2023/01/26

冬の高原 窓からの眺め

 たったの数日ではありますが 清里に滞在して ”冬の高原” を楽しみます。


滞在先は こんな所でした。
全国旅行支援の恩恵を受けて 今回はホテル住まいです。
いつものコテージでは景観は ”森” でしたが
南に向いた窓からは 富士山 鳳凰三山 北岳 甲斐駒ヶ岳 が望めます。

翌早朝 日の出前の空がオレンジ色に染まり始めました。
ここは標高1500m, 手前に見える池は凍結しています。
日の出です
 富士山の後ろから地上に出たばかりの太陽の光は
こちらを向く斜面には当たらず シルエットになってしまうので
富士山の朝焼けは見られません。
南アルプスは 赤く染まり始めました
鳳凰三山
北岳
甲斐駒ヶ岳

太陽の高さが徐々に増してきて 光はオレンジ色から白色に変わります。
昼間の光に輝き始めた 山々です。



そして 朝から昼が過ぎ 夕方です。
太陽は 東から西へ移動して 西の空に傾いてきました。
日によっては雲が多く 山の稜線が見えない日もあります。
この日は クッキリとした稜線のシルエットです。

空が闇になると 地上からの光の点が輝き始めます。

窓からの眺め
明日の日の出まで13時間ばかり
お待ちください


2023/01/24

清里で

 清里で

うまい具合に踏切警報機につかまりました。

14:00 229D 小淵沢→小諸 小諸<キハ110+キハ110-121
列車の横位置 カメラはコンデジだったので 車番が読み取れず 不明です。

たぶん清里駅で小淵沢行きと交換だろうと 踏切から駅方面を覗くと 居ますね。

14:02 229D 小淵沢→小諸 小諸<キハ110+キハ110-121
             230D 小諸→小淵沢 小淵沢<キハE200-2+E200-3>小諸

小淵沢行きが出発して行きます。
14:02 230D 小諸→小淵沢 小淵沢<キハE200-2+E200-3>小諸
最近は 純粋気動車の新製は影を潜め もっぱら電気式気動車ばかり となりましたが
その先駆けとして登場したのが JRE E200形電気式気動車 です。

純粋気動車とは
ディーゼルエンジンの回転を変速機を介して直接車輪に伝えて走行します。
電気式気動車とは 
ディーゼルエンジンは発電機を回して電力を作るのみで
実際の走行は 発電した電力でモータを回して走行します。

電車は架線からパンタグラフで電気を取り込みますが
電気式気動車は
搭載したディーゼル発電機で自ら電力を作って走る電車のようなもの ですね。

229D 小淵沢→小諸 小諸<キハ110+キハ110-121>小淵沢
こちらは純粋気動車
野辺山に向かって出発して行きました。

一時に比べると かなり淋しくなった清里駅前に寄ってみます。

C56149が屋根付きの施設で展示してあります。 
この機関車はかつて高根町の施設で保存されていたそうですが
2009年整備して清里駅前に移動・展示されたそうです。
屋根付き施設でもあり 塗装もきれいで 錆も見られず 中々良い状態のようです。

いつまでもこの状態を維持していただきたいですね。

錆びだらけで置かれているだけになってしまった機関車は みじめですから。


 

2023/01/19

富士五湖から... 本栖湖


富士五湖・本栖湖から眺める 富士山

2022/12/28 13:45頃

周囲を山に囲まれて 谷間のような場所に位置する 本栖湖

河口湖・山中湖のように広い裾野は見られないけれど 深い青色の湖面が印象的です。

端正な姿は 1000円札に刻まれていることでも 有名です


遠く離れた場所からも 良く眺めることが出来るのも 富士山です
ちょっと 脱線ではありますが 富士五湖から離れてみましょう

2022/12/27  9:20頃
山梨県北杜市長坂町小荒間
裾野は霞の下に 韮崎・甲府の街並みが見えています

2021/10/26 14:40頃
長野県下諏訪町 
諏訪湖越しの富士山です

2022/6/29 12:50頃
長野県東御市 池の平湿原

ただ 遠く離れると 富士山が見える ことが主になって
裾野の広がりに代表される 富士山独特の美しさは やや影をひそめるようです。
 
なので この辺でやめておきましょう

最後の一枚です

1976/7/26 4:50頃
南アルプス 荒川岳
雲海の中に浮かぶ富士山 橙から藍色のグラデュエーション そして日の出

日の出前に千枚小屋テント場を出発して この日は 
千枚岳,荒川岳,赤石岳と3000mの峰を縦走した後 赤石小屋を経由して 
椹島まで下山する 12時間を超える大縦走でした。

その大縦走の始まりに見ることが出来た

すばらしい光景でした。 

2023/01/17

富士五湖から,,, 西湖・精進湖


昼頃の富士山
2022/12/25 11:50頃

西湖からは 足和田山,紅陽台を結ぶ稜線に隠れて 姿が見えないところが多く
西湖の西の端,西湖根場浜から中腹から上が眺められます。



もう少し西に移動して  精進湖 へ

2022/12/25/ 12:00頃

この時間 ほぼ逆光の状態の精進湖
太陽は真後ろのやや右に位置しているので 富士山の左半分は影になっています。

小さな湖で周囲にも山が迫っているので
眺められる場所は 他手合浜など 限られた場所です。


小さな湖 山に挟まれた狭い視野 ですが
比較的端正な富士山が見られます。
つづく


2023/01/14

富士五湖から... 河口湖


富士五湖から 河口湖

山中湖から河口湖へ移動です

昼頃の富士山
2022/12/25 11:20頃

雲が増えてきます。
山は地上が温まると 地上付近の暖められた空気が上昇
暖かい空気は上昇すると冷やされて 空気中の水分が雲に姿を変えます。

使っているレンズ
絞り込むと 光芒がとがってきます
河口湖からは裾野が広く左右に広がり 且つきれいな勾配を見せてくれています
山中湖みたいな 裾野中間に凸もありません

そして日は変わりますが 夕方
2022/12/28 14:50頃
絞りを開くと 太陽の周りの光芒がぼやけてきます
つづく

2023/01/12

富士五湖から... 山中湖

  富士五湖から 山中湖


富士五湖から眺めた 富士山の姿
いつも 何気なく見ている 普通の富士山の姿を追いかけてみます。

最初は 山中湖 から眺めてみます。

2022/12/25 10:10頃
午前中の富士山
この日は山頂付近から雪煙が上がらない 穏やかな日 でした
それでも ほんのわずかな時間で 雲が動き出しました
三国峠下の これもいつもの風景です
この日は山中湖の上 遠くに 
南アルプスの山々のくっきりとした姿を 眺めることが出来ました。

湖畔から
2022/12/25/ 10:30頃

山中湖からの両肩は
左に宝永火口の凸が 右に小御岳の出っ張りが 見られます
2022/12/25/10:30頃の太陽の位置です

2022/12/28 15:50頃
夕方のグラデーション
日没は16:30頃なので あと40分で日没
太陽が富士山に隠れるのは あと15分ぐらいでしょうか
夕焼けを期待する多くの三脚が並んでいました
風景写真家のたくさんの三脚は 邪魔です
鉄道ファンの三脚も 同じかもね

夕方の空は 朝の空に比べると 空気中の水蒸気やチリが少し多いようです。
つづく

2023/01/10

50年前は...東海道線 根府川


去年2022年は 鉄道150年
50年目の鉄道100年の頃は 各地で大きなイベントが多く行われ
そんな鉄道100年を振り帰ってみました。

今年は鉄道151年
鉄道100年みたいな大きな出来事があるわけではありませんが
50年間の1973年,鉄道101年の鉄道風景を 月毎に振り返ってみます。

まず最初は 1973年1月 の鉄道です。

1973年1月11日 50年前の明日ですね
東海道線 根府川
箱根登山鉄道
を訪れていました。

当時 学生だった私にとって  1月は年度末の試験期間のはずですが
その年は学生運動の影響で学校がロックアウトされてしまいました。
したがって学内に入ることが出来ない
よって 年度末試験が レポート提出試験に切り替わったのです。

レポート試験ならば試験勉強は不要
提出する試験問題が郵送されて来てから考えればいいので
遊びに行くことにしよう。

よし 根府川に行こう。

根府川と云ったら朝の上り寝台特急
1月の日の出時刻は6時50分ぐらいなので
東京始発519で根府川704
銀河2号が熱海728なのでその列車から撮れそうだ。

問題は当時,国立に住んでいたので
中央線始発国立430では東京着526 東海道始発に間に合わないのです。
次の 東京546→根府川728 でも銀河は撮れますが
まあ余裕を持って行きたいな

東海道線東京駅始発に乗る方法
実は当時の中央線には,始発前に新宿行きの夜行列車が走っていたのです。
長野発新宿行426レ 昔はEF13がマヌから煙を出して走っていた 例のあれですが
その当時はEF64がけん引していた電気暖房の客車列車で
それならば 立川347→新宿423/431→東京451 余裕で間に合います。

そして その根府川での 一枚

長い前置きの下手な文で始まる
1973年冬 東海道線 根府川 は
すでに 2018/1/11 に投稿済みでしたので
お手数ですが こちらでご覧ください。

Blog 自遊な時間  1973年冬 根府川
http://tsc151.blogspot.com/2018/01/1973.html

根府川は 朝の寝台列車が終了すると 後はいつもの列車
なので
その根府川の後に訪れたのが 箱根登山鉄道 でした



午後に訪れた 箱根登山鉄道

 Blog 自遊な時間  1973年冬 箱根登山鉄道
http://tsc151.blogspot.com/2018/01/1973_12.html

すみません 1月は
過去Blogの 紹介となってしまいました。

来月につづく