2018年2月8日木曜日

今度はこれが壊れた


新しい物を買うときは
今使っている物が壊れた時
まだ動いているうちに買い換えることは
あまりない

壊れる前に買い換えるのは
車と一眼デジカメラぐらいかな



今度壊れたのは
バリカン

髪の毛が薄くなった自分は
2週間に一度,バリカンで2mmに刈り上げる
自分で

その日
使っている最中に動作が止まった。

可搬機器の動作不調でまず疑うのが
ケーブルの不良
その時もACケーブルを端から端まで
いじくり回すと
機器に入り込む当たりをいじると
ON/OFFを繰り返す。

原因はケーブルの不良
断線か接触不良かどちらかだろう
と断定

2週間に一回使う機器だから
”動かない”は大問題
早速,修理を試みる。

まず分解

バラシてみて 困った
配線はすべて被覆に覆われていて
端子がむき出しになっている所が無いのだ
これではテスターが当てられないじゃないか

スイッチ周りも
 

ケーブル接続部も

モーター端子部も
 端子がむき出しになっていない
困った?
いいえ 困らない

今から30年ぐらい前
旅館のテレビが100円玉を入れて見る頃
ケーブルに虫ピンを刺して短路するテクニック
の応用だね

ケーブルに虫ピンを刺し
それにクリップをはさみ
テスターを接続して
ケーブルの不良個所を特定する。
ケーブルが不良の時は
ケーブルにテスターを繋ぎ
端から端まで触ってみる。
すると不良個所でON/OFFを繰り返すので
不良個所が特定できるのです。 
でも今回は違った。
ケーブルを触割りまくっても
テスターには異常がない。
ずぅーっと導通したまんまなんだ



次は接続部分
圧着の不良だったり
半田付け部分の不良だったりだね

接続部分に力を入れてみると
あったね!
スイッチ端子に
半田付けされたケーブルを引っ張ると
一本が抜けてきた。

スイッチを取り外して見て
断線の状態を確認すると
半田が外れただけと判断

半田付け部分を再半田で復旧です。

元の状態に組立
動作試験も完了です。

端子の半田付け不良
という極一般的,不良個所の特定も容易
 そして修理も分解して半田付けするだけ
なのでこれも容易
とレベルとしては 
極簡単な修理 でした。


このバリカン
実は娘の商売道具 トリミング用バリカンです。
それを人間に使っている わけ

カッターはドイツ製

本体はどこで作られたのか?
アメリカの特許で作られたのでしょうか?

無くてはならない機器 です。





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