熱さのピークは過ぎたかな と感じるここ2・3日
とはいってもまだまだ続く 暑い夏なのに
冬の相模川を河口から上流に向かって お散歩した時のお話 です
まずは右岸の東海道線の橋梁手前の中州に
翼を休めている かもめの大群 に足を止めて眺める
眼の後方に黒班がみられるので ユリカモメ ですね
ユリカモメは冬鳥で 10月から4月に飛来してきます
東京都の都鳥ですが なんで冬にだけ見られる冬鳥を選んだのでしょうね
近くの砂洲にはユリカモメに交じって アオサギとウミウ
古い橋脚後にウがいます
ヒドリカモに交じって カワウとウミウが仲良く同居してます
国道1号で相模川を渡って 左岸を上流に向かって歩きます
コガモ
カワセミ
清流に飛ぶ宝石
それだけで誰もが納得してしまうほど,感動的な色彩をもった鳥ですね
引用:日本の野鳥100 水辺の鳥 著者:叶内 拓哉
発行:新潮文庫
寒川まで歩いて 相模線での帰宅
2011年 冬の相模川 海の近くの野鳥たち でした。
2011年 冬の相模川 海の近くの野鳥たち でした。
トリ鉄!
返信削除鉄ちゃん 乗り鉄 撮り鉄 ニーナ パイパイ 色々ありますが どれもイマイチ
返信削除お気に入りは 俯瞰症 ぐらいでしょうか
俯瞰症!‥‥うまい!
返信削除山田君(同い年です)、座布団3枚。
俯瞰って、足腰が丈夫な証拠ですね。
俯瞰症 先輩のモ5501さん作であります
削除モ5501さんに座布団3枚ですね