2019/07/05

車山湿原は霧の中 2

白と黄色
ミズバショウとリュウキンカ 
お互いにそれぞれを引き立てる関係

レンゲツツジとコバイケイソウも そうかもしれない
オレンジの鮮やかなレンゲツツジに 印象的な形をした白い花


遠くに咲くレンゲツツジが
霧の中では鮮やかには見えてこないのが ちょっと残念

時期的にも少し早かったのかもしれない





誰でも知っている カッコウーカッコウー とさえずる カッコウ
どこへ行っても聞こえる ウグイスの ホーホケキョ
この二種類の野鳥は 中々姿を見せてはくれない。

そんな中 姿を見せてくれた 小鳥

頭が黒く 背は茶色

胸は すこし明るい色のようだ

アップにしてみたけれど 君の名は?


そして散策路端,所々で見られる 黄色い花
ウマノアシガタ

変な名前です

霧の中
車山湿原でした。


2019/07/04

車山湿原は霧の中

その週はずっと ”曇り時々雨” の天気予報
出かけたのは6月の末 梅雨の真っ最中だからそれも覚悟の上
ここ 車山肩から車山湿原の レンゲツツジがこの時期に咲くので
花の咲く時期をとるか 天気をとるか
時期を優先ですよね
曇り空は 当然, 霧雨・小雨も覚悟の上, 土砂降りで無いだけ運が良い

車山肩 コロボックルヒュッテは霧にすっぽりと包まれています。



柵の入り口から 小屋の入り口を見ているのに霧でぼやけてる

霧ヶ峰 
車山肩 車山湿原 車山 蝶々深山 八島ケ原湿原
と湿原,山,それらを結ぶ散策路が広がります。

弁当を持って 車山肩→蝶々深山→八島ケ原湿原往復 
と歩いてみようかな なんて考えてはいたのですが
天気もすぐれないようだし
一周歩きは,湿原植物がもう少し咲いたころとしますかね
今回は
車山湿原の散策路を往復することにしよう

散策路の脇には レンゲツツジが咲き始めています。

咲き始めたばかりのようで 花の数は多くはないけれど

咲いたばかり 開いたばかりの花弁は とってもきれいです。

50mぐらい離れた木も霞むほどの霧の中

遠くが霞んだ風景も また格別

花弁がとってもきれいな 今年のレンゲツツジ

しばらく ゆっくりと 鑑賞ください。
写真ではなくて レンゲツツジをね!






 


いかがでしたか?
きれいな花弁の 車山湿原 レンゲツツジ
とっても 素敵な レンゲツツジ でした。


2019/07/03

梅雨なのにお出かけ

恒例の八ヶ岳南麓滞在
梅雨でもやります。
スッキリとした晴れの日も好きですが,
雨の日もまたそれなりに好きですから。。。

R246で西に向かい小山から明神峠,三国峠を越えて山中湖まで1時間30分
三国峠を越えた所から 山中湖と富士山の定点観測です。
正面、右の下に山中湖,左には富士山,山中湖のはるか遠くには
南アルプスが望める絶景地点です。

富士山は雲の中 山頂が雲の隙間から時々わずかに見える程度

山中湖 湖畔からの富士山は こんな感じ
 所々青空も見えている天気なのに,
夏の季節 湿度が高く雲が多いいので 山を望むのは中々難しいのです。
とは言いつつ
風景とは いつも同じ姿で現れてはくれないから面白いのかな と

山中湖からは精進湖,市川三郷,R52,南アルプス市,県12,円野,R20
で北へ向かいます。

台ケ原に良いお店があるらしいので寄り道です。
R20から旧甲州街道へ分岐して直ぐの所にある
お蕎麦屋さん「くぼ田」はなんとお休み
平日はお休みのお店が結構あって がっかり も慣れてます。

しばらく走ると 蕎麦屋さんではないのですが
古めかしく そしておしゃれなお店を見つけました。
 七賢 という酒造りの一角にあるお店のようで
一階は「中屋珈琲店」で飲み物のほかに
ハヤシライス1,000円 スパゲッティー1,200円とメニューにあります。


二階は「臺眠」(DaiMin)レストランで麹を生かした料理のようです。 
酒造り屋さんなんで お酒のメニューもいっぱい
夜ならば車のキーを神様に差し上げて 一杯 もいいのですが
お昼ご飯だし まあいいかな と 
麹を生かしたお料理 のお店なのに お願した料理は ビーフシチュー
ちょっと発酵食品は敬遠してみました。
 おいしかったですよ。

お店のパンフレットです。



台ケ原 ここは旧甲州街道の宿場町

昔の面影も所々に見受けられます。

見て歩く でも酒が飲めなければ興味半減かな。。。
 歩きで来るには 不便そうだし。。。

ちょっと豪華なお昼をいただいて,いつもの所に到着です。

またまたいつものパターンで
まずは 黄緑の世界に包まれて テラスでビール です。

ほんの数日間ですが
八ヶ岳南麓での生活が始まりました。

2019/07/01

キハ81 配置される

1960年10月



国立駅から鉄道技術研究所への引き込み線の近くで遊んでいると

引き込み線を国立駅から鉄研方向に
赤とクリーム色の「こだま」色した列車が走ってくる。
当時,「こだま」はあこがれの列車なので
カラーテレビはない時代,
新聞写真が白黒の時代でも
その赤とクリーム色が意味するところは
「絵本の世界」から当時のガキでもよく知っていた。

こんな引き込み線に 特急列車!!!

「もしかしたら こだま?」と思いその列車の後について
引き込み線の門から鉄研構内に一緒に入って構内を探検したのが
1960年の10月のある日



これが81系気動車との最初の出会いでした。



この当時,81系気動車は
第二回アジア鉄道首脳者懇談会招待者の送迎 と
それに続く車両展示会に使用されていました。

”ある日” と日にちが限定できないのは 目撃したこだま色の車両は
アジア鉄道首脳者懇談会招待者を10/13PM鉄研→東京乗車のために
国立→鉄研を回送されている列車
または
車両展示会のために回送されている列車
のどちらかだったと思われるからです。


その目撃日以降 展示会には 毎日行きましたね
ただ正門からの入場ではなくて 裏から侵入していた 良き時代でした。

    ↓ この下が引き込み線の”門” つまり 我々の入場門です。


第二回アジア鉄道首脳者懇談会招待者の送迎は
10/13木
10:26国立駅着
国立駅からバスで研究所着(※1:キハ81気動車9両編成)
    帰り研究所の鉄研構内試験台近くから専用列車に乗車,東京へ戻った(※1)


10/14金
上野8:35 日光行き 金谷ホテルで昼食(※1)

    帰りの記載はないのでおそらく日帰りで東京着と思われます。(※1)


10/15土
大井工場,東芝鶴見工場見学



鉄研構内での車両展示会は

10/14金~20木まで一般公開
キハ81キロ80キハ80キハ81が構内の引き込み線に展示(※2)



招待客を輸送するためのキハ81気動車9両編成(※1)と

展示用のキハ81気動車4両編成(※2) 
の2編成が使用されていたようです。



私は目撃したのはどっちだったのだろう。

前置きが長くなりましたが 
そんな訳で8歳のころから思い出深い 81系気動車


2019年6月


1960年から60年が過ぎようとしている 今頃

やっと自分の手元にやって来ました。 


初めての対面から8年後
「いなほ」運用時の形態なので 連結器カバーが外されています。
運転席屋根に箱型のエアコンも追加されています。
多少いろいろのものが付いたり外されたりしてはいますが
ブルドックのような独特のボンネットの形は そのまんま です。





まだ 列車種別 行き先板 など装備しなければいけませんが

準備できるのはいつになるかなぁ