTube で公開されているビデオなんです。
頑張る人がいるようで
新宿-松本2時間40分 運転席の後ろで立ちっぱなし,ビデオ撮りっぱなしなんです。
運転室の後ろで前方を見て楽しむのを,業界用語で「かぶりつき」といいます。
語源は,私にはわかりません。
この業界,もっとすごい人達もいますので 楽しみです。
石和だったか酒折だったかで絶滅危惧種189系回送とすれ違い。
甲府の手前では,3014Mかいじ114号とすれ違い
さらに甲府を出発してすぐに 82レ竜王発根岸行タンク貨物 とすれ違い
これどこだっけ? 八ヶ岳が見えるけど・・・ 70Mあずさ20号
この間,八ヶ岳をバックにスーパーあずさの写真を撮った長坂の手前
八ヶ岳がきれいに見えています。
青柳-茅野間では 2084レタンク貨物とすれ違い
茅野駅に到着です。
440M 今は亡き 115系長野色の上り甲府行きが懐かしいです。
普門寺信号所の手前で22Mスーパーあずさ22号とすれ違い
この列車も12月からE353に置き換えられていますね。
中央本線はこの信号所から岡谷まで単線になります。
もう少し行くと左にカーブして,すぐにポイントがあって上下二本あった線路が
一本になてしまうのです。
すごいですね。 特急が一時間に一本走る幹線なのにまだ単線の区間があるんです。
諏訪を過ぎたら おや あの建物は・・・
松本到着です。
途中 カットは無し なんで実物と同じ 2時間41分の乗車でした。
運賃,特急料金も なし
はっきり言って 楽しいです。
普段は 映画や音楽聞きながらいろいろなことをしているのですが
このビデオを見ているときは見入ってしまいますから ながら ができません。
ちなみに 今日乗車したビデオは これ
E257 特急あずさ 新宿→松本 全区間
https://www.youtube.com/watch?v=Ild1wIxm-48
かぶりつき がお好きな方は見てみるとクセになるかも
多分これを撮った人は立ちっぱなしだったんですね (^-^; はい!
鉄人っておかしな人種ですね。
他にも 千葉から南小谷あずさ3号 5時間 とか
松本から新宿 今日の逆向きですがまったく違う風景が見える とか
大阪から長野しなの9号 5時間 とか
いろいろありますので 乗ってみたいと思います。
面白くて 楽しい 時代です。
益々運動不足 が悩みの種 ですが。
でも 新しいスキーパンツは買えるかも・・・・・・・
来年までには どんどん・・・・・・パンパンに
( ^)o(^ )
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2018/03/28
気が小さい? ヒヨドリ
昨年は留守中にボケの花を全滅にしました。
今年は様子見には時々やって来ますが,ボケの花には近づきません。
何故なんでしょ?
今年と去年との違いは
・ 花が咲いている最中に,居間に誰かがいて長時間留守にしていないこと
・ シジュウカラが一日に何回もエサを食べにやって来ていること
この二つ以外にも何かあるのかと,考えてみるけれど???
鳥図鑑によると
自分より大きな相手にはおとなしいが
小さな相手には威嚇的に対応する なんて書いてありました。
するとシジュウカラに遠慮して近付かない のではなく
窓越しに見える居間にいる自分より大きな人間が気になって
近づかないのかもしれません。
以前 「ギャング・ヒヨドリ」で”気の小さいチンピラ”と書きましたが
もしかすると本当にそうなのかもしれません。
最近のヒヨドリの姿です。
こちらの気配に気が付くとでしょうか,いったん離れます。
目線が合うと,眼をそらします
は考えすぎか というか先入観有りありの感想ですね
獲物を狙っている眼か いじけている姿か も同様に先入観からの物語
ちょっとわかりづらいのですが 口ばしにアリをくわえています。
解りづらい写真では解りづらいので
解りやすい写真にしてみました。
小さなアリをくわえていますね。
しかし何ともいえない優雅さに程遠い姿なのでしょうか。
美しさとは少々異なる容姿をしばしば見せるヒヨドリ
全身灰色が特徴ですが,眼の周囲に茶色く化粧をしています。
せめてものおしゃれかもしれません。
夏の写真ですが,羽を広げると明るい灰色がきれいです。
野鳥は羽を広げるときれいですね。
ヒヨドリさん
早く来ないと ボケの花散っちゃうよ
もう一か月近く見たから蜜吸いながら,花を散らかしても良いよ!
今年は様子見には時々やって来ますが,ボケの花には近づきません。
何故なんでしょ?
今年と去年との違いは
・ 花が咲いている最中に,居間に誰かがいて長時間留守にしていないこと
・ シジュウカラが一日に何回もエサを食べにやって来ていること
この二つ以外にも何かあるのかと,考えてみるけれど???
鳥図鑑によると
自分より大きな相手にはおとなしいが
小さな相手には威嚇的に対応する なんて書いてありました。
するとシジュウカラに遠慮して近付かない のではなく
窓越しに見える居間にいる自分より大きな人間が気になって
近づかないのかもしれません。
以前 「ギャング・ヒヨドリ」で”気の小さいチンピラ”と書きましたが
もしかすると本当にそうなのかもしれません。
最近のヒヨドリの姿です。
目線が合うと,眼をそらします
は考えすぎか というか先入観有りありの感想ですね
獲物を狙っている眼か いじけている姿か も同様に先入観からの物語
ちょっとわかりづらいのですが 口ばしにアリをくわえています。
解りづらい写真では解りづらいので
解りやすい写真にしてみました。
小さなアリをくわえていますね。
しかし何ともいえない優雅さに程遠い姿なのでしょうか。
美しさとは少々異なる容姿をしばしば見せるヒヨドリ
せめてものおしゃれかもしれません。
夏の写真ですが,羽を広げると明るい灰色がきれいです。
野鳥は羽を広げるときれいですね。
ヒヨドリさん
早く来ないと ボケの花散っちゃうよ
もう一か月近く見たから蜜吸いながら,花を散らかしても良いよ!
2018/03/27
春爛漫2
朝の気温は10℃ぐらいの日が多くなり
5℃を下回ることはほとんどない
日中は20℃近くが当たり前
ちょっと動き回ると,しばらく忘れていた汗に出会う このごろ
それと共に真っ青な空はどこかに行ってしまった
ややくすんだ水色の空が広がる毎日です。
青空大好き人間には,空を見上げる日が減ってしまった このごろ
視線が空から地上へ
そして周囲の木々を見回せば,色とりどりの若葉が広がり始めてました。
秋の香りが待ち遠しいキンモクセイの若葉は 明るい茶色
カナメモチ(?)の鮮やかな赤い若葉
今年は例年以上に鮮やかな赤 って感じです。
乱暴な選定でブツ切りにされたアジサイ,それでも黄緑の若芽で復活を宣言
香りが大好きな山椒からは,黄緑の若葉
アゲハ蝶のエサ? にはならないようにしっかり監視しなくては
去年は一度,丸坊主にされてしまったからね
でもそのおかげで,若葉を二度楽しめたのもアゲハ蝶のおかげかも
空が青くない春 もう始めっています。
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