先日 宅配便で甲種回送された 8620とタキ3000
即日の受入検査では 合格の判定が下り 受領されました
その後 わが鉄 ”だれも知らない小さな国の鉄道” 仕様に整備されて
先日 本線試運転が行われました
カプラーを Katoナックルカプラーに変更
機関車番号は 58698 に設定されたようです
五能線 東能代に配属されていた機関車で
やはり何度か訪れた 五能線秋田方が決め手になったようです
単機で走行した後 同時に回送されたタキ3000を連結して 出発準備完了です
やはり 大正の機関車 の雰囲気めいっぱいです
くそ暑い真夏なので 真冬仕様に装備 してみました
スノープラウ に 運転室防寒シート装備です
タキ3000は 昭和後期形態のタンクのまんま ですけれどもね
さあ 習熟運転 主発進行です
ちなみにわが鉄 出発信号機はありませんけれどもね
山線から出発して 里線に転線 途中ED61普通列車と交換などしながら
およそ60分 順調に走行いたしました
今回のタキは空荷でした
次回は定数一杯のけん引をチェックですね
とは書いたけど
模型のタキに積み荷はどうやって積んだらいいのかな?
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