わが鉄 だれも知らない小さな国の鉄道は
屋内に敷設された80cm×160cmの小さな鉄道
この鉄道の写真は一眼レフカメラでは隅々までピントが合わないので
映像素子が小さくて被写界深度が広く,
一眼よりピントが合う範囲が広いコンデジで撮っていいたのですが
それでも隅々までピントが合っている状態ではなかったのです。
そこで 機関車に続いてここでも 深度合成写真の登場です。
これはコンデジによる従来の写真です。
機関車にはピントが合っていますが, 後の貨車や畑にはピントが合っていません。
深度合成写真では こうなります。
後の客車まで鮮明に
だれも知らない小さな国の鉄道 ほぼ2/3景です。
隅ずみまで鮮明な写真
写真としては ボケ は重要な要素ですが
カタログ写真というか 静物写真というか
この手の写真では 被写体には隅々までピントが合っていて ボケは背景だけ
がいいなと 自画自賛 でした。
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