根府川で朝の光

黄金色だった太陽は　気温を上げながらその色を失い

青い空でただ白く輝く熱の玉となり

そんな姿になった太陽は被写体としてはもう不要なので

根府川の海側に移動してきました。

7:26　323M E231系湘南色

午前中は海側に熱の玉があるので，上り列車は海側から狙います

7:27　1530E E231系湘南色

7:38　2059レ　EF210-167　西儂コンテナ

下り列車は海側からでは側面が隠れるので　正面に移動です

正面と屋根しか見えませんが　我慢です

我慢しても良いことはありませんが。。。

7:41　1564E　E231系湘南色

7：42　根府川駅中線には，湘南ライナーが回送されて，折り返し待ちです

7:44　727M　E231系湘南色

 712

7:53　3075レ　EF64 1045

この機関車が東海道を走るのが　自分にはしっくりしません 

平地での走行性能はＥＦ65と同じなので　なんら問題はないのでしょうが
山用として作られた機関車が
名古屋から東海道で送り込まれて数日を首都圏で過ごして帰る
って運用がダメです 

つづく