2017年6月10日土曜日

AF微調整の必要性3

AF-S Nikkor 24-120mm f4G



数年前の購入ですが
当初何となく眠い画質で 
なんだこれは? でした。


その後AF微調整で
このレンズを測定・確認したところ

AF微調整値 -20 と測定された。


高いレンズなのに
初期設定値のままではピンぼけとは以外である。
その辺がこのレンズの評判がイマイチな理由
だったりして・・・




カメラのAF微調整値を設定してからは
不満はなかったけどね。






実はこのレンズ
先月修理に出したのです。

修理内容はズーミングの不具合だったので
AF値は関係ないかな?と勝手に判断して
特に再測定などせずに
修理後もAF値-20で使用していた。



ところがなんか変なんだ。
撮影画像が何となく眠たいんだな
現場でAF微調整値を変化させて撮影して
確認してみたけれど
モニターLCDではよくわからない。




帰宅後,例のテスト冶具で測定してみた。

AF微調整値 0 f4
AF0では 0 付近にピントが合っている

AF微調整値 -20 f4
AD-20では 前ピン0.3cmから0.6cmが合焦点かな

やはり修理前と修理後ではAF微調整値が違っているようだ。


修理前はAF微調整値-20であったが
修理後は 0付近と大きく改善されている。
メーカー修理時に再調整してくれたんだね。



一応解像度もチェックしてみる

テストチャートの中心部分を拡大した。

絞りは共にf4である

解像度 AF微調整値 0 f4
小さな数字がしっかりと写っている
 









解像度 AF微調整値 -20 f4
明らかに小さな数字がボケている
 





これらからは

AF微調整値は修理をした後は
再度確認が必要です。







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