茅野市玉川,大泉山の南の山麓を流れる柳川に
素朴な滝・多留姫の滝 があります。
滝の周囲には多留姫神社や
多留姫文学視線の里・歌碑が大野山南斜面に多数点在している
前の二本は直径15cmほど 高さ4m位でしょうか
後は 5~10cmぐらいの細く短い御柱でした
石で作られた周囲にも 細い短い御柱らしきものが建っいます
50mぐらい離れたところにある 南門
なんとも 興味深い文化です
多留姫神社の北・柳川に掛かる柳影橋か見る多留姫の滝
川岸には落ち葉が積もっています
柳影橋を渡り 柳川右岸を50m程上り
上から眺めた 多留姫の滝
それほど大きな滝ではありませんが
多留姫文学のシンボルなのでしょう
その多留姫文学とは何なのでしょうか?
つづく
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