2022/08/05

夏・蓼科で 八島ヶ原湿原


女神湖畔を散歩した朝

少し汗をかいた体を 朝風呂/温泉 で流し
湯上りにコーヒー牛乳ではなくて 冷たい地ビール がリゾートっぽいのですが
出かける予定なので我慢

この日は近くの 八島ヶ原湿原 の散策です
湿原の入り口で中学生らしき団体を見かけたので
団体の行動とは反対方向に向かいます
自然の中で大人数の団体と,同じ方向で歩くのは苦手ですから

この日の湿原で 一番目に付くのは コバイケイソウ

湿原全域で見かけます

次に目についたのが ニッコウキスゲ

咲き始めたばかりの様で 花の数は少ないのですが
この色は目立ちます


そして咲き始めの花は とってもきれいです

ハクサンフウロ
小さな紫の花で見逃しそうですが 周遊路の道端,足元で見かけます

イブキトラノオ
オカノトラノオに比べると地味ですが素朴です

湿原あちらこちらでみられる レンゲツツジとコバイケイソウ

グンナイフウロ
ハクサンフウロに比べるとやや派手です
突き出ているのは めしべ でしょうかね
花弁に色が 水色 桃色 白色 と2色ありますが
理由は?  これから調べます

キバナヤマオダマキ
黄色いオダマキは 霧ヶ峰・八ヶ岳付近に多く見られます
実は オダマキ 霧ヶ峰と八ツでしか見ていないので
キバナしか見ていません

アヤメ
水のある所 と云えば アヤメ

ヒョウモンチョウ

カラマツソウ かな

たくさんの野草の花を見かけた 八島ヶ原湿原
もうしばらくすると ニッコウキスゲの群生を目にすることが出来るでしょう
7月上旬の八島ヶ湿原でした。
つづく 

2022/08/03

夏・蓼科で 女神湖


朝 ちょっと早く起きたので 朝風呂/温泉 の前に湖畔を散歩です。

ホテル前には 湖畔の周遊路が設けられています
女神湖は標高1540m 神奈川より9℃ほど涼しいですね
桟橋みたいですが船は見かけません
蓼科山 2531m 
山頂は ここより6℃低い気温 です

湖畔にはいろいろな花が見られます
ルピナス

湖岸の斜面には マーガレットの群生



クリンソウ

キバナヤマオダマキ
蓼科なので オダマキは 
淡い黄色ですね

女神湖から望む 蓼科山と麓に広がる白樺国産スキー場の緑
ここ数日 寝泊まりしている部屋です

湖畔の葦原に 野鳥が一羽
オオヨシキリ でしょうか
ピンボケですみません

これは何でしょうね?
この赤い何かは 花なのか?葉なのか?
カエデの花 と推察しますが定かではありません

さあ 今日は何をしましょうかね

つづく

2022/08/01

夏・蓼科で コマクサ


池の平湿原からレンゲツツジの咲く斜面を稜線まで上り詰めると
視界が開け 展望が広がります。

左から 富士山 八ヶ岳 乗鞍岳 北アルプスの山々 が望めます


左側/南 から 右側/北 へ 視界を移動します

左に富士山 右に八ヶ岳

更に右に目を向けると 手前の岩の原にはコマクサ
遠くに 中央左に乗鞍岳 右に北アルプスの山々

北アルプスの山々を見てみます
乗鞍岳 3026m
穂高連邦 奥穂高岳 3190m
槍ケ岳 3180m

ついでに 富士山 3776m

最初にコマクサを見たいのを我慢して 周囲の展望を楽しんだ後は
いよいよ コマクサ です

シロバナコマクサ 
コマクサの白花種で 赤のコマクサに交じってこく稀に生えるそうです
この日は この一株だけ見られました


コマクサに夢中になっている最中に
穂先に野鳥が止まっているのに気が付きました
まずはコマクサを撮っていたレンズで一枚
背景には千曲川に沿って広がる街並みが広がり 何となく面白い写真が出来ました

カメラのレンズを 野草用中望遠から大望遠に大急ぎで交換です
間に合うかなぁ

間に合いました レンズは500mm  まだ止まっていました
ビンズイ でしょうか
睨まれました 「この阿呆が!」とつぶやいて 飛んで行ってしまった
と そんな気がしました

コマクサはまだ続きます



コマクサと園路の間には 頑丈で高さが2m以上ある柵が設けられています
以前は 八ヶ岳では柵もなく 甲斐駒ヶ岳周辺では ロープ一本だけでした

ここまでやらなくては自然保護が出来なくなってしまったのでしょうか
情けないですね

コマクサは平坦な湿原ではなくて
少し高台の岩場に咲いているので 山道を歩くことになります
そんな訳で 岩場から駐車場までの帰りの山道は やや疲れ気味(苦笑)
疲れた分
戻った後のビールが美味しいでしょう

数時間後のベランダで
冷たいビールを飲みながら眺めた この日の日の入り
絶品ではありませんが
それなりの夕焼けが見られる毎日が続きます。
つづく