雪の中から顔を出すフクジュソウ
そんなことをイメージして
上田市武石までドライブです。
八ヶ岳ハチマキ道路に出たとたん路肩には”雪”
そして富士見高原からは
葉が落ちた木々の枝・小枝まで
下から上まで真っ白な木,
着雪した樹木が道路の両側に並びます。
着雪した樹木ってなんていうんだろう?
樹氷があるんだから 樹雪
なんて言葉はなかったね
残念ながら 広辞苑 によると
着雪:雪が電線や木の枝などに付着する現象
だって
富士見高原から大門峠まで,
ずーっと続きます。
樹雪の森 壮観です。
青い空と白い樹木
大門峠 白樺湖の湖面も真っ白です。
この真っ白な森は,大門峠をピークに
峠を下るにつれ,ただの冬の道へ変わっていきました。
さあフクジュソウ
咲いているかな?
雪はあるかな?
0 件のコメント:
コメントを投稿