2019/09/21

石橋で炎天下

再び石橋に戻って来ました。
今度は海側の高台からです。
ここには先客が1名いらっしゃいましたので とりあえずご挨拶
ポイントが広くないので 「隣で失礼します」と断ってから三脚を立てました。


9:57 1580E E231系湘南色
まだ10時なので海側からの光です


10:05 3005M 踊り子105号 185系原色
 今はこの色しか走っていないから「原色」なんて書かなくてもいいのだけれど
データーベースがそうなっているので消すこともないので そのまんま


1839M E231系湘南色
ここは午前中の光線は良いけれど,海が広く見えないのが難点かな
今日は天気が良く 海と空がきれいなのでそれを入れたかった
そんな訳でさっきは根府川まで行ってみたのです。


10:26 3522E E231系湘南色


10:28 3523E E231系湘南色


10:29 1068レ EF210-7

10:39 3M Sv踊り子3号 251系更新色

1060レ EF210

10:55 1584E E231系湘南色

10:55 1584E E231系湘南色

11:04 3007M 踊り子107号 185系原色
山側から日が当たる時間が近づいてきたので 移動します。


やって来たのは山の上
来る前にGooglemapで確認してはいたけれど
はじめての場所だったので歩いて来ました。
カメラバックと三脚合わせて10キロを担いで
下から徒歩で20分ぐらいかな。
ここは自分流にいうと A地点です

狭い隙間から 手前に新幹線 奥に東海道線が走っています。
線路より海を重視 の場所選定です。

10:39 新幹線N700A改
そこで こんな風に切り取ります

到着が少し早かったので 側面にはまだ十分な光が当たっていませんが
もうじき当たり始めるでしょう。

11:42 3002M Sv踊り子2号 251系更新色

東海道線の後ろは民家などが見えずに 海
水平線には三浦半島が見えてます

空には積乱雲になり切れていない積雲が横に並び
まあ80点ぐらいの状況ではないでしょうか

積雲が積乱雲に発達してくれたら 100点をあげましょう
頑張って!


11:49 新幹線N700A

11:51 1586E E231系湘南色
俯瞰撮影ではステンレス(SUS)の車体は目立ちませんねぇ
金属色はグレーっぽい色であることで
周囲の色と同化してしまうのでしょうか

京急みたいに自社のブランドを大切にするために
SUS車体を塗装にしてほしいいなぁ と独りごと

12:03 3005M Sv踊り子5号 251系更新色
Sv踊り子も 新幹線もよく目立っています

12:04 新幹線N700A

12:05 新幹線N700A

20mぐらい離れたもう一つのポイント
撮影地Bとしましょうか そちらに移動します
つづく

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