2019/05/06

2015年5月 大糸線2

安曇沓掛ー信濃常盤で5時半から3時間の後は
信濃森上駅の先にやって来ました。

10:09 4326M 南小谷→松本
ここもバックには雪の残る北アルプス 


信濃森上駅,西南西方向の北アルプスです。
用水の方向,すぐ左のピークが 五竜岳,  線路の先端上が 唐松岳 です。 

拡大してみます。
左が 五竜岳2814m, 右が唐松岳2695m   
右の唐松岳の下に広がるのが 八方尾根スキー場 

下から上に一直線に伸びる線がゴンドラアダム 
ゴンドラの終点からゴンドラに沿って下へ向かうセントラルコース 
終点から尾根を右に下るコースがパノラマコース, 
反対に左に下るコースが,あの有名なリーゼンスラロームコースです。
どのコースも2000m以上の滑走が楽しめます。

八方尾根スキー場
とても好みのスキー場で何度も来ていますが
残念なことに天候が優れないことが多いのです。

おっとっと 話がゲレンデ方向に脱線してしまった。

少し右を向きます。
左端が 唐松岳, 右方向,鞍部を超えて 
鑓ヶ岳2903m,杓子岳2812m,白馬岳2932mと白馬三山が連なります。


 11:38 4053M あずさ3号 新宿→南小谷

高層巻雲が広がり始めました。

きれいな雲ですが,天気は下り坂の様子


11:51 5325M 信濃大町→南小谷

きれいな筋雲はあっという間に消えて 高層雲へ変貌



12:33 回8350M


12:36 8361D RVふるさと

このころには陽は陰り
空は高層雲から厚さの厚い層雲が広がってしまいました。


12:49 4327M 信濃大町→南小谷
武田菱の五竜岳をバックに

まだ山は見えていますが 空が白い時の風景はイマイチ

空は白 天気も下り坂
ここらで打ち止めでしょうかね

2019/05/04

2015年5月 大糸線

小海線をブラブラした後 R20,R19,R147で大糸線に接近です。
1人で行動するときは,始発列車から動き始めるので車中泊が多く
今回も車中泊,2泊目でした。 

5:40 3220M 信濃大町→松本
始発列車から行動開始です。

北アルプスの山を見上げて 朝一番から上機嫌です。 
この北アルプスをバックに列車を撮るのが夢でした。
初めての挑戦で 快晴・雪山クッキリ と運が良いです。

 6:13 1520M 信濃大町→松本

この天気と景観の中で211系を見ると
東海道で毎日乗っている時は関心のなかった電車だったのが
素敵な電車に見えてしまうから不思議です。

大町方面に見える 北アルプスの山々です
左から  爺ヶ岳, 鹿島槍ヶ岳, 五竜岳, 架線にかかって白馬三山 です。

爺ヶ岳  2670m

鹿島槍ヶ岳 2889m

五竜岳 2814m
五竜岳には 昔登りましたね。

左を見ると田植えの終わった水田越しに餓鬼岳 

餓鬼岳 2647m


山の写真は午前中,早い時間が勝負です。 
太陽が昇ってトップライトになると山襞の凸凹が目立たなくなり
空気が霞んで山も霞ます。
空気の澄んだ朝の斜めの光がいいですね。

6:42 3222M 信濃大町→松本




 6:58 1552M 信濃大町→松本 


7:22 3224M 信濃大町→松本


 7:32 3323M 松本→信濃大町

7:54 3226M


8:05 3225M 松本→信濃大町

8:39 3227M 松本→信濃大町

8:46 3228M 信濃大町→松本

一か所ですでに3時間
ここの北アルプスの眺めは素晴らしいのですが
大糸線には他にも素晴らしいが所があるのです。

移動します。
つづく


2019/05/02

2015年5月 小海線2

朝一番で訪れた 南牧村海ノ口 の山の上から
小海線と八ヶ岳を眺め,次の場所へ移動します。

途中の信濃川上ー佐久広瀬で橋梁を確認
ここからは橋梁に枝がかかっているので
枝に葉が出てくると橋梁が隠れてしまいますね。

ここは 川上村御所平
9:49 226D

山を下りたら晴れてきました。

残雪の八ヶ岳がクッキリ
青空に映えます




カメラを構えたすぐ横に咲いていた花
これは何の木でしょうね?

きれいな雲になってきました。
巻積雲でしょうか
残念ながらこの雲はすぐに消えてしまいました。

10:36 225D 小淵沢→小諸

11:53 228D 小諸→小淵沢

 キハE200系 小海線だけで走る珍しい車両です。 


ディーゼルエンジンで発電してモーターで走る電気式の気動車で,
2007年に3両が製作されて以来,小海線で運転されています。

この結果から,最近GV-E400系気動車が開発され,
今後の気動車の主力と期待されている 
とJR東は言っています。

車もそうですが エンジン→変速機→車輪 
と動力を機械的に伝えて走る交通機関
交通機械に限らず 部品が動ごく機械物は
益々淘汰されて行く世の中ですね。

機械部品は動きがあるものが多く
それらはどうしてもメンテナンスが必要で
手間がかかりますからね。
また,その制御も機械部品ではなくて
電気部品によって制御した方が
手間がかからず、精度も高いですからね。

車のキャブレターが ストロングバーグ、SU、ソレックス
の機械式から 燃料噴射式の電気制御に変わった
のもよい例かもしれない。

半面 面倒なメンテナンスをしっかりすると
寿命の長い動作が可能になります。
蒸気機関車がよい例です。

電気部品は部品一つひとつの寿命が
装置全体の寿命に影響しますから中々厄介です。
電気機関車や電車の寿命を考えてもらえばよく分かります。

むかしの機械屋としては
現在の人間で無くて 過去の人間でよかった
と思います。



12:03 227D 小淵沢→小諸


10:30頃現れたきれいな巻積雲
そのきれいな雲が見えている時には,残念ながら列車がやって来なかった。
なので ちょっと無理やり列車を走らせてみました。

つまり 合成写真 です。
うまくいきました!


正面に日が当たらなくなってきたので 移動します。

13:25 230D 小諸→小淵沢


14:17 229D 小淵沢→小諸
サクラがよく咲いていました。

野辺山から飯盛山の獅子岩に登り 八ヶ岳を眺める

列車の走る音は聞こえますが
線路は森の中 ちらっとしか見えません。

さあ 明日の準備だ,北上します。
つづく