新白河で仲間と合流してやって来た只見線
会津中川ー会津川口間が俯瞰できるこの地は そんなには広くはない
到着した時は車5台 撮影者5人
我々3人が加わって結構窮屈になってしまいましたが
先着者が少しよけて隙間を作ってくれました
ありがとうございました
ここでの紅葉も ややイマイチ でしょうか
時期がずれているのか それとも今年は の問題か。。。
只見線 会津中川ー会津川口
12:33 428D 会津川口→会津若松 キハE120/2両
あまりに広くてどこに列車がいるのか。。。ですが
ここにいます
集落外周を只見側が 内側の淵に沿って列車は進みます
列車から周囲に目を向けて 風景も取り込みます
手持ち撮影 ズームレンズの楽しさです
列車は手前の集落をぬけて 会津中川駅に近付いていきます
会津中川駅に進入です
会津中川大俯瞰のあとは
最近は観光地化した この展望台へやってきました
只見線 会津檜原－会津西方
ここは すでに茶色化の雰囲気
14:24 427D 会津若松→会津川口 キハE120/2両
乗客へのサービスでしょうか
橋梁通過中はゆっくりとしたスピードで走行でした
駐車場は車でいっぱい 展望台も観光客でいっぱいの展望台
只見線での 列車見物を終えて 磐越西線へ転線
煙を立ち上らせて走る ”ばんえつ物語” の見物です。
つづく
0 件のコメント:
コメントを投稿